2013年4月5日、ニッポン放送「上柳昌彦・山瀬まみ ごごばん! フライデースペシャル」において、山瀬まみがKINCHOの新しいCMについて話していた。
https://youtu.be/6UMyLb8JdDY
以下、内容のメモ(時系列を無視し、内容ごとに分類してあります)。
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「山瀬まみ」タグアーカイブ
山瀬まみが2013年のKINCHOのCMについて語る
狂ってる
現在の疲労レベル: ブログのタイトルを「愛してる ラブリィ まみちゃん、俺の 理想の ええ女」(Aishiteru Lovely Mami-chan, Ore-no Risou-no Ee-onnna)に変更しようかとしばし考え込んでいる程度。
たぶんしないけど。
数日経ったらヘッダー画像も消すだろうけど。
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NHK『あまちゃん』第4回
故・伊丹十三は宮本信子にベタ惚れだったようだけれど、彼女はそんなに美人でもないしどこがそんなに良かったんだろうかと常々思っていたわけだが、よく考えたら僕も死後に「木公は山瀬まみにベタ惚れだったようだけれど、彼女はそんなに美人でもない」などと言われてはかなわないので、この話はほどほどにしておこうと思った当方が、NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』の第4回目の放送を見ましたよ。
東京に帰ると言いつつ、グズグズと北三陸市に残っていた春子(小泉今日子)は行くあてもなく実家の方へ来てしまった。袖ヶ浜の漁港に足を向けると、停泊した船の上で娘・アキ(能年玲奈)と母・夏(宮本信子)が話しているのを見つけた。
その瞬間、春子の脳裏に忌まわしい記憶が蘇った。昔、夏は幼い春子(田附未衣愛)を船に乗せ、無理やり海に落として潜りの特訓をさせたのだ。
その時と全く同じように、夏はアキを海に突き落とした。春子は悲鳴を上げた。
しかし、当のアキは海の意外な気持ちよさを知った。海に浮かびながら満面の笑みを浮かべた。
夏も一緒に笑っている。夏によれば、海に入るときにはあれこれ考えてもどうせ思い通りにならない。それならば、何も考えずに飛び込むのが一番だと話した。水が冷たいことや、足がつかないことを心配しても始まらない。先のことを案じても仕方ないのだ。アキはやはり自分の孫だと言って高笑いした。
春子が駆けつけてきた。夏に対して、アキに変なことを教えないでほしいと食ってかかった。海が好きになったアキに対しても、自分が嫌いなものばかり好きにならないでほしいと吐き捨てた。そして、春子は怒って立ち去った。
アキは体を乾かすために漁協事務所へ行った。そこには海女たち(渡辺えり、木野花、美保純、片桐はいり)が集まっていた。
アキは、春子は海が嫌いなのではないか、だから海女にならずに東京に行ったのではないかと疑問をぶつけた。しかし、古くから春子を知る海女たちの意見は必ずしもそうではなかった。もっと複雑な事情があるが、一言で言えば反抗期だったと言うのだ。髪にパーマをあてるなど、当時の春子はグレていたと言うのだ。
では、そうまでして故郷を捨てた春子なのに、今回はなかなか東京へ帰らないのはなぜなのかという疑問が持ち上がった。夏は、春子の夫婦仲がうまくいってないのではないかと、ズケズケと言った。一方、アキは自分のせいではないかと打ち明けた。アキは春子から、地味で暗くて向上心も協調性も個性も華もないパッとしない娘だと言われている。そのような子のいる家庭に帰りたくないのではないかと言うのだった。
春子は東京に帰るでもなく、まだ街中をぶらぶらしていた。パチンコ店に入り、隣に座った見ず知らずの男・ヒロシ(小池徹平)に「居場所がない」などと脈絡もなく愚痴る程だった。ついに行き場所がなくなり、幼馴染で駅長の大向(杉本哲太)に家まで送ってもらうことにした。
