今年最大の不幸に見舞われた。今年の残りの8ヶ月を生き抜く気力が大きく損なわれました。
サンタさんの効力は年内のみ有効らしいです。去年のお願いは叶えてもらえませんでした。
まだ4月なのに、5月って書いてある。哀愁が深くなります。
今年最大の不幸に見舞われた。今年の残りの8ヶ月を生き抜く気力が大きく損なわれました。
サンタさんの効力は年内のみ有効らしいです。去年のお願いは叶えてもらえませんでした。
まだ4月なのに、5月って書いてある。哀愁が深くなります。
本日、4月24日は ORIGINAL LOVE こと田島貴男さんのお誕生日だそうです。初めて知りました。おめでとうございます。
そんな今日、田島貴男さんは新曲『ハッピーバースデイソング』を発表しました。
Google Play Music でも配信されていたので早速聞かせていただきました。彼の作詞作曲で、歌も楽器も全てご自身で演奏しているそうです。
ORIGINAL LOVE はこれまでほとんど聞いたことがなかったのですが、グッときました。ギターもしっとりと大人の雰囲気で、僕もいい加減いい歳なのだから、こういうアダルトなギターを弾けるようになりたい。
彼がこの曲を発表した理由について、公式サイトにコメントが掲載されています。
みなさんの誕生日をお祝いする曲を贈ることにしました。
ひとりぼっちもカップルも、
子供も大人も赤ちゃんも両親も、
優しい人も冷たい人も、
友達も知らない人も。
昨日と今日の『半分、青い。』は録画したまま放置している当方が、『“朝ドラ”同窓会 ~カーネーション~』の放送を見ましたよ。
NHK朝の連続テレビ小説『カーネーション』は2018年4月10日(火)より、月~金曜日の16:20より1日2話ずつ再放送される。それに合わせて、同ドラマのキャストが再会した。
出演は以下の6名。
同ドラマは2012年2月24日にクランクアップしたので、出演者が一同に会するのは6年ぶり。
ドラマの撮影で遅刻。尾野は「呼んでないから帰って」とからかう。甲本は、尾野から是非来てくれと頼まれたのだと反論。尾野からは、いつも最低のヤツだと意地悪を言われている。「甲本雅裕は最高のヤツ」と言っておいてくれと頼んだのに言ってくれなかったのは不満だと述べる。
甲本は、自分は遅れてきたのに、今日ははじめから参加していたかのようにすぐに場に馴染めたと話した。この作品は自分にとって一生忘れられず、何かあったら思い出すとまとめた。
「みーんなで家族!!」
共演者やスタッフなど、関わった全員が家族だと思う。みんなが支えてくれて、いつも一緒にいて深い絆になった。
「あおい」と言われたら、宮﨑あおい、葵わかな、蒼井そら、碧しの の4人がすっと口に出る当方が、NHK朝の連続テレビ小説『半分、青い。』の第1回めの放送を見ましたよ。
1970年当時、楡野仙吉(中村雅俊)と宇太郎(滝藤賢一)の親子は、岐阜県東美濃市で定食屋を営んでいた。店は大繁盛していたが、人を雇わず、支店を出すこともしていなかった。息子・宇太郎は、客の顔が見える範囲で料理を振る舞うこと誇りに思っているからだ。そのため、人も雇わず、それぞれの妻である廉子(風吹ジュン)、晴(松雪泰子)らと家族4人だけで切り盛りしていた。
若夫婦である宇太郎と晴に子はなかった。晴には腎臓の持病があり、出産は難しいと医師から宣告されていた。夫婦はその運命を受け入れ、子どもを作らないことに決めていた。それでも夫婦が壊れることはなく、むしろ仲睦まじい夫婦関係だった。当時開催されていた大阪万博にふたりきりで出かけるなど、しがらみのない生活を謳歌していた。
しかし、ふたりは失敗をした。
1970年当時、いざなぎ景気や大阪万博、長嶋茂雄に代表されるプロ野球人気などで日本中が浮かれていた。その雰囲気に飲まれてしまい、避妊に失敗したのだ。
かかりつけ医のキミカ先生(余貴美子)に相談したところ、今は晴の体調も安定しているので出産に耐えられる可能性が高いというのだ。晴は迷った末、子どもを産むことに決めた。宇太郎もそれに大賛成し、親身になって晴を助けた。
そして、翌1971年の夏、晴が産気づいた。宇太郎が付き添って病院へ向かったのだが、なかなか赤ん坊は生まれなかった。宇太郎は、陣痛で苦しみ続ける晴の手を握り励ますことしかできなかった。
様子を見ていたキミカ先生によれば、へその緒が胎児に巻き付いている可能性があると言う。このままでは難産になる気配があり、母子の健康にも不安がよぎった。
本当は明日(ていうか、日付が変わったから今日)、名古屋に行く予定だった。
僕にとって大切な女性の人と、将来のことをアレコレを確認しあったり、ある種の契約みたいなもんを処理するはずだった。
