2009年1月1日より、マジックスパイスのマスターのブログが始まったようだ。
長らくお待たせしていたマジスパ名古屋店のこと。近々全国発売予定の「マジスパプリン」のこと。世界的不況と政情不安で延期になっていたアジアでの「マジスパ学校」の建設計画のこと…そのようなことなども逐一このブログの中でお話ししていきたいと思っています。
A Happy New Year !
2009年1月1日より、マジックスパイスのマスターのブログが始まったようだ。
長らくお待たせしていたマジスパ名古屋店のこと。近々全国発売予定の「マジスパプリン」のこと。世界的不況と政情不安で延期になっていたアジアでの「マジスパ学校」の建設計画のこと…そのようなことなども逐一このブログの中でお話ししていきたいと思っています。
A Happy New Year !
当blogにコメントを残してくれた(ご本人だと信じている)こともある小説家・森見登美彦氏が結婚したらしい。
2009-01-06 – この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
森見登美彦氏は、二○○九年一月六日(生誕三十周年記念祭日)をもって独身貴族の地位を引責辞任し、ひよこ豆のように小さな嫁を迎え、ひよこ豆のように小さな家庭を作ることになった。
なんだかここ数日、日記の中で話の見えない竹林ネタが続くなぁと思っていたのだが、そういうオチか。
おめでとうございます。
去年の12月22日に村上龍の「カンブリア宮殿」という番組を見ていたら、ユニクロの柳井正社長がゲストだった(その時の概要)。
その中で、「ヒートテック」という製品が紹介されていた。東レが開発した生地を使った下着で、体からの水蒸気を吸収して発熱するらしい。かなり暖かいらしい。
筋金入りの寒がりである当方はかなり興味を惹かれたのだが、テレビでは「人気のため、ほぼ売り切れ状態」と言われていた。
ホンマかいや?と半信半疑で、翌日(天皇誕生日)に奈良・押熊店(当方宅から車で10分弱)に出かけてみたが、本当に在庫がなかった(子供用のちっちゃいやつはたくさんあったけど、大人用は壊滅)。
こういうのって、手に入らなかったことで、ますます欲しくなってしまうものだ。
その日は諦めたのだが、翌週(仕事収めの数日後)にならファミリー店(当方宅から車で20分強。道がいつも混んでるのでイラつく)にまで足を伸ばしたところ、何とか2種類買うことができた。
白いVネックのやつと、黒いタートルネックのやつ。
白い方は、なんだかオヤジのシャツみたいでかっこ悪かったのだが、他に在庫がないので仕方なく買ってしまった。
1着1,500円もするのにはビビったけど。
だって、パンツも靴下も、肌着用Tシャツも、3着1,000円レベルでしか買わない当方なのだ。1着1,500円なんて、清水の舞台から飛び降りるようなものだった。
せっかく買ってきたんだから早く着てみたかったけれど、なんつっても1,500円だから、寝正月に自宅で着るのはもったいないと思ってしまう貧乏性。
今日の仕事始めで、しかも公共交通を使って出張する用事もあったので、駅のホームやバス停の寒風の中でヒートテックの実力を試してみることにした。
当方が、生涯でただ一人全てを投げ打って愛している女性が山瀬まみであることは当blogの読者にはおなじみのところである。
そんな当方が、生涯で唯一愛している水商売(飲み屋)の女性が、札幌すすきのにいらっしゃる。
その女性というのが、”洋食&ワイン しん” のママさんである。
彼女との出会いは、もう12~13年前のことだろうか。知り合いのオッサンに連れられてこの店に来て、色白ベビーフェイス系のママさんに惚れてしまったのである。それから、折に付け通ったりしていたのだが、京都に引っ越してからはなかなか来れなくなってしまった。今回、ちょっと札幌に用事があってやって来たので、久しぶりに行ってきた。
調べてみたら、2005年の3月以来の訪問らしい。
その間、何があったのか詳しくは聞かなかったけれど、店の名前が”きよはし”から、”しん”に変ってしまっていた(2007年7月31日より)。
店の名前が変わったことは、季節ごとに送られてくるDMで知っていたのだが、今の店名になってから来店するのは初めてだった。
ちょっと緊張しながら店のドアを開けると、店内は昔のままでまったく変化しておらず、ものすごく安心した。店内の喚起のために、いつもドアをちょっとだけ開けているのだが、ストッパーとしてつかっているレンガブロックすらも昔のままだった。
そして、当方の愛しの美人ママも昔のまま変わらずにカウンターの中にいて、チョー感激。
つーか、初めて出会った時、彼女は現在の僕の年齢だったはずであり、それから10年強経っているのにもかかわらず、まったく見た目が変わらないというのに、ちょいビビる。まぁ、目の保養的には問題ないのだが。
NHKの特番コント『祝女』に出演していた小出早織にハマった。
テレビを見ながら、かわいいなぁと思い、目は画面に釘付けのままwebで情報を集めた。すると、映画『舞妓Haaaan!!!』で舞妓・駒子役(準主役級)やってた女優さんだったと判明。そういえば、同映画を観てかわいいなぁと思っていたことを思い出す。
童顔系で、おっちゃんの大好物系です。
額にペケ印をつけたい。
ブログ『かたっぽ なくした てぶくろ』に掲載されているプロフィール写真は、当方にはちょっと微妙です(それでも、各記事の最後にか記してある「ほな」が可愛くて、萌え死しそうなボクですが)。
しかし、所属事務所のサイトにある写真(当記事にも貼った)は、当方のストライクゾーンど真ん中。丼飯3杯はいけます。
そんなわけで、京都府内で更新されている当blogは、京都出身の小出早織さんを全力で応援していく所存なり。
アメリカの写真週刊誌 “LIFE” (現在は廃刊)の写真アーカイブが Google によって整備され始めている。
LIFE photo archive hosted by Google
最終的には1000万点ほどの写真が収録される予定で、紙面に掲載されなかった写真も収録されるそうだ。
古くは1750年代のもの(このあたりのヤツは、写真じゃなくてイラストっぽい)から揃っている。1860年代の南北戦争の頃を見ると、リンカーン大統領とかが出てきてビックリした。
なんか知らんが、とにかくノリがいいジンギスカンの歌を見つけた。仁井山征弘という人が歌ってるらしい。
超名曲。22世紀に残したい歌の一つ。
フラボノというサイトに掲載されているアニメバージョンも力作。すごい、すごい。必見、必見。
楽天でダウンロード購入もできる: 仁井山 征弘feat.GREAT G『ジンギスカン』
この人、天才。
かなり上手に再現されてる。
5分過ぎのナレーションも、本物とほぼ同様のデキ。
ラストは、ちゃんとドアが閉まるよ!
服が1種類じゃないところを見ても、何日もかけて撮影したんだなぁってことが分かって、頭が下がる。
タイトルが全て。
やべぇ!やべぇ!やべぇ!
今夜は第1話。
最盛期に比べると作りが安っぽいが、ブランドンだのブレンダだの、スティーブだの出まくり!
高校時代のケリーちゃんは最強に可愛いし。
狂ってしまいそうです。
念のために言っておくと、友近となだぎ武がやってた「ディラン&キャサリン」の元ネタですよ。