車中でふたりは昔の話をした。大向は街の活性化をライフワークにしている。市民の足である北三陸鉄道の運営に尽力しているし、観光客を誘致することに躍起になっている。
春子は、過去に大向が言っていた言葉を思い出した。1984年の北三陸鉄道リアス線の開業日、家出する春子(有村架純)に向かって大向(東出昌大)は、これからは地方の時代だと豪語した。鉄道によって人々の移動が活発化し、北三陸市も活性化すると予言したのだ。しかし、その目論見は失敗に終わり、未だに街はくすぶったままである。
春子は、大向には東京や仙台など活気のある街へ出て働くことも可能だったと指摘した。そうせずに、なぜ寂れた田舎にとどまり続けるのか、皮肉交じりに訪ねた。すると大向は真剣な表情を浮かべて、春子が帰ってくるのを待っていたのだと、告白まがいのセリフを吐いた。しかし、その時、列車車庫の横に車を停めて話していたふたりのそばへ、列車が迫ってきた。ぶつかることはないけれど、巨大な列車が迫ってくる様子に春子は驚いてしまった。それで話は有耶無耶になった。
その夜、結局春子は実家に泊まることになった。夏は東京に帰れない理由でもあるのかなどと皮肉を言うのだった。また、春子が大きな荷物を持って街中をウロウロし、パチンコ店に入り浸っているなどと噂になっていて恥ずかしい思いをしているなどときつく言うのだった。
それを口火に、春子と夏の口げんかが始まった。夏は、春子が結婚や出産を一切知らせなかったことを指摘し、もう娘でもなんでもないと言うのだった。対する春子は、父・忠兵衛(蟹江敬三)が死んだことについて何も言わないし、帰ってきても歓迎もされない。親ではないと罵った。
アキは喧嘩するふたりをオロオロと見ることしかできなかった。ついには、春子は家を飛び出した。春子は港の灯台へ向かった。そこは、昔から隠れ家にしていたところだ。少女時代、パーマをあて聖子ちゃんカットにしたことを夏に叱られた。その時も逃げてきた。当時書いた落書きが今でも残っていた。「海死ね 東京 原宿 表参道」などと、東京へ憧れを抱いていた10代の自分を思い出すのだった。その日は夜中にこっそりと家に帰って眠った。
翌日。今日は夏は海に潜らない。その代わり、大量にウニを仕入れ、それをウニ丼にして売ることにした。アキに手伝わせ、いつもよりも多く売ろうという魂胆だ。売り子にしては声の小さいアキは夏に注意された。それで頑張って大声を張った。
車内販売をしていると、列車は畑野駅に着いた。そこから一人の美少女・ユイ(橋本愛)が乗り込んできた。アキは彼女の雰囲気にただならぬものを感じた。
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すぐにキンチョールCMタレント山瀬まみ年齢43歳(事務所発表)を見れるGoogle Chromeの拡張作った。
生きていればつらいことがある。
しかし、つらいからと言って簡単に投げ出す事は出来ないということも多い。
みなさんもつらまってる時、よくキンチョールCMタレント山瀬まみ年齢43歳(事務所発表)を見ると思う。
当然のごとく僕もそうである。
最近つらい事がよくある。
そんな時のために、キンチョールCMタレント山瀬まみ年齢43歳(事務所発表)を素早く表示する必要があった。
なので、キンチョールCMタレント山瀬まみ年齢43歳(事務所発表)をすぐ見れるGoogle Chromeの拡張を作った。
「だめだ。もうやってらねー」って時は、右にあるアイコンをクリックすればすぐキンチョールCMタレント山瀬まみ年齢43歳(事務所発表)に会える。最高。結婚したい。
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山瀬まみ × conges payes 2013年春

