フジ『北の国から』第18回

昨夜は朝までカラオケ大会だたのだが、山瀬まみの歌を唄おうと思っても「メロンのためいき」、「スターライト・セレナーデ」、「ホワッツマイケルNo.1」、「ゴォ!」しか収録されておらず、「なんで『可愛いいひとよ』が無いんだよ!」とプリプリしつつも、アラサー女子に請われ♪ニャオニャオ♪などと「ホワッツマイケルNo.1」を歌ってしまった当方が、BSフジ『北の国から』の第18回を見ましたよ。

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空知川筏下りの2日前。大人たちはまるで子どものように筏造りに熱中していた。
五郎(田中邦衛)は吉本辰巳(塔崎健二)と組んで筏を造っていた。しかし、ふたりは筏の安全性よりも目立つことばかりを気にしていた。筏の真ん中に大きな旗を立てることを第一の目標にした。そんな様子を見ていた純(吉岡秀隆)と螢(中嶋朋子)は、五郎の筏に乗る気が失せた。中畑(地井武男)たちの作る、大きくて頑丈そうな筏に乗せてもらうよう頼んだ。中畑の筏に、雪子(竹下景子)らと共に乗り込むことが決まった。

本番前日の朝。
五郎はいじけた。誰も五郎の筏に乗ろうとしないからだ。雪子は大勢が乗るには中畑の筏のほうが適しているなどともっともらしい理屈を述べたが、五郎は納得しなかった。五郎の作る筏は危険だと思って乗らないことを見抜いていたのだ。雰囲気にのまれた螢は、五郎の筏に乗り換えると申し出た。しかし、完全にへそを曲げてしまった五郎はそれを断った。

草太(岩城滉一)は自分の筏の最終調整を行なっていた。彼の筏は水すましのような長い足の先に浮き輪を接続した、独特のデザインのものだった。全体に細身の造りで、バイクのようなタンデムシートの付いた二人乗りのものである。去年はつらら(熊谷美由紀/現・松田美由紀)を乗せて出場したが、今年は一人で乗るつもりである。本当は雪子を乗せたいのだが、自分から誘うのは男がすたると思っているのだ。
草太の母・正子(今井和子)は、雪子のせいで草太が不機嫌であることを分かっていた。牧場の牛を増やす予定で人出が足りなくなる、そこで清吉(大滝秀治)と相談して雪子を再雇用したいなどと相談を持ちかけた。しかし、草太は両親がつららに肩入れして雪子を追い出したことを知っており、その申し入れを冷たくあしらうのだった。

その日の夜、凉子(原田美枝子)は分校にいた。分校は廃止になるが、涼子の転任先はまだ決まっていないのだ。決まるまでの間、今までどおりに分校の宿舎に寝泊まりしているのだ。そこへ五郎が訪ねてきた。純と螢が中畑の筏に乗るので、涼子も一緒に乗ってやって欲しいと頼むのだった。

そして、7月26日。空知川筏下り大会の開催日となった。
出発前、草太は中畑の筏の周りをウロウロした。何かと中畑の筏にケチを付けるのだ。子どもである純の目から見ても、いまだに草太が雪子を誘いたがっていることは明らかだった。しかも、見栄を張ってそれをしないでいることまで純にはお見通しだった。

いよいよ川下りが始まった。およそ8km先のゴールに向かう。スタートしてすぐに流れの急なところがあり、そこで衝突したり沈没したりする筏も少なくなかった。草太、中畑、五郎の3艘の筏は無事にそこを乗り越えた。難所を過ぎると川の流れはぐっと穏やかになり、のんびりとした道中となった。ただし、いつしかそれぞれの筏は離れ離れになった。

