♪バババーン バンバンバン バーーン
ちゃーららーん ちゃらーららーん ちゃらららららーん
ちゃーららーん たらーららーん たーららららららーん
ちゃーらー ちゃちゃちゃちゃーらー ちゃらーちゃらららー
ちゃーらー ちゃちゃちゃちゃーらー たーらーたらーららー
♪バババーン バンバンバン バーーン
ちゃーららーん ちゃらーららーん ちゃらららららーん
ちゃーららーん たらーららーん たーららららららーん
ちゃーらー ちゃちゃちゃちゃーらー ちゃらーちゃらららー
ちゃーらー ちゃちゃちゃちゃーらー たーらーたらーららー
マイケル命日に映画「キング・オブ・ポップの素顔」日本で最速公開(eiga.com)
”キング・オブ・ポップ”と呼ばれた男の素顔が、世界に先駆けて一周忌となる当日に日本で公開される。同作は、元マネージャーのマーク・シャフェルが撮り続けた、10年間にわたるマイケルさんのプライベートな表情を本邦初公開する。
プライベートフィルムとも呼べる同作は、シャフェルとオースティン・テイラーが共同で監督を務め、シェイ・サルウォルドとボブ・ニーマックがプロデュースを担当。マイケルさんの生まれ育った故郷への旅が収録されているほか、今まで公開されることのなかったネバーランドの深層部も明らかに。さらに、バースデイパーティで顔に生クリームを塗られて友人らと笑い合う姿など、限られた人間にしか見せることのなかった映像を通して、「マイケル・ジャクソン」というひとりの人間の素顔に迫る。
「マイケル・ジャクソン キング・オブ・ポップの素顔」はスターサンズ配給で、6月25日から全国100スクリーン規模で公開。
21時帰宅。楽天ブックスから “Michael Jackson’s THIS IS IT” の Blu-Ray が届いていた。
映画館で4回も見た映画なのだが、家でいつでも見れるし、特典映像満載なのも嬉しい。
最初に、特典映像の “Thriller” と “Smooth Criminal” を見た。ライブ会場のスクリーンに投影され、映像が終わると Micheal がステージに登場し演奏を始めるという演出に使われるはずだったもの。本編でも出てくる映像だが、いくつかシーンが追加されているように思う。
今回、Blu-Ray 版を購入し、PS3でブラウン管のワイドテレビにD4端子で接続して見ているのだが、想像以上に美しい映像でビックリした。元の映像が良いのか、Blu-Rayの威力なのか、PS3の再生能力によるものなのか理由は分からないが、とにかく僕の家では今までに体験したことのない映像経験で感激した。
ソニー・ピクチャーズが、19日(土)より Michael Jackson’s THIS IS IT が日本の劇場で再上映される予定を伝えている。
緊急リリース: 映画「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」 12月19日(土)よりアンコール上映、決定
多数のお客様からアンコール上映へのご要望が弊社に相次ぎ、また公開直前に25万枚以上のセールスを記録しました前売券の着券率がまだ低いことも鑑み、興行者の皆様のご理解、ご協力を賜り、12月19日(土)より、一部劇場にてアンコール上映の実施を決定するに至りました。
劇場名や上映時間などにつきましては、詳細が決まり次第発表させていただきます。宜しくご理解の程、お願い申し上げます。
来月27日に DVD が発売になるっていうのに・・・。
いいぞどんどんやれ。
劇場で見逃した人、この機会は絶対に逃すな。
そして、復習用にDVDも買え。
Dance! Dance! Dance!
スクリーンの中の Michael は全く衰えていなかった。
リハーサル映像ですら、超一流のエンターティメント・ショーだった。
幻となったロンドン公演が実現していたら、きっと大騒ぎだったことだろう。
これ以上の言葉は基本的にない。
当blogで一度取り上げたこともあるのだが、『水曜どうでしょう』のミスターこと、鈴井貴之が監督した『銀のエンゼル』という映画がある。
当方の見聞きした範囲では評判が芳しくなかったので、今まで未見だった。
ちょっと前に、当方のお気に入りの女優・佐藤めぐみがヒロイン役で出演しているという情報をGETしたので、それを目当てに見た。
確かに、佐藤めぐみは可愛かったのだが、作品のデキに関しては、評判どおりあまり芳しい評価を与えることができなかった。
それぞれに業を背負った人々が、田舎のコンビニを拠り所として、各人の人生を昇華させていくという人間模様ドラマであった。わりとありがちなテーマだし、各人物の背景と成長過程を上手く描ければ傑作になり得るテーマなのだが、失敗すると散漫で意味が分からず退屈な駄作になるわけで。
残念ながら、この作品は後者の轍を踏んでしまったと言わざるを得ない。
山瀬まみが「スーパーマリオブラザーズ」のアニメ映画でピーチ姫の声をやっていたことは知っていたが、その映画は観たことがなかったし、ましてやこんな歌を歌っていたとは知らなかった。
しかし、声は確かに山瀬まみだ。俺が聞き間違えるはずがない。