ワンピース ¥14,700 / 2wayブラウス ¥10,920
この企画は2006年の春から定期的に行われており、今年で……何回目だっけ?僕も忘れてしまった。たいてい、春と秋に発表されています。主に女性の家庭内カジュアルがテーマです。
詳しくは「conges payes × 山瀬まみさん 2013 春のおうち着 (ADIEU TRISTESSE press diary)」をご覧ください。2013年4月6日(土)から21日(日)までコラボウィークだそうです。
朝の連続ブログ小説『ぼっこてぶくろ』第1回(フライング・スペシャル)
今日から始まる新しい朝ドラ『あまちゃん』のまとめ記事について多少の程度ニーズがあるにも関わらず、その期待を裏切り、半年かけて自慰的小説を毎日連載することに決めた当方がalm-ore朝の連続ブログ小説『ぼっこてぶくろ』の第1回をお届けしますよ。
1988年(昭和62年)6月。中学2年生の松本里恵(廣田あいか)は憂鬱だった。明日の体育大会が嫌でたまらなかった。
里恵の生まれ育った北海道苫小牧市は海沿いの街である。いつも強い潮風が吹いている。せっかく髪をセットしても、朝の10分の登校中に風でめちゃめちゃにされてしまう。里恵は毎日それに腹を立てていた。ましてや、体育大会で1日中屋外にいるとなれば、湿気を含んだ海風と巻き上げられた砂ぼこりで髪も肌もベタベタになる。ますます腹立たしい。
そこで、里恵は体育大会が雨で中止となるよう、逆さてるてる坊主を作成することにした。通常のてるてる坊主が晴れを祈願するものならば、それを逆さに設置すれば雨が降るという理屈だ。
初めにネピアのティッシュペーパーを材料にして2個作った。数の多さに比例して効力も高まると信じた。油性ペンで悪魔のような顔を描き、不気味な表情に仕上げた。思わず唇を歪めてほくそ笑むほど良い出来だった。そのてるてる坊主を逆さにしてベッドサイドに吊るした。もう夜も遅くなってきたが、里恵は興が乗った。念には念を入れようとも思った。
通学カバンの中から、新たにピンクのティッシュと空色のティッシュを取り出した。クラスの女子との交換や、給食をこぼしたりした男子にさっと渡してやる時に使う、取って置きのパケットティッシュだ。少々もったいない気もしたが、背に腹は代えられない。ピンクと空色のてるてる坊主は、少しだけかわいらしい小悪魔顔にした。キュートな仕上がりになった。
4つ並べたところで、黄色が欲しいと思った。黄色は里恵の一番好きな色だ。レモンのような鮮やかな黄色が大好きだった。ただし、普段はレモン色を身につけることはしないし、そのような色合いのものを買おうともしなかった。レモン色は儚い色だから、周囲にある他の色に侵食されてくすんでしまうような気がする。それでは台無しだ。
サムシングブルーといって、純白の花嫁は何か一つ青いものを身につけて結婚式に臨むという。しかし里恵は、自分の結婚式には誰にも知られないように、青ではなく黄色い何かを用意しようと思っている。
里恵は引き出しからハンカチを取り出した。去年の誕生日に、親友の武藤佐紀子(近藤理沙)から贈れたものだ。里恵は自分の好きな色のことはほとんど人に話したことはないのだが、佐紀子には一度だけ話したことがあった。そのことを覚えていた佐紀子が、とてもきれいなレモン色のハンカチを見つけてきてくれた。里恵にとって理想的な色で、とても肌触りが良かった。自分が誰といつ結婚するかはわからなかったけれど、必ずこのハンカチを持って式を挙げようと思っていた。ブーケトスは上手く工夫をして、佐紀子がきっと受け取れるようにしようと考えていた。