途中で、草太の筏は浮き輪にしていたタイヤチューブがパンクして動けなくなりリタイアした。

五郎と辰巳を乗せた筏は、スナック若駒の従業員たちの筏と並走していた。若駒の筏にはラジカセが載せられ、軽妙な音楽が大きな音で鳴らされていた。
筏の上では、こごみ(児島美ゆき)がくし切りにしたメロンにかぶりついていた。五郎は、彼女の若い肉体と、果汁で濡れた唇に目を奪われた。五郎と目が合うと、こごみはメロンを一切れ投げてよこした。お礼に、五郎は水に浸けて冷やしていた缶コーヒーを返した。言葉を交わしたわけではないが、親密な雰囲気に包まれた。
その直後、にわかに迫ってきた急流に飲み込まれ、五郎と辰巳は川に投げ出されてしまった。辰巳は岸に泳ぎ着けたが、五郎はいくらか流されてしまった。川から救い上げてくれたのは、駒草の筏だった。五郎はそれに乗ってゴールを目指すことになった。

五郎とこごみは、初めて口を利いた。ふたりとも富良野のあたりで生まれ、一時東京で暮らし、その後帰ってきたという共通点があった。しかも、東京での暮らしぶりを付きあわせてみると、五郎が務めていたガソリンスタンドとこごみが住んでいた下宿が目と鼻の先であったことがわかった。さらに、富良野に帰ってきたのが前年の10月頃だという点まで一致していた。ふたりは意気投合し、急に距離が縮まった。

純らを乗せた中畑の筏は順調だった。
純が川岸に視線を向けると、草むらの中につららがいるのを見つけた。大急ぎで雪子に報せ、雪子もつららの姿を認めた。一方のつららは、自分が見つかったと知るやいなや、草むらの奥に姿を消してしまった。
筏がゴールに着くやいなや、雪子は応援に来ていたつららの母・友子(今野照子)を捕まえ、つららが富良野に来ていることを報告した。友子と兄の辰巳、そして雪子は急いで家の様子を見に帰った。つららの姿はなかったが、彼女の置き手紙が残されていた。それはとても短いもので、元気だから心配はいらないと書かれているのみだった。つららは汽車で帰ると予想できたので、辰巳と雪子は駅に探しに行くことにした。

五郎や雪子とはぐれてしまった純と螢は、涼子先生と一緒に帰路についた。
涼子はUFOのことを話し始めた。涼子と宇宙人との関係に不審なものを感じる(第15回参照)純は涼子の話を警戒して聞き、螢にも目配せやジェスチャーで深入りしないように伝えた。しかし、螢は涼子の話に興味津々だった。涼子によれば、今夜あたりUFOが飛来しそうな予感がするという。少し離れた山に来るはずだから、そこへ案内すると提案した。純は断ったが、螢は一緒に行くことを決めた。

五郎の帰宅は少し遅れた。純は、川でつららを見たことを五郎に知らせた。さらに、置き手紙があり、雪子は辰巳と共に駅に行ったと報告した。すると、五郎もすぐに後を追うことにした。
螢は五郎に今夜のUFO観察の許可を求めた。慌てていた五郎は、螢の話をよく聞かずに許可を出してしまった。

駅に着いた辰巳、雪子、五郎は手分けをして駅の中を探した。しかし、つららの姿は見つからなかった。次の汽車までは時間があるので、一時駅を出て待つことにした。すると、草太が少し離れたところから駅の様子を見守っているのを発見した。辰巳からの連絡を受け、彼も駅に探しに来たのだ。ところが草太は、自分の姿が見つかったことに気づくと、逃げるように喫茶店へ入ってしまった。それを、五郎と雪子だけが追いかけた。

草太はずっとふてくされていた。そして、雪子を非難しはじめた。つららは雪子と顔を合わせたくないはずだから、雪子が駅にいては汽車に乗ろうにも乗れないと言うのだ。大卒のくせに人の気持がわからない女だとなじり、今夜は帰れと命じるのだった。雪子は反省し、彼の言葉に従うことにした。
しかし、横で聞いていた五郎は怒りを顕にした。元々は草太の無責任な態度が引き起こした騒動であるのに、草太が雪子に責任転嫁をしているように聞こえるからだ。草太は全ての非が自分にあることを認めた。それを認めた上で、混乱している苦しい心情を吐露した。自分はバカで単純な男だから、2つ以上のことは考えられないのだと言う。だから、つららか雪子かのいずれか一人のことしか考えられない。前年の秋に雪子が来てからというもの、毎日雪子のことだけしか考えていなかった。せめて今日だけは、雪子のことを頭から追い出して、つららのことだけを考えたいというのだ。

