昨夜、プチ売れっ子作家の森見登美彦さんが当blogにコメントを残して下さった。
身に余る光栄なわけで。
最初は、マジメなコメントのやり取りをしていたはずなのに、気がついたらご当地ラーメンの話になっていたり。
登美彦氏は言う。
高校時代に友人たちと食べた彩華ラーメンは懐かしい。
当方は、典型的な「カタチから入る人」である。
森見さんが彩華ラーメンを食べたというなら、僕もそれを食べれば、少しはオモチロイ文章が書けるかもしれないと、淡い期待を薄っぺらい胸板に抱いて、本日早速行ってきた。
昨夜、プチ売れっ子作家の森見登美彦さんが当blogにコメントを残して下さった。
身に余る光栄なわけで。
最初は、マジメなコメントのやり取りをしていたはずなのに、気がついたらご当地ラーメンの話になっていたり。
登美彦氏は言う。
高校時代に友人たちと食べた彩華ラーメンは懐かしい。
当方は、典型的な「カタチから入る人」である。
森見さんが彩華ラーメンを食べたというなら、僕もそれを食べれば、少しはオモチロイ文章が書けるかもしれないと、淡い期待を薄っぺらい胸板に抱いて、本日早速行ってきた。
ご存知、我が家のアイドル猫の名前はあるむです。
名前の由来は、当blogのタイトルから。猫が先ではなく、blog が先です。
あるむへのアメリカ土産として、Newport から弟猫が連れてこられました。
このぬいぐるみ猫の名前はまだないので、何か良い名前を思いついた人は教えてください。
さて、そんなうちのあるむですが、名前をつけた時によそにも同じ名前の猫ちゃんがいないかと思って、ぐぐってみたことがあります。
結局、少なくともグーグル先生の検索結果ではあるむという名前の猫は見つからなかったのですが、代わりに奈良市内に「喫茶あるむ」というお店があることを知りました。
あるむの飼い主として、いつか行こうかと思っていたのですが、結局そのままになって今日に至りました。
ところが今朝、りんちゃんのお母様であらせられる方から、以下のようなメールを頂いた。
昨日、奈良のこんな喫茶店に行ってきました。
もちろん店名に惹かれて。
いや、チーズケーキも大好きなんですけどね♪
http://www.foods.co.jp/cheese/tankentai/nara05.htmlぜひデートの時に行ってみてくださいね。
うぉ、あるむの飼い主たる当方より先に喫茶あるむに行くとは。
思いっきり悔しくなる、あるむの飼い主たる、俺。
奈良市、東大寺そば、かつ奈良県庁そばの葛専門お茶屋さん吉野本葛 天極堂にアタックしてきました。
葛(クズ)とはマメ科の植物で、主に根を粉にして食用や漢方薬として使うらしい(wikipedia で調べる)。
風邪薬の「葛根湯」はおなじみだよね。
天極堂では、葛を材料にした料理や和菓子をいただくことができます。
氷水に浸された葛きりが出てきました。
キンキンに冷えており、今日のような暑い日にはうれしい。
少しずつすくって、黒蜜につけて食べます。
口の中が甘々になっちゃうけれど、それを抹茶で中和しながら、美味しくいただきました。
店内は窓が大きく取られていて、明るい。
東大寺そばの木々を眺めながら一休みにいい感じ。
7月19日に、奈良市にオープンしたばかりのVALUE’S DININGにアタックしてきた。
建物の写真を撮り忘れてしまったけれど、エキゾチックな外装・内装の2階建ての建物。
エンタランスも広く、ちょっと高級感があるけれど、料理の値段、内容ともにカジュアルで、気軽に行ける感じ。
入店すると、住所・氏名等を書かされ、メンバーズカードを作らされる(これについては、後でもうちょっと書く)。
その代わり、メンバーズカードを作ることで、1人あたり料理一品が無料サービスされる。
そんなわけで、生春巻きとトムヤムクンをサービスしてもらった。
#マンゴージュースは無料サービス対象外。
昨夜、auruさんにコメント欄で教えてもらった「ふくもと」に早くも行ってきた。
この、フットワークの軽さよ。
とりあえず、知り合いのねーさんに電話をかけたところ、うまい具合につかまったので、即席デート(デート?デートなのか!?)をセッティング。
女の子同伴をなんとなく義務付けている、この人間性の軽さよ。
某会社の人(先日のUFOの件で、車を停めて撮影している僕を爆笑した人と同一人物)が大推薦の居酒屋「馬里喜(ばりき)」。
いつか一緒に行こうと約束していたのだが、抜け駆けして行ってきた。
だって、生まれてこの方、馬刺を食べたことなかったんだもん。
晩御飯に何食べようかと考えていて、じんけは昨日行ったばっかりだし、なんとなく毎日顔を出すのは恥ずかしいんだもん。
場所は、国道163号線沿い、鹿畑町。
地元民向けの道案内としては、163から学研奈良登美ヶ丘駅方面へ向かう交差点にローソンがありますが、その隣(東隣)です。
店構えはこじんまりとしていますが、割とわかりやすい看板が出ているので、迷うことはあるまい。