そのレモン色のハンカチを丁寧に広げ、丸めたティッシュを頭の芯にして最後のてるてる坊主を作った。今まで、そのハンカチは一度も使わず大切にしまっていた。けれども、てるてる坊主にすることに少しも躊躇がなかった。むしろ、これだけ大事にしておいた宝物で作るからこそ、てるてる坊主の効力も増すだろうと期待した。明日はきっと雨が降る。通常授業になるはずだ。放課後は大急ぎで家に帰り、てるてる坊主を解体しよう。首の部分は輪ゴムで絞った。目や口のパーツは紙で作って両面テープで留めた。これならハンカチをあまり汚すことがない。解体したら丁寧に手洗いをして、柔軟剤に浸けて、よくすすいで乾かそう。乾いたら丁寧にアイロンを掛けて、きちんと畳んで、また引き出しにしまう。大切に大切に。
これだけやったのだから明日の体育大会は雨で中止に違いない。けれども明後日はきっと晴天だと信じる。ハンカチを天日で思いっきり干そう。黄色が青空に映えて絶対に素敵だ。『幸福の黄色いハンカチ』という映画は見たことがないけれど、無数の黄色い布地が青空にはためく写真は見たことがある。
「ハンカチの枚数が多すぎる、1枚でいいのに」
とは思うものの、里恵はそのシーンを思い出して少しだけ幸せな気持ちになった。黄色いハンカチが恋人同士の仲を取り持つ。なんてロマンチックなんだろう。
逆さてるてる坊主を作り終えると、里恵はベッドに潜り込んだ。部屋の明かりを消すと、また少し気分が沈んだ。明日の体育大会よりも、もっと嫌なことを思い出してしまった。今日の放課後の出来事だ。
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すぐに黒木華を見れるGoogle Chromeの拡張作った。
生きていればつらいことがある。
しかし、つらいからと言って簡単に投げ出す事は出来ないということも多い。
みなさんもつらまってる時、よく黒木華を見ると思う。
当然のごとく僕もそうである。
最近つらい事がよくある。
そんな時のために、黒木華を素早く表示する必要があった。
なので、黒木華をすぐ見れるGoogle Chromeの拡張を作った。
「だめだ。もうやってらねー」って時は、右にあるアイコンをクリックすればすぐ黒木華に会える。最高。結婚したい。
なお、本日3月14日は黒木華さんの23歳のお誕生日である。おめでとうございます。
もいわ山のプラネタリウムのナレーションは山瀬まみらしい
札幌市に藻岩山という山がある。藻岩山は標高531mというそれほど高い山ではないが、札幌市を一望できる。札幌の夜景スポットとして、女の子と出かけるのにちょうどいいと言われている。僕は女の子とふたりっきりで言ったことはないけれど。
藻岩山には観光用のロープウェイも敷設されている。ロープウェイの終点であるもいわ山頂駅のスターホールにはプラネタリウムが設置されているという。
スターホールの天井には直径約6メートルのドームがあり、そこにプラネタリウムクリエーター・「大平貴之(おおひら たかゆき)」氏によって生み出された新世代のプラネタリウムが広がります。
【料金】大人700円 小人400円※上映時間:約20分
大平貴之氏はMEGASTARというスゴいプラネタリウムを開発したそうだ。僕はよー知らんけど。よー知らんが、2011年12月に藻岩山に設置された当時は、世界に6台、国内には3台しか無かったそうだ。記事によれば、プラネタリウム番組が流されており、そのナレーションは札幌出身の田中理恵が担当していたそうだ。
ところが、現在は番組のナレーションを山瀬まみが担当しているというではないか!正式なアナウンスは出されていないが、MEGASTAR制作スタッフのブログにとてもさり気なく書いてある。
2013-01-11 13:00:20
「ごごばん!」ニッポン放送 14:00より本日14:00ごろから、ごごばん!に生出演します。
http://www.1242.com/program/gogoban/
山瀬まみさんにはもいわ山のMEGASTAR番組のナレーションをしてもらいました。
ホリプロつながりでもあります。
おたのしみに!