草太は、前年の筏下りの思い出話を話しだした。泳げないから嫌だというつららを説き伏せて、自分の筏に乗せたのだ。急流に差し掛かると怯え、泣きながら草太に抱きついたのだという。
そんな話を聞いて、五郎と雪子は家に帰ることにした。雪子は元気をなくしていた。帰りの車の中で、草太は素敵だ、と一言だけ五郎に漏らした。

草太と辰巳は駅でずっと待っていた。しかし、結局つららは見つからなかった。

そして、同時にもう一つの騒動が持ち上がりつつあった。UFOを見に行った螢と涼子が、21時を過ぎても一向に帰ってこないのだ。

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メイジ ミュージカライヴ『宇宙少女マミ』

宇宙少女マミ

宇宙少女マミ

1990年にキングレコードから発売された、山瀬まみ主演のVHSソフト。「ミュージカライヴ」とは、ミュージカル&ライヴのことだそうだ。僕の記憶が確かなら、これは当時大阪府で開催された国際花と緑の博覧会(花博)で行われたイベントを撮影したもの。

山瀬まみの生い立ち(花博とは全く関係がない)に始まり、会場に向かう道中の山瀬まみへのインタビュー(花博とは全く関係のない話)、ミュージカライヴ、山瀬まみが出演している明治のCMなどが収録されている。全57分。

ミュージカル部分には一応ストーリーがある。山瀬まみと相手役の真矢武は遠い星からやって来た宇宙人。彼女らの星は環境破壊が激化し居住が困難になってしまった。移住先の調査のためにふたりは地球にやって来た。地球の環境の素晴らしさに感動したふたりだが、地球でも環境破壊が進みつつあることに懸念を表明する。そして、調査を終えて母星へ帰っていくという内容。
環境がどうのこうの言うあたり、花博向けってことらしい。たぶん。
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俺の年越し準備 2012

2011年の12月同様twitterの壁紙を和服姿の山瀬まみにした。

Twitter の背景画像 2013年バージョン

Twitter の背景画像 2013年バージョン


その他、今日は朝からひたすら大掃除をした。年末にこんなに一生懸命掃除をするのは、一人暮らし歴20年弱にして初めてのことかもしれない。床から埃がなくなって、窓の汚れがなくなり、キッチンまわりがピカピカになるだけでこんなに気持ちがいいとは。もっと早くに気づくべきだった。

この後は、紅白歌合戦年の初めはさだまさしを見つつ年越しをする所存。その間、海鮮鍋を食べたり、年越しそばを食べたりする予定。

続きはtwitterで。

それではみなさま、良い年をお迎え下さい。

松井秀喜と俺

松井秀喜が現役引退!今日NYで引退会見 (http://www.nikkansports.com/)

プロ野球巨人や米大リーグのヤンキースで長距離打者として活躍し「ゴジラ」の愛称で親しまれた松井秀喜外野手(38)が現役引退を決意したことが27日、分かった。

松井秀喜と僕はドンパだ。
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月曜日の雲仙普賢岳

去る12月10日(月)、知人数名と共に熊本県宇城市へ出かけてきた。その道中、その知人らと一斉にツイッターへ写真を載せた。被写体は雲仙普賢岳である。


こうやって並べてみると、なかなか愉快なものである。当日は天気が良くて、対岸の雲仙普賢岳がよく見えた。ちょっとしたドライブで気分も良かった。こうやって写真を並べてみると、その時の楽しい気分がまざまざと思い出される。
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今欲しい2013年カレンダーを集めてみる

