永作のムダ毛。

山瀬まみの次に永作博美を愛する当方としては、この映像に対してインモラルな陶酔感を得るやら、知るべきでなかったことを知ってしまった後悔にさいなまれるやら、これほどまでのベビーフェイスにもムダ毛があるんだという生命の神秘に感じ入るやら、「ベン・ジョンソン、その役を俺と代われ!」という嫉妬に燃えるやら、とにかくやりどころのない複雑な心境に陥ってしまった。

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メイド・イン・山瀬まみ

いや、文法的には「山瀬まみ in メイド服」と言うのが正しいと思うのだが。

メイド服の山瀬まみ

これ、週刊プレイボーイ 1994年1月25日号の巻頭グラビア。25歳の山瀬まみ。僕の知る限り、男性誌に山瀬まみのグラビア(しかも、ちょっとエロい)が載ったのはこれが最後。
今から14年前といえば、世の中にメイド喫茶もなく、今のようなメイド萌えなどほとんどなかった時代(たとえば、メイド喫茶ができたのが2000年らしい)。時代を先取りだぜ、山瀬まみ。

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『RIBBON』 山瀬まみ

以前、こんなことを書いた

あと、山瀬まみCDも5枚ほど車に搭載した。
“Private Edition”、”親指姫”、”親指姫 ふたたび”、”Might Baby”、”山瀬まみコレクション”。
本当は “RIBBON” も持っていたはずなのだが、ここ数年見当たらない。
実はものすごくショックを受けているのだが、もうオトナだから我慢する。

オトナだから我慢していたのだけれど、やっぱりずーっと心に引っかかっていて、実家の納戸をガサガサと探してみたら、やっと見つかった!

山瀬まみ 『RIBBON』のジャケット

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「二段だもん!」 “さんまのまんま”の山瀬まみ

やっぱ、10代の頃の山瀬まみは狂おしいほど可愛いね。
1988年か1989年の放送だったはず。

さんま「プロフィールに書くの全部ウソなんでしょ?」
山瀬「ホントです。あのー、好きな色がピンクとかいうのはウソですけど。」
のくだりは、20年経った今でも色あせないねぇ。

途中で食べてるメロンは、山瀬まみのお土産で、中に牛乳を入れて食べてる。

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sma STATIONのゲストに山瀬まみ (11/15)

テレビ朝日の情報バラエティsma STATION!!(毎週土曜 23:00)の11月15日のゲストは山瀬まみらしいよ。メイクの特集をやる予定で、「お母さんのための若返り講座」というタイトルがついてるらしい。
今、予告で見た。

なお、当日の放送は変則的に 23:30 スタート。
放送へのメッセージは 11/11(火)より募集開始。

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山瀬まみの「津軽海峡冬景色」

山瀬まみがアイドル歌手として失敗した原因の一つは、何を歌ってもコブシをきかせ過ぎてしまうというクセがあったからではないか。なんの番組だったか忘れたが、山瀬まみ本人もそう言っていたのを聞いたことがある。

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“REAL NIKKEI Style (2)”に山瀬まみの記事

“REAL NIKKEI Style” という季刊誌がある。2008年秋冬号(3)に永作の対談記事が載っているので、買ってきたことは昨日書いた

その雑誌を買いに本屋に出かけたところ、棚の隅に、前号である夏号(2)も潜んでいた。夏号は必要がなかったので、中身もまったくチェックしなかったのだが、なんとなく今ここで買っておくと良い事が起きるような気がした。
で、あまり興味もなかったが、せっかく買ったのだからと夏号をパラパラとめくっていて、山瀬まみの記事発見!おお、昨日の本屋で、俺には山瀬まみの女神が降りてきていたのか!

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これからブロードキャスターの最終回を見る

ブロードキャスター最終回の夜。
それは、「お父さんのためのワイドショー講座」(山瀬まみ担当)が17年5ヶ月の歴史に幕を閉じる日。
悲しいなぁ。

これから、最終回をじっと見るものなり。

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