YOSHIKI の半生記『YOSHIKI/佳樹』(小松成美著)が2009年5月25日に発売されるそうだ。
幼なじみのTOSHIと「X」を結成した高校時代に「林佳樹はもうこの世界にいないよ。生涯、『X』のYOSHIKIとして生きていくんだ」と誓ったエピソードは胸に迫る。ちなみに本名を公に公開するのは初めてだ。
YOSHIKI の本名はスズキヨシキだと思ってたけど、違うんですな。
(実際には、「知人の家を借りて収録」という話をどっかで見かけたけれど)
YOSHIKI の半生記『YOSHIKI/佳樹』(小松成美著)が2009年5月25日に発売されるそうだ。
幼なじみのTOSHIと「X」を結成した高校時代に「林佳樹はもうこの世界にいないよ。生涯、『X』のYOSHIKIとして生きていくんだ」と誓ったエピソードは胸に迫る。ちなみに本名を公に公開するのは初めてだ。
YOSHIKI の本名はスズキヨシキだと思ってたけど、違うんですな。
(実際には、「知人の家を借りて収録」という話をどっかで見かけたけれど)
本日放送の『必殺仕事人2009』に、当方が密かに心寄せる貫地谷しほりがゲスト出演する上、ドラマ『ちりとてちん』で母娘を演じた和久井映見とも再共演だというので、こりゃ見逃せないぜ、ってわけで放送を見た。
正直、目当ての貫地谷しほりも和久井映見も、どこか垢抜けなくてイモっぽい映りだったので、興ざめしながら見てしまったのだが。
そんな中、『必殺仕事人2009』を初めて見る当方(京本政樹が出ていたシリーズは見覚えがある)なのだが、松岡昌宏の暗殺シーンの時代錯誤っぷりに深く感じ入った。江戸を舞台にしたドラマに、X線映像やアルファベットというのは斬新すぎる。
(なお、この映像は、本日当方が見たものではない)
人生、初沖縄。
道産子である当方にとっては、国内で一番遠い地方であったわけで、これまでものすごく縁遠く思っていたわけだが。
実際来てみて、やっぱり自分のアイデンティティや文化的背景とはまったく異質だと思った。
地名の看板やコンビニ店員のネームプレートの漢字が全然読めないし、彼らの言葉が理解できないことがまれではないし、民家や公共施設の区別なくシーサーが飾られているのにビックリするし、ギターケースを抱えている人は一人も見かけないのに三線をスーパーのビニール袋に無造作に入れて歩いてくるおじさんとすれ違うし、ラーメン屋はほとんどないのに沖縄そばはあちこちで売ってるし。
とはいえ、ネガティブな印象を抱いているわけではないが。
ここまで、自分のバックボーンと異なる文化に浸かってみると、それはそれで小気味良い。
NTTドコモ(以下ドコモ)は、最大5人でのグループ通話が可能なコミュニケーションサービス「プッシュトーク®」ならびに最大20人でグループ通話が可能な(ネットワーク電話帳やプレゼンス機能が利用できる)「プッシュトークプラス®」につきまして、2010年9月30日(木曜)(予定)をもってサービスを終了させていただきます。
こんなDVDを見た。
夏目漱石原作の10編の短編を、10人の映画監督たちが翻案してそれぞれ短編映画を作った。
文字通り十人十色で、幻想的なファンタジーあり、猟奇的なホラーあり、異界的なアニメあり、懐古的なモノクロありと、見事な共演であることだと思った。
しかし、当方の感覚からすれば、少々前衛的きらいのある映像世界やシナリオで、見ていて疲弊してしまった。自分には先進的な芸術を理解するための精神涵養がよりいっそう必要なのだろうと思い知らされた。
先日、ダン・アリエリー著『予想どおりに不合理』を入手したわけだが、以前からどうもその表紙には既視感があった。バカ売れしている本らしいから、あっちこっちで見かけるという理由もあるといえばあるのだが。
ところが本日、当方自宅そばの木津川市内を車で走っていて、どっかで見たことがあると思っていた理由が分かった。
本日、当方がNHK大阪 春のふれあい広場 BKワンダーランド(5月5日まで)に出かけた最大の理由は、連ドラ『ちりとてちん』で徒然亭小草若を演じた茂山宗彦の落語を見るため。
彼は京都の狂言師一家であり伝統芸能には長じているが、落語のプロと言うわけではない。しかし、『ちりとてちん』での落語家役がハマり役であったことや、NHKの関西ローカルバラエティ『ぐるっと関西おひるまえ』でパーソナリティを務めていて人気があることなどから、今回のイベントとなったようだ。