リンクはいずれもamazon。

NHK気象予報士 カレンダー 2013年

ニュースウォッチ9でお天気コーナーを担当している井田寛子さんは11月/12月に登場だそうだ。井田さんは以前は関西の朝のローカル番組のキャスターをやっていた。ちょうど朝ドラ直前の番組だったので毎朝見ていたわけで。僕が関西から関東に異動になるのと同じタイミングで井田さんもニュースウォッチ9に異動。めでたく神奈川の地でも彼女を拝むことができる。なんだか縁があるなーと思い、このカレンダーを買おうかどうか迷っている。

木村文乃 カレンダー 2013年

きれいなお姉さんは好きです、はい。NHK『梅ちゃん先生』での活躍が記憶に新しい木村文乃さんです。きれいなお姉さんでした。足の裏フェチの当方としては、上の写真の見えてるような見えてないような写真が、そそるようなもどかしいような。

篠崎愛 2013カレンダー

色白丸顔ベビーフェイスが大好物の当方です。山瀬まみ永作博美と黒木華を抜きにすれば、現在イチオシの色白丸顔ベビーフェイスといえば篠崎愛をおいて他にはいまい。ただしこれ、会社とかで使ったらセクハラものだよな。うーむ。

「よつばと!」2013カレンダー

先月、初めて『よつばと!』を読んで、えらい面白かった。その勢いで来年のカレンダーは『よつばと!』に託してもいい。やんだが他人だとは思えない俺だし。

以上、つらつら書いてきたわけだが、結局、来年の当方は愛猫あるにゃんの掲載されているまいにちにゃんこ2013を使うわけだけど。

HDDレコーダーの修理で死ぬかと思った

自宅HDDレコーダー(東芝 RD-XD71)のDVDドライブが壊れた。
このレコーダーの中には、山瀬まみ徹子の部屋に出演した時の放送や、当方の大好きな朝ドラ『カーネーション』のラスト2週など、貴重な映像が保管されている。

『カーネーション』などは全話DVDに焼いて永久保存にする予定だったのだが、ちょうど3月下旬にDVDドライブが壊れてしまった。それ以来、HDDの中から移すことができない。本体が壊れてしまったら、『カーネーション』も山瀬まみも失われてしまう。

修理に出すことも考えたのだが、10月から始まった『純と愛』のまとめ記事を書くためにHDDのレコーダーは手放せない。毎朝まとめ記事を書くのに、録画映像を見返したりするからだ。

仕方ないので、ネットオークションで同型機を落札した。商品代金と送料、手数料などを合わせると5000円くらいの出費だ。
先日電器店に偵察に行ったら、ブルーレイ搭載のレコーダーでも最安のものなら2万円くらいで買えるようだ。7年くらい前のモデルの修理に、最安ブルーレイレコーダーの4分の1もの金額がかかるのは悔しいが、俺にとって山瀬まみはプライスレスだ。あのかわいい山瀬まみをDVDに保存できるなら、5000円など安いものだ。

本日、オークションで落札した同型レコーダーが到着したので、早速換装することにした。

やっとります。入れ替えております。


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映画『ショーシャンクの空に』を見た

2011年11月4日(金)放送のラジオ『上柳昌彦ごごばん!』の中で、山瀬まみが好きな映画の一つとして『ショーシャンクの空に』(1994)を挙げていた。当方の愛する山瀬まみが好きだと言っている映画なのだから、当然当方も見ておかなければならない。放送から随分時間が経ってしまったが、今夜やっと見ることができた。
そして、この映画はとても良い作品だった。こんなに良い作品をお気に入りとしている山瀬まみに惚れ直した。

映画の主人公は有能な銀行員だった男だ。しかし妻が不倫をしており、さらに悪いことには、妻とその間男が情事の最中に何者かによって射殺された。主人公の男が容疑者として逮捕された。無罪を主張するが認められず、彼は終身刑を受けてショーシャンク刑務所に服役することとなった。
主人公は刑務所の中の不条理に戸惑う。他の囚人たちからの嫌がらせだけではなく、看守たちも腐敗しきっていた。所長ぐるみで理不尽な暴力や収賄が横行していたのだ。良識があり有能な銀行家であった主人公は彼らとは距離をおきたがった。