同じ内容は、MEGASTARのニュース欄にもさり気なく書いてある。
【ラジオ】「上柳昌彦 ごごばん!」(日本放送) 1/11 生出演
2013/01/08「上柳昌彦 ごごばん!」に、大平貴之が生出演します。
金曜日にパーソナリティを務める山瀬まみさんには、現在、札幌もいわ山展望台で上映中のMEGASTAR番組「ほしぞらのおくりもの」のナレーションをやっていただきました。山瀬さんとのコラボなどについてお話しします。
僕の大好きな街である札幌で、僕の大好きな山瀬まみのナレーションが聞けるなんて素晴らしい。
しかし、今すぐにでも聞きに行きたいくらいなのに、遠くて簡単には行けないのが悲しい。
ご近所の方は、どうか様子を見てきてください。お願いします。
なお、鼻声で有名な山瀬まみですが、歌とナレーションの時は綺麗な声になるから心配いりません。きっと。
岡本玲『That’s Girls Life』のDVD
去る2月25日、岡本玲がゲスト出演したNHKの『スタジオパークからこんにちは』を見た。
岡本玲とは、1991年生まれ和歌山出身の女優だ。ローティーンの頃に少女向けのファッション雑誌のモデルとしてデビューしたそうだ。
僕はNHKの朝ドラ『純と愛』を見ていて彼女のことを知った。ヒロインの夫の妹・町田誠役を演じている。
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40歳の少女40人(2013年版)
昨年の2月、当時満40歳の女性有名人を40人リストアップした。さっき、ついそれを思い出してしまった。今年もやらねばならぬ義務はないが、思い出してしまった以上、リストアップしないことには気持ちの収まりがつかない。
- 緒川たまき、女優(1972年2月11日生)
日本一隠れファンの多い女優(当方の周囲何人かをサンプルにした憶測;N=5) - 西田尚美、女優(2月16日)
名脇役って感じ? - YUKI、歌手(元JUDY AND MARY)(2月17日)
僕が修士の学生だった頃、女の子同士で「あー、その服、YUKIちゃんみたいでかわいー」と言い合っているのを見聞きしたことがありますが、僕はYUKIという人の姿を知りません。 - 魚住りえ、アナウンサー(3月2日)
所ジョージの横にいる人だよね? - 菊間千乃、元フジテレビアナウンサー(3月5日)
めざましテレビの生放送中にビルから転落して大怪我したかわいそうな人。 - UA、歌手(3月11日)
後頭部がすごく伸びて見える髪型だか帽子だかをよくしていて、僕は密かに「ピッコロ大魔王」と呼んでいた。 - 稲森いずみ、女優(3月19日)
しばらくのあいだ、佐倉しおりとごっちゃになっていました。 - 椿鬼奴、タレント(4月15日)
テレビで見る度に「この人、幸せになるといいな」とつい願ってしまう。 - 小沢なつき、AV女優・元女優(4月19日)
『花のあすか組』でしたっけね。 - 相川恵里、元アイドル歌手、女優(4月29日)
この人が出てきた時「くっ、また山瀬のライバルが。。。」と思ったけれど、無事に山瀬が(バラドルとして)生き残ってよかった。 - 常盤貴子、女優(4月30日)
初めて見たのは紅茶か何かのCMだったと思うけれど、「あれ?井上晴美は随分とイメチェンしたなぁ」と思ったものです。系統が似てた。あと『悪魔のKISS』を見てみたい。 - 高橋尚子、元女子マラソン選手(5月6日)
実は、彼女の何がすごいのか分かっていない僕です。 - 増田未亜、女優(5月6日)
名前だけは知ってる。最初見た時ピンクレディの人かと思ったもんだ。 - 石田ひかり、女優(5月25日)
高校3年の学期が終わった頃、朝ドラ『ひらり』を熱心に見ていた。あと『はるか、ノスタルジィ』を見てみたい。 - はるな愛、ニューハーフタレント、お笑いタレント、実業家(7月21日)
この人の努力を尊重し、このリストに並べておきます。 - 喜多嶋舞、女優(8月11日)
