NHK『新選組!』 第31話「江戸へ帰る」より。
新撰組総長・山南敬助(堺雅人)と、遊女の明里(鈴木砂羽)。
放送2日目にして、あんなに毛嫌いしていた多部未華子のことを、「あのプクプクほっぺだけは可愛いなぁ」と思うようになってしまい、テレビの前で横向きに指をかざして彼女の目線を隠したら、チョー萌えてしまった当方が「つばさ」の2回目の放送を見ましたよ。
出奔していた母・加乃子(高畑淳子)が帰宅した。自由に生きているものの、家に対してはどこか後ろめたい彼女は、大口注文を受けて大忙しの工房(和菓子屋)に作業員としてこっそり紛れ込むという方法で帰ってきた。これまでどこでいったい何をしていたのか、作業着はどこかで購入した安物で、店のロゴマークは手書きであった。
彼女は町の嫌われ者である。過去に川越まつりの見せ場で、無断で山車の上でサンバを踊ってめちゃくちゃにしてしまったからだ。祖母・千代(吉行和子)も加乃子が家を捨てた無責任な態度を許せないでいる。一方で、父・竹雄(中村梅雀)だけは、今でも加乃子にベタ惚れであった。
早速、母と祖母が喧嘩を始め、それを冷静に仲裁したのがつばさ(多部未華子)であった。しかし、彼女も弟(富浦智嗣)も、母との関係の距離感を掴みかねていた。
「だんだん」第9週 「恋のバカンス」 のあらすじを読んでひどくガッカリして、日誌の連載をやめることを宣言したにも関わらず、最終週 “縁の糸” が放送される月曜日に松江市に滞在していたため、なんとなく前言を撤回して日誌連載を再会したわけだけれど、ついに「だんだん」の最終回を迎え、「ああ、結局これで全放送を見たことになるな。何事にも飽きっぽい僕だけれど、これからの人生で「あの時、だんだんを全部見切った俺じゃないか!」と自分を励ますことができるかもしれないなと思ったり、「15分×150回=37時間30分もの時間をシリーズ史上最低と言われているドラマの放送に費やしてしまったのか。もっと有意義に時間を使えばよかった」と後悔する日が来るのかもしれないななどと、複雑な心境に陥っている当方が「だんだん」の150回目の放送を見て、最後なのでたっぷりと書いてから、この日誌を閉じますよ。
置屋を飛び出して故郷・松江に帰ってきた花知(久保田晃代)を連れ戻すために追いかけてきたのぞみ(三倉佳奈)と康太(久保山知洋)。しかし、これは二人の夫婦仲を心配した大女将・久乃(藤村志保)らが仕組んだ狂言だった。新婚旅行すらいくことのできなかった二人は、この旅で絆を深め合う。
島根の離島・知夫里島で石橋(山口翔悟)とめぐみ(三倉茉奈)が運営する診療所では、めぐみがギターと歌を聞かせて地域の人と親密に交流している。そこに、のぞみ、康太、俊(東島悠起)が訪れ、旧シジミジルのメンバーが全員そろった。
彼らは連れ立って赤壁(知夫里島の名所で断崖絶壁)に出かけ、そこでめぐみとのぞみは自身の妊娠を発表する。メンバーたちは「いのちの歌」を演奏し、新しい命の芽生えを祝福する。
放送もついに明日で終わり。今日はゆっくりと収束モードに入るのだろうと予想を立てた当方が、「だんだん」の149回目の放送を見ましたよ。
祇園では、結婚披露会の後、参加者全員の仮装パーティーへと突入した。各々が滑稽な格好で輪になって踊り、「淡水と海水が交じり合う宍道湖のように、松江と祇園の人々が交じり合いました」とはナレーター(竹内まりや)の弁。
しかし、楽しそうな宴会の中でも、のぞみ(三倉佳奈)の夫・康太(久保山知洋)は落ち込んだままだ。
それから数日後、修行中の舞妓・花知(久保田晃代)の自覚のない態度に、教育係であり女将であるめぐみは激しく叱責する。花知と同郷の康太は、花知を擁護するが、そのために夫婦仲はさらに緊張を増す。
翌朝、書置きを残して花知は松江に逃げ帰ってしまった。それを追って、のぞみと康太も松江にやって来た。
ソフトランディングできるかどうか、それが気になって、ラスト直前になって俄然目が離せなくなってきた当方が、『だんだん』の148回目の放送を見ましたよ。