しかし、終身刑という長い年月の孤独に耐えられようはずもなかった。
いつしか主人公には気のおけない仲間ができた。そればかりか、看守たちの無償の税理士として働くことで一目置かれるようになった。ついには、類まれな経理能力を活かして、所長の裏金作りの片棒を担ぐまでになった。

その一方、親しかった囚人との不慮の別れが彼を追い詰める結果となった。

・・・と、そんなお話。
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僕の織姫は山瀬まみという名であり、天の川は平塚にあって幅は20cm

今日は7月7日、七夕だ。
湘南ひらつか七夕まつりが開催されており(8日まで)、平塚観光大使の山瀬まみがトークショーのゲストでやってくるというので拝見するため平塚市に参上した。

中央に座っているのが山瀬まみ。白い浴衣とおさげ髪が激烈にかわゆかった。

「七夕スクランブル」というトークショーで、 平塚市長の落合氏(右)と湘南ひらつか七夕まつり実行委員長の福澤氏(左)と共に出演。湘南ケーブルテレビのアナウンサー司会の下、山瀬まみに対して平塚にちなんだ○×クイズが出題された。観光大使に就任した山瀬まみが、平塚のことをどれだけ知っているかチェックするという趣向。
「平塚にあるなんとかタワー(聞き逃した)からスカイツリーは見えるか?」(答え、見える。なお、そのタワーはスカイツリーから63.4km離れている。これは、スカイツリーの全高634mに似てる)、「平塚名物のしらすは年中穫れるか?」(答え、穫れない。禁漁期がある)、「平塚には白いキュウリがある」(答え、ある。半白キュウリ収穫のニュース)の全3問が出題され、山瀬まみは全問正解した。

トークショーは15分ほどで終了。プログラムでは18:00-18:30と書いてあったのだが、半分の時間しかなかった。司会の前説によれば、明言はしなかったが、雨のため時間を短縮したようだ。残念。

集まったのは150人くらいか。あまり多くはない数字だが、ステージ周りは混雑していた。ステージ中央部は地元ケーブルテレビの中継用に撮影スペースとして取られており、観覧客はその外からしか見ることができなかった。そのため、収容人数が少なかったのだ。2-3列の輪ができていたが、それより外だと人垣で見えないし、すぐ後ろが通路になっているので歩行者と衝突して見難い。そのため人が少なかったようだ。

ていうか、「あの人、誰だっけ?」とか「あー、ほらほら、志村どうぶつ園に出てる人!」という声が、「山瀬まみ」という固有名詞と同じくらいの頻度で聞こえてきた。お前ら、山瀬まみの名前くらい覚えておけよ。
つーか、「新婚さん」とか「カッパ」と言っている人は皆無だった。

僕はステージから15mくらいの所から見ていた。ちょっと遠かったけれど、山瀬まみのかわゆいオーラは十分に感じ取ることができた。
ショーが終わった後、急いでステージの裏に回ったら、会場を去るために車に乗り込む山瀬まみを一瞬だけ見ることができた。距離は2.5mくらいだった。当方の生涯でもっとも山瀬まみに近づいた瞬間だった(当時)。感激だった。

しかし、その感激が薄れる瞬間がすぐに訪れるとは思いもしなかった。
半分期待はしていたけれど、実現するとは思わなかった。
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ビッグイシュー194号に山瀬まみ

ホームレスの自立支援のための該当販売雑誌ビッグイシュー日本語版194号(2012年7月1日発売)に当方の最愛の山瀬まみの記事が出ているという情報を得た。

ビッグイシュー最新号の案内

*リレーインタビュー 山瀬まみさん
「新婚さんいらっしゃい」、「ためしてガッテン」でおなじみの山瀬まみさん。幼い頃から歌手を夢見ていた山瀬さんは、2回目の応募「ホリプロタレントスカウトキャラバン」でみごと優勝します。デビューのため家を出るまでの数週間の間に急激に大人になったと語ります。

Facebook内ビッグイシュー公式ページより)

これは買わねば。買わねばならぬ!

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