年明けころからいろいろ調整を進め、2月に親戚の不幸があったからちょっと延期になって、明日にしたはずなのに、先方の事情でドタキャンされた。
まぁ世の中の人々にとってはどーでもいいことだけれど、当方の都合ではこの手のことは毎回書いていかないといけないわけで。
かといって、具体的に何なのかを書けないのはいつものこと。
いずれ日がくればご報告することもあるかもしれないし、ないかもしれないわけですが、そのときにはどうぞよろしくお願いいたします。
ご清聴ありがとうございました。
本サーバーをSSL化してから、mod_pagespeed が ”PageSpeed Serf fetch failure rate extremely high” というエラーを吐きまくっていた。実際、web ページの画像最適化がほとんど行われていなかった。
いろいろ調べたり試行錯誤した結果、pagespeed.conf に以下の1行を追記したらうまく動き出した模様。
ModPagespeedMapOriginDomain localhost https://alm-ore.com
ご清聴ありがとうございました。わかるやつだけわかればいい。
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BOOKOFF奈良押熊店をブラブラしていたら、偶然に本棚の目立たないところで岡本太郎『壁を破る言葉』を見つけた。
岡本太郎の作品については、『太陽の塔』と『明日の神話』、および奈良市のひがしむき商店街のどこぞの店の前にある『手』は見たことがある。
しかし、彼自身の人となりや経歴はよく知らない。
昭和の終わり頃、晩年の姿をテレビではよく見かけた。「芸術は爆発だ!」がキャッチフレーズで、子供心にはエキセントリックでちょっとアブナイおじいさんにしか思えなかった。けれど、自分も歳を重ねていろいろな経験を積んでくると、彼の生き方や言動も理解できそうな気がしてくる。むしろ積極的に知っていきたい。
そんなわけで、ふと見つけた『壁を破る言葉』も何かの縁だと思ってパラパラと眺めてみた。
中身は、岡本太郎の語録集で、1ページに1-2文程度が掲載されているだけだった。断片的な情報の寄せ集めにすぎず、彼の経歴や人となりを体系的に知りたいという僕のニーズには合わなかった。
本棚に戻す前に、裏表紙ウラに書かれている著者紹介だけ読もうと思ったわけである。
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弊ブログのサーバーを https 化しました。
今までは当サーバーとの通信が暗号化されていなかったので、通信内容が第三者に読み取られるリスクがありました。その可能性を大きく低減させることができますので、安心して弊ブログを閲覧いただけるかと思います。
https化されていない場合、閲覧者がブラウザーから入力した情報を読み取られる可能性があり、たとえばネットバンキングやネットショッピングなどでは安心して利用することができません。弊ブログにおいても、みなさんがコメント欄に書き込んだ内容が第三者に不当に読み取られる可能性があったわけです。その可能性が減ったことにより、安心してコメント欄に文章を書いて送信していただくことができます。
まぁ、どっちみち公開されるから、読み取られても関係ないんだけど-。
今回、サーバー証明書はLet’s Encryptで発行しました。
多くの認証局は有料なのですが(高いところだと、毎月数千円とか)、Let’s Encrypt は無料で即座に発行してくれます。貧乏サーバー管理人には嬉しい限りです。
デメリットとしては証明書は90日で期限切れになるので頻繁に更新作業をしなくてはいけないことです。それでも、cron でスクリプト回せば自動できるので、無視しうるデメリットだと思っています。
そんなわけで、alm-ore は安心安全なインターネット社会とともに今後とも歩んでいく所存でございます。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
最近、ヒゲを伸ばしてます。オフラインで会った時にギョッとされ、どういう心境の変化があったのかといちいち聞かれて答えるのも億劫だから、先に報告しておきます。
ヒゲを伸ばすことにした理由は単純で、くる2月4日(日)に音楽教室の発表会に出場することになったからです。曲目は内緒だけれど、後期ビートルズの曲であるということだけ白状しておきます。
後期ビートルズといえばヒゲ。それが主たる理由です。
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