俺の中で多部未華子と丙丁つけがたい。 - 小林綾子、女優(8月11日)
『おしん』でバストが丸見えになっていて、ひどく驚いた。 - 西田ひかる、タレント(8月16日)
『テレビ探偵団』で山瀬まみの後釜になったという理由だけで、長い間随分恨んでいた。すまん、この人に罪はない。今は反省している。 - 梅宮アンナ、タレント(8月20日)
羽賀研二さんとの交際については黒歴史なのかもしらんけど、あれがなかったとしたら今の地位があったかどうか。 - 鈴木砂羽、女優(9月20日)
な、なんと。朝ドラ『だんだん』でヒロインの母役をやっていた時は36歳だったのか!?今の俺より年下。ていうか、石田ひかりもそうだな。 - 蜷川実花、写真家(10月18日)
映画『ヘルタースケルター』はまだ見てないんですが、どうなんですか? - 古内東子、シンガーソングライター(11月1日)
名前だけ知ってる。どっかで知らん間に曲は聞いてるかもしらん。 - 岡崎美女、AV女優(11月14日)
名前だけ知ってる。どっかで知らん間に予告編は見てるかもしらん。 - きっこ、ヘアメイクアーティスト・ブロガー(11月22日)
「ビックル一気飲み」でしたっけ?あんまりブログ読んだことない。 - 松雪泰子、女優(11月28日)
気を抜くと、なぜか鷲尾いさ子とごっちゃになる。鉄骨飲料を踊って、中村トオルと結婚したもんだと思えてしまう。 - 高岡早紀、女優(12月3日)
『やまだかつてないテレビ』の時の高岡早紀は女神級に可愛かった。 - 宮村優子、声優(12月4日)
「アンタ、バカァ?」でお馴染み、惣流・アスカ・ラングレーの中の人。10年くらい前には彼女のエロビデオと言われるものが流通したりしてたよね。 - 魚喃キリコ、漫画家(12月14日)
昔お付き合いしていた女の子が読んでた『Feel Young』か何かで名前を見かけたような。 - 佐々木恭子、フジテレビアナウンサー(12月17日)
顔は同定できないけど、多分知ってる。 - 渡辺由架、元グラビアアイドル(12月23日)
確か、生涯2冊めに買った『デラべっぴん』のグラビアが彼女で、めちゃめちゃ可愛くて一目惚れした。でもあまり活躍はしなかったみたいで、その後商品を買うこともなかった。それが、先日、神保町の古本屋でVHSを見つけた時は感激した。買わなかったけど。 - 青山祐子、NHKアナウンサー(12月27日)
21時のニュースへの復帰を切に願います。 - 堀川早苗、女優(12月27日)
『不思議少女ナイルなトトメス』は毎週見ていた。自分がセコいことやズルいこと、悪いことに手を染めそうになると、いまだに「美しく戦いたい、空に太陽がある限り!」とつぶやいて自重するようにしている。 - 寺島しのぶ、女優(12月28日)
舌足らずな喋り方をするかわいこちゃんが「寺島しのぶの『アイドル刑事』が話題みたいですよ」と言うので話が噛み合わずに難儀していたら、『愛の流刑地』だったという事件を思い出す。 - 川越美和、女優(1973年1月3日)
とんねるず版『時間ですよ』に出てたよね、確か。 - 深津絵里、女優(1月11日)
当方の周囲何人かをサンプルにして調査したところ、随分と彼女のファンが多いことがわかったのだけれど、僕は特にときめかない。 - 田村英里子、タレント・歌手(1月16日)
二昔前、カレンダー業界では宮沢りえのふんどし vs 田村英里子の半ケツという熱いバトルが繰り広げられていたのだが、宮沢の『サンタフェ』でほぼ吹き飛ばされてしまった感があるよね。 - 宮前真樹、タレント(1月16日)
名前だけ見覚えがあるというレベル。 - りょう、女優(1月17日)
初めて見た時は、今井美樹と妖怪人間ベラを足して2で割った感じだと思った。 - 中山忍、女優(1月18日)
中山美穂の妹なわけだけれど、僕は姉より彼女のほうが好みでした。 - 加藤紀子、タレント・女優(1月30日)
15年前、中川翔子みたいな位置づけだったような気がしないでもない。