山瀬まみが作るデラックストマたま

トマト、たまねぎ、ベーコンを炒めて、卵でとじる「デラックス・トマたま」を山瀬まみが調理。
今日はもうメシ食ってしまったから、明日作ってみる。

「トマたま」なる料理は、僕は初めて見聞きしたのだが、出演者たちの話しぶりを聞くとそれほどには珍しくなさそうな感じ。
「トマたま」でぐぐってみてもなにやらいろいろ出てくるし。

チーズを一緒に入れても美味そうだと思った。

『かたつむり長者』 山瀬まみの朗読をダウンロードした

わけあって楽天市場をつらつら眺めていたら、山瀬まみ『かたつむり長者』 (200円)を発見。もちろん、すぐに決済してダウンロード購入。

山瀬声を聞く夏の午前。和むねぇ(視聴)。
#ちなみに、鼻声じゃないよ

とぉんと昔、あるところに貧乏な馬方とそのおかみさんがいた。
子供が産まれないので、ふたりは毎日神様に手を合わせて、
「かたつむりみたいな子だってかまわないから、わしらに子供を授けてください」
とお願いしておった。

するとある日、おかみさんのお腹が急に痛くなり、小さなかたつむりが産まれた。

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ポニーテール要求運動

昨夜の記事で、バカみたいにポニーテールについて騒いだ。「貫地谷しほりのポニーテール姿が可愛い」だの、なんだの。

つーか、”バカみたい” どころか、自分がかなりのバカであることがわかった。昨年12月に、まった同じ趣旨のことを Twitter の中で発していたのだ(07:45 PM December 22, 2007)。

BSで『ちりとてちん』の再放送を見て、全く同じところで目がうるむ。貫地谷しほりのポニーテールは最強に可愛い。

どんだけ貫地谷のポニーテールが好きなんだか、このバカは。

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「あんどーなつ」の1回目の放送を見たわけだが

ドラマ版のあんどーなつは、原作と比較すると、登場人物と舞台を借りたパラレルワールドってところか。ストーリーは別物でした。
ドラマ1話の三社祭のエピソードは、原作5巻まで読んだ僕には見たことがないものだった。それでも、「男は仕事に命はってんだぜ」的ストーリーは嫌いじゃない。これはこれで十分アリ。
2回目以降も楽しみ。

登場人物の描き方にしても、原作の親方(梅さん)はもうちょっと愛嬌のあるキャラなんだけれど、ドラマでは寡黙すぎましたね。
主人公・安藤奈津は、原作を読む限り「素朴で不器用で、けれども、素直で一生懸命」というキャラ。しかし、ドラマ版ではちょっと洗練されて都会の女の子になってる。着てる服とかも、原作と比較しちゃうと、可愛すぎるし。
まぁ、そういう世界であり、原作とは別物と思えば、気にはならない。

ていうか、貫地谷しほり。

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「ブロードキャスター」9月末で打ち切り

な、なんだってー!

「ブロードキャスター」9月末で打ち切り – 芸能ニュース : nikkansports.com

TBS系情報番組「ブロードキャスター」(土曜午後10時)が、9月末で終了することが27日、分かった。同番組は91年4月に福留功男キャスター(66)と三雲孝江アナ(54)のコンビでスタート。「お父さんのためのワイドショー講座」など、硬軟取り交ぜた構成で最盛期は20%前後の視聴率をマークしていた。だが、最近は12%前後と一時の勢いを失っていた。

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大木凡人のような山瀬まみ

YouTube – Television detective mass (外部への埋め込み不可になってる)

おかっぱ丸めがねの山瀬まみ

自分で大木凡人のようだと言ってるし。
これが今の姿だったら、『鴨川ホルモー』実写版の凡ちゃん役でいけたのになぁ。
#実際のキャストは栗山千明だそうだ。スポニチの記事