昨日の朝、オフィスでこれを飲んでいたら、
「うわっ!なんで醤油なんて飲んでるの!?」
と激しくビックリされた。
しめしめ。狙い通り。
本日は十二月九日である。この日は私にとって実に重大な日である。
そう、楽曲 “God” の中で、
“I don’t believe in Beatles”
はまだいいとしても、
“I don’t believe in Buddha”
だの、
“I don’t believe in Jesus”
だのと、文字通り神も仏も恐れぬ歌詞を歌い上げているジョン・レノンの命日である。
Wikipedia なんかでは、ジョン・レノンの命日は12月8日と書かれている。そのため、「木公はアホだから、日付を間違えている」とバカにする人もいるかもしれない。しかし、ジョンが死んだ12月8日というのはニューヨークでの時刻であり、その時日本は12月9日だったのである。だから、日本時間の12月9日にジョン・レノンを偲ぶのが正しい。森で屁をこくの人の言い分に僕も従うものである。
さて、ジョン・レノンの “God” の中では最後に、
“I just believe in me, Yoko and me”
というところにまで達する。自分をどこまでもスゲェ人間だと思う、この自信の表れよ。
ところで、今日、僕も自分自身をスゲェ人間だと思った。その話を聞いてもらおう。
先日、「さんまのまんま」で山瀬まみがさんまに泣かされた時の映像を紹介した。
その記事の中に、さんまが山瀬まみに馬券購入を勧めた話とか、山瀬まみが歌の邪魔をするなと言ったことがあるとか書いたが、その時の映像が出てきた!
1989年の「笑っていいとも!」のクリスマス特番の映像がYoutubeにアップされていた。
山瀬まみのおでこがツルンとして可愛いので神映像。
山瀬まみの歌声が美しい点も神映像。
山瀬まみ、明石家さんま、タモリの絡みも面白いから神映像。
そして、後に山瀬まみの夫となる中上雅巳が映っているので超神映像。
#トーナメント表の横に立ってます。露木茂の後ろあたり。
休刊まで秒読み段階に入っている(次号が最終刊)Lmagazineの2009年1月号の表紙が蒼井優だった。「文具と人。」という特集が組まれている。
蒼井優は別にそれほど好きではないはずなのだが、なぜだか妙に気になる当方。文具も「使えればいいじゃん」派なので特に興味はないのだが、今年のクリスマスは自分へのプレゼントして万年筆を買い与えてみようかと思っている。
そんな、蒼井優&万年筆コンボに抗うことができるはずもなく、コンビニで軽く立ち読み。
三角定規などを口にあてがうなど、滑稽な写真が出ていた。
まぁ、そういうノリは嫌いではない。
フムフムとページをめくっていくうち、6ページに目が釘付けになった。
立ち読みで済ませるはずだったのだが、金縛りが解けるや、即座にレジに持っていって購入した。
昔から、同性の友達が少なくて、異性の友達の多い当方ですが。
しかし、30も半ばという年齢に差し掛かると、そんな女の子友達もどんどん人妻になっていくわけで。人妻になっちゃうと、なんとなく旦那に対して気まずくて、以前のように遊びに誘いにくくなってしまったり。僕の最後の心の友だと思っていた女の子も、先日会ったら「私、来年の5月に結婚することにしたから。(スペード)」と、超クールに報告されたり。あああ。
とはいえ、昨日の夜「年が明けたら、一緒に京都競馬場に行きましょう!(はーと)」なんて美人妻から誘われるという出来事があり、嬉し恥ずかしで羽束師の辺りをgoogle mapsで見たりしながら、二つ返事でデート(デート?デートなのか!?)の約束をしてしまったわけだが。
そう、子どもがいない人妻だったらまだ良いのだ。
妊娠中だったり、子どもが小さかったりする人妻友達なんかになると、旦那はもちろん、子どもにも気兼ねしてさっぱりご無沙汰になってしまうわけだが。
そんな感じで、女友達の3人が妊娠したというニュースをここ1ヶ月のうちに断続的に聞き、ちょっぴり寂しくなるなぁなんて思っている今日この頃。
もちろん、仲の良い女の子たちから、可愛い赤ちゃんが生まれてくるのかと思うと、つい僕のほっぺたも緩んでしまうけれど。
NHKのドラマ『だんだん』では、主人公の父(吉田栄作)が大阪のボクシングジムを訪れる。連続テレビ小説「だんだん」ボクシングシーン取材会という特別映像もwebで公開されている。
劇中では「難波ボクシングジム」というジムが登場するのだが、テレビを見ていてその建物に見覚えがあった。大阪市浪速区桜川にある、井岡ボクシングジムの建物に間違いがなかった。
そんなわけで本日、マジスパに行くついでに見てきた。
いや、文法的には「山瀬まみ in メイド服」と言うのが正しいと思うのだが。
これ、週刊プレイボーイ 1994年1月25日号の巻頭グラビア。25歳の山瀬まみ。僕の知る限り、男性誌に山瀬まみのグラビア(しかも、ちょっとエロい)が載ったのはこれが最後。
今から14年前といえば、世の中にメイド喫茶もなく、今のようなメイド萌えなどほとんどなかった時代(たとえば、メイド喫茶ができたのが2000年らしい)。時代を先取りだぜ、山瀬まみ。
NHKの特番コント『祝女』に出演していた小出早織にハマった。
テレビを見ながら、かわいいなぁと思い、目は画面に釘付けのままwebで情報を集めた。すると、映画『舞妓Haaaan!!!』で舞妓・駒子役(準主役級)やってた女優さんだったと判明。そういえば、同映画を観てかわいいなぁと思っていたことを思い出す。
童顔系で、おっちゃんの大好物系です。
額にペケ印をつけたい。
ブログ『かたっぽ なくした てぶくろ』に掲載されているプロフィール写真は、当方にはちょっと微妙です(それでも、各記事の最後にか記してある「ほな」が可愛くて、萌え死しそうなボクですが)。
しかし、所属事務所のサイトにある写真(当記事にも貼った)は、当方のストライクゾーンど真ん中。丼飯3杯はいけます。
そんなわけで、京都府内で更新されている当blogは、京都出身の小出早織さんを全力で応援していく所存なり。