FIFTIES: 山瀬まみの両親の店

FIFTIES

山瀬まみの両親が飲食店を経営しているという話は知っていたのですが、今日、やっとその詳細を知った。
ていうか、blog 発見。

FIFTIES

FIFTIESは 1950年代の古き昔の良さを思い出していただけたら…… そんな思いで このお店をつくりました。 一つ一つ 心を込めて造りあげたインテリア……。 一品一品 心を込めてお作りするお料理……。 そして ロカビリーやオールディーズの曲と共に ビールやバーボン カクテル 焼酎 日本酒 etc みなさまの お好みで お楽しみ下さい。

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山瀬まみと大竹まことの例のバトル

「山瀬まみ 公開レイプ事件 by 大竹まこと」と巷で言われている例のバトル。
ついに Youtube にあがった。
オリジナル版ではないが。

僕の記憶によれば、オリジナルの放送(「タモリのいたずら大全」だっけな?)では、松本明子が泣き出す山瀬まみをフォローしてたはず。
その姿を知っているので、僕的には松本明子の評価が高い。
#このビデオでは、最後は大竹まことと一緒に逃走するけれど。

井森美幸と勘違いしていた模様。

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ホリプロ(元)美女3人娘のキャッチフレーズ

2007年12月1日放送のTBS「ブロードキャスター」の山瀬まみ担当コーナー『お父さんのためのワイドショー講座』で、ホリプロ・スカウトキャラバンの今年のグランプリが決まったことを報道。

それに関連して、ホリプロ(元)美女3人娘のキャッチフレーズを山瀬まみが紹介。
キャッチフレーズに一言ずつ突っ込みを入れていた。
ちなみに、80年代末、榊原郁恵、井森美幸、山瀬まみの3人は、自分たちを「ホリプロ美女3人娘」と自称し旅番組などをよくやっていた。

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山瀬駅

山瀬駅舎徳島県吉野川市にある、JR四国徳島線の駅である山瀬駅にやってきた。

記念に入場券でも買おうかと思ったけれど、改札もなく、駅員もおらず、ホームは出入りし放題。
切符の自動販売機すら設置されていない。
そこで、勝手気ままに探索させてもらう。

ホームには誰もいなかった。
今こうして現地で記事を書いていると、旅客が2人駅にやってきた。
しばらくすると、列車もやってきた。降りた人は1人だった。
いずれもおばちゃんばっかりで、目の保養になりゃしない。

車でパチパチと書いていると、ミニスカートをはいた若い女の子が通って行った。
その子は可愛かった。
でも、かなり警戒した目でこっちをちらちら見ていた。

僕は怪しい者ではないってば。
善良な山瀬まみファンだ。

記念撮影をしに来ただけだってば。
山瀬駅に山瀬まみ

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四国に行ってみる

生まれてこのかた、四国に上陸したことがなかったので、これからちょっくら行ってくる。
特に讃岐うどんを食べるわけでも、お寺をまわるわけではないけれど、行くものは行く。

天気も良いし、楽しいドライブになるんじゃないかと期待している。
運転のお供には、Eric Clapton のブルース・アルバム “Me and Mr. Johnson” を積んだ。
本当は、B. B. King と一緒に作った “Riding with the King” も聞きたかったのだけれど、CDが見つからないものは仕方ない。

あと、山瀬まみCDも5枚ほど車に搭載した。
“Private Edition”、”親指姫”、”親指姫 ふたたび”、”Might Baby”、”山瀬まみコレクション”。
本当は “RIBBON” も持っていたはずなのだが、ここ数年見当たらない。
実はものすごくショックを受けているのだが、もうオトナだから我慢する。

これ以上うだうだCD探したり、blog 書いたりしていると、いつ四国に着くかわからないのでもう出発することにする。

山瀬まみ & コンジュペイエ 2007秋冬

本日10月2日は、当方の最愛の山瀬まみ様のお誕生日なわけで。
どうもおめでとうございます。

そんな2007年10月2日、コンジュペイエとのコラボレーション商品の第4弾が発売開始だそうです。
商品ラインナップはこちら

諸君、私は山瀬まみが好きだ

当方は未読で、よー知らんのですが、「HELLSING」というマンガがあるそうで。
まったく読んだ事がないので、ますますわからないのですが、”少佐” と呼ばれる登場人物がいて、彼の演説がぶっ飛んでて、その筋では有名だとか。
参考:少佐台詞のオリジナル

さらに、その有名な演説をカスタマイズしてくれるサイトがあるそうで。
「諸君、私はほにゃららが好きだ」ジェネレータ

そんなわけで、僕も演説をぶっこいてみた。
以下、読んだ人は頭痛が痛くなること請け合いなので、頭の弱い人(なんかおかしいか?)は注意すべし。

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