山瀬まみの料理本が3月7日に発売とのこと。
昨日の日経の記事「食の履歴書」に書かれていた。
出版元の扶桑社のサイトにも情報は出ていないので、詳細不明。
僕が調べた限り、amazon で予約が可能ということしか追加情報がない。
扶桑社からなので、『山瀬まみのおウチが好き。毎日が好き。 』と同様にESSEの記事のまとめだろうか。
発売までもう5日ばかりしかないのだけれど、本当に出るのか?
山瀬まみの料理本が3月7日に発売とのこと。
昨日の日経の記事「食の履歴書」に書かれていた。
出版元の扶桑社のサイトにも情報は出ていないので、詳細不明。
僕が調べた限り、amazon で予約が可能ということしか追加情報がない。
扶桑社からなので、『山瀬まみのおウチが好き。毎日が好き。 』と同様にESSEの記事のまとめだろうか。
発売までもう5日ばかりしかないのだけれど、本当に出るのか?
「山瀬まみ 公開レイプ事件 by 大竹まこと」と巷で言われている例のバトル。
ついに Youtube にあがった。
オリジナル版ではないが。
僕の記憶によれば、オリジナルの放送(「タモリのいたずら大全」だっけな?)では、松本明子が泣き出す山瀬まみをフォローしてたはず。
その姿を知っているので、僕的には松本明子の評価が高い。
#このビデオでは、最後は大竹まことと一緒に逃走するけれど。
井森美幸と勘違いしていた模様。
徳島県吉野川市にある、JR四国徳島線の駅である山瀬駅にやってきた。
記念に入場券でも買おうかと思ったけれど、改札もなく、駅員もおらず、ホームは出入りし放題。
切符の自動販売機すら設置されていない。
そこで、勝手気ままに探索させてもらう。
ホームには誰もいなかった。
今こうして現地で記事を書いていると、旅客が2人駅にやってきた。
しばらくすると、列車もやってきた。降りた人は1人だった。
いずれもおばちゃんばっかりで、目の保養になりゃしない。
車でパチパチと書いていると、ミニスカートをはいた若い女の子が通って行った。
その子は可愛かった。
でも、かなり警戒した目でこっちをちらちら見ていた。
僕は怪しい者ではないってば。
善良な山瀬まみファンだ。
生まれてこのかた、四国に上陸したことがなかったので、これからちょっくら行ってくる。
特に讃岐うどんを食べるわけでも、お寺をまわるわけではないけれど、行くものは行く。
天気も良いし、楽しいドライブになるんじゃないかと期待している。
運転のお供には、Eric Clapton のブルース・アルバム “Me and Mr. Johnson” を積んだ。
本当は、B. B. King と一緒に作った “Riding with the King” も聞きたかったのだけれど、CDが見つからないものは仕方ない。
あと、山瀬まみCDも5枚ほど車に搭載した。
“Private Edition”、”親指姫”、”親指姫 ふたたび”、”Might Baby”、”山瀬まみコレクション”。
本当は “RIBBON” も持っていたはずなのだが、ここ数年見当たらない。
実はものすごくショックを受けているのだが、もうオトナだから我慢する。
これ以上うだうだCD探したり、blog 書いたりしていると、いつ四国に着くかわからないのでもう出発することにする。
2007年10月25日(木) 22:00-22:45 NHK総合の「きよしとこの夜」に山瀬まみが出演。
この番組ではグッチ裕三の料理コーナーがあるので、最近は料理ネタで売っている山瀬様がどう絡むか楽しみなり。
本日10月2日は、当方の最愛の山瀬まみ様のお誕生日なわけで。
どうもおめでとうございます。
そんな2007年10月2日、コンジュペイエとのコラボレーション商品の第4弾が発売開始だそうです。
商品ラインナップはこちら
1991年の映像らしい。
この曲「Buricco」はアルバム『親指姫ふたたび』に収録ですな。
曲も衣装も、パフォーマンスも十分イケてると思うのですが、それは山瀬ファンの当方の思い過ごしでしょうか。