寝たきりで治療を拒否する畑田(桂米朝)は若い頃牧場で牛を育てていた。めぐみ(三倉茉奈)と石橋(山口翔悟)は、彼を牧場へ連れ出した。車椅子でしか移動できなかった畑田だが、めぐみと石橋の手を借りて牧草の上を歩くことができた。
祇園では、のぞみ(三倉佳奈)のアイディアである、女性客向けに低価格で舞を見学させるという企画がヒットしていた。その頃、過去に金目的で芸妓・花鶴(京野ことみ)に近づいた西沢(白川明彦)が現われる。心を入れ替えて仕事を立ち上げ、借りていた金を清算しに来たのだ。
節分、のぞみは松江の人々を置屋・花むらに招待した。その場で、サプライズとして石橋とめぐみの花嫁姿(白いドレス)が披露された。結婚式を挙げていなかったふたりのために、手作りの結婚式をのぞみが企画したのだ。
ワンセグ放送で「だんだん」の147回目の放送を見ましたよ。
島根の離島では、治療を拒む畑田(桂米朝)の扱いに関して、石橋(山口翔悟)は悩みつつも患者本位の医療とは何かを悟る。
祇園では、過去に真喜子(石田ひかり)との結婚が破談になったIT企業の若手社長・澤田(平岳大)が久しぶりにやって来て、彼女と近況報告を行う。
松江で出会った女子大生に
「君たちは、本当に “だんだん” なんて言葉を使うのかい?」
と聞いたところ、
「私は別の地方出身なので使いません。」
と、つれないお返事をもらってしまった当方が、「だんだん」の146回目の放送を見ましたよ。
知夫里島の診療所で働くめぐみ(三倉茉奈)は、自身の病気の治療に非協力的な畑田(桂米朝)に接し、看護と介護のどちらを優先すべきか悩み始める。
祇園で女将に専念するのぞみ(三倉佳奈)は、舞妓の花知(久保田晃代)の扱いに苦労する。彼女は周囲から実力を認められた舞妓であるのだが、本人には一人前の舞妓としての自覚が足りないからだ。
天気が悪いせいもあって風景明媚なスポットは一つも見れず、町中に張られているマナカナのポスター(しかも、珍しいのがいっぱいある。ショートカットのマナカナとか)ばかり見て歩いている当方が、松江のホテルで「だんだん」の145回目の放送を見ましたよ。
めぐみ(三倉茉奈)は石橋(山口翔悟)に誘われ、彼の故郷である知夫里島を訪ねた。そこで石橋はめぐみにプロポーズし、めぐみは承諾する。それから3年(2011年11月)、2人は同島の医療に貢献し、地域社会にもスムーズに溶け込んでいる。
一方、同じく結婚から3年を経た京都ののぞみ(三倉佳奈)と康太(久保山知洋)であったが、どことなく関係がギクシャクしている。松江出身の舞妓・花知(久保田晃代)の躾に関して、康太の松江言葉が悪影響を与えているのではないかというのだ。
松江では、めぐみの弟・健太郎(木咲直人)と元舞妓の美香(伊藤麻衣)が夫婦となり、バカップル振りを遺憾なく発揮していた。
先日、風邪でフラフラしていたので会社を休んで、家でクラクラしながら NHK BShi を見るともなしにつけていた。
すると、『北海道中ひざくりげ』が放送されているじゃないですか。この番組は北海道ローカルの番組で、北海道各地をシミジミと紹介する番組。
僕が見ていたときは石狩市が舞台で、市職員を辞めて魚屋になった男性を追っかけていた。軽トラックに魚介類を積み込んで、屋台のように売り歩くというお話だった。
別にそんなに面白くなかったけど。
そして、当方が北海道に住んでいた時分にも、特にこの番組が好きだったわけではない。つーか、まともに見た記憶は皆無だ。はっきり言って、まったく興味がない部類の番組だった。
しかし、この番組のテーマ曲だけは耳に馴染んでいる。
今でも
♪
る~ るるる~ る~~ るるるる~
るる~ぅ るるる~ るるぅ るるる~
などと、鼻歌だけはしっかり歌える。
#ほらほら、道産子のあなた、この文字列だけで歌えるでしょ?
先日の放送でも、この曲がかかっていたのだが、なにぶん風邪でボーっとしていたので、ハッと気づいたときには曲が終わるところだった。
曲が終わった画面を眺めつつ、メロディをしっかり覚えているのに、曲名も歌詞も、そして歌手が誰なのか、誰が作った曲なのかすら、自分はさっぱり知らないことに気づいた。