当ブログの古い記事のコメント欄で、cafe JUNKが復活すると教えてもらった。
ありがとう!>コメント主、ありがとう!>JUNKのスタッフの皆さん。
泣きそうなくらい嬉しいです。
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今夜の金曜ロードSHOW!はみんなが大好きな「バルス!」こと『天空の城ラピュタ』なのだが、それを尻目に『世界の村で発見!こんなところに日本人』を見ようと思っている当方が、NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』の第107回めの放送を見ましたよ。
GMTはデビュー曲『地元に帰ろう』のレコーディングを終えた。しかし、その出来に満足できなかった荒巻(古田新太)は歌声にエフェクトをかけ、Perfumeのような近未来的音声に変えてしまった。アキ(能年玲奈)は違和感を感じたが、他のメンバーやスタッフたちは気に入っている素振りを見せた。アキは何も言わずに、デビューに向けた踊りのレッスンに参加していた。
荒巻指導の下、厳しいレッスンが続いていた。そこへ、デモ盤を聞いた春子(小泉今日子)が怒鳴りこんできた。声が変えられていることに納得できず、歌手に対する冒涜だと言う。声質を変えてしまっては、歌番組等で生で歌うこともできない。荒巻お得意の口パクで乗り切るのかと皮肉る春子だった。
春子の当てこすりで荒巻の堪忍袋の緒がついに切れた。メンバーたちが聞いている前で、GMTはどうせ売れないと本音を言ってしまった。どうせ売れないものに多額の予算を振り分けることはできない。だから、簡単にできる程度のアレンジを施したり、テレビの密着取材(GMTレコーディングの直前から荒巻に密着取材が行われ、田口トモロヲがナレーションを務める『プロダクトA』で放送される)を利用して話題作りをしていると言うのだ。メンバーの思い出作りとして事実上のデビューだけはさせて、親御さんに満足してもらえればそれでいいのだと春子に反撃した。
その言い草は春子の怒りに油を注いだ。アキには事務所を辞めさせると啖呵を切り、手を引っ張って連れ帰ってしまった。抵抗するアキに向かって、春子は正直な気持ちを伝えた。他の女の子なら荒巻のやり方でも構わないが、自分の娘のことだと思うとどうしても許せないのだと話した。アキは、春子の気持ちを思うと納得せざるを得なかった。自分は春子から夢を託された娘として、今のやり方に従うわけにはいかないと考えた。それで、事務所を辞めることを決意した。
引き止めるため追ってきたGMTメンバーや水口(松田龍平)にもそのことを伝えた。そして、水口には荒巻への伝言を託した。GMTのデビューだけは絶対に中止しないで欲しいと頼んで欲しいというのだ。水口はアキの思いを受け入れた。
水口が社長室に戻ると、荒巻やチーフマネージャー河島(マギー)は早くも机の上に履歴書を広げ、アキの代役を探し始めていた。その姿を見た水口は、アキの代わりとなる人材などいないと豪語するのだった。
劇場を出たアキと春子は、アメ横の目抜き通りのモニタにGMTデビューの宣伝が流れているのを見上げた。ちょうどアキの姿が映っていた。春子は、自分が必ずアキのことをアイドルにするとと話した。そして、アキをクビにしたことを荒巻に後悔させてやると決意表明するのだった。
昨日に引き続き三井住友NISAの黒木華に関するマクラで恐縮だが、SMBC日興証券のCM紹介に黒木華が出演する「NISA 同期の会話篇」の動画を見つけたことをご報告申し上げると共に、エスカレーターの手すりに手をかけ軽く体を傾げている黒木華さんの立ち方に清楚な色気があっていいなぁと思ったことと、気安い感じで話している様子も素敵だなぁと思ったことをここに記録しておきたい当方が、NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』の第106回めの放送を見ましたよ。
荒巻(古田新太)はGMTが『地元に帰ろう』でデビューすると世間に告知した。しかも、デビューシングルが1万枚売れない限り、GMTは解散し、メンバーを地元に帰すと公表した。
いよいよレコーディングの日となった。プロデューサーの荒巻は、アメ横女学園のコンサートのため群馬に行っていて不在だった。GMTマネージャーの水口(松田龍平)と事務所のチーフマネージャー・河島(マギー)の立ち会いのみで行われることとなった。
ただし、その場には春子(小泉今日子)も来ていた。春子はスタッフの誰よりも偉そうに振る舞い、春子の主導でレコーディングが行われた。あまりに堂々とした態度だったので、誰も口を挟むことができなかった。
レコーディングは順調に進んだ。ただし、春子はアキ(能年玲奈)の歌い方にダメ出しした。アキは正しいメロディーで歌うことができず、30回もやり直しを命じられた。そうしてレコーディングは一応終了した。
スタジオを去った後、GMTメンバーは無頼鮨に集まって打ち上げを行うことにした。
その途中、アキはみなから離れてスナック梨明日の夏(宮本信子)に報告の電話をかけた。春子の指導は厳しかったが、なんとか無事に終えたと明るく話した。夏はユイ(橋本愛)を代わってくれた。ユイは海女になることを決めたと報告した。すでに観光用のポスターが配布されており、ユイも素潜りの練習を始めているという。ユイは一緒に潜ることを望んだが、アキは仕事が忙しく北三陸に帰れそうにないと話した。そのことは残念であったが、ユイの新しい出発を祝福した。ただし、アキは少し不思議な気がしていた。アキとユイの夢がすっかり入れ替わってしまったからだ。そもそも、上京してアイドルになることはユイの目標であり、北三陸で海女となることはアキの目標だったからだ。
無頼鮨でGMTのレコーディング打ち上げが始まった。そこには、異性問題でGMTを脱退した宮下アユミ(山下リオ)も駆けつけた。アユミは恋人と結婚し、すでに妊娠もしていた。しかも、妊娠した時期を計算すると、昨年の12月でまだGMTメンバーだった時期だった。メンバーは驚きつつも、彼女が幸せなことを喜んだ。自分たちのデビューと合わせて、明るい宴席となった。
その頃、レコーディング・スタジオにやっと荒巻が到着した。水口らからGMTの曲を聞かされたが、憮然としてしまった。あまりにも普通であり、引っかかるところが全くないというのだ。荒巻は今夜の最終便で上海へ出張するスケジュールとなっており、今からメンバーを集めて録音をやり直す時間もない。荒巻は自ら音響調整を施してリリースすることとした。
その翌朝。春子が起きると、すでにバイク便でGMTの新曲のデモCDが届けられていた。早速それを聞いた春子はあまりのことに唖然とした。
知人から黒木華が三井住友銀行のNISA(少額投資非課税制度)の宣伝に出ていると教えてもらったわけだが、三井住友銀行をメインバンクにしており、先日から何度もNISAの募集DMが届いているのに、彼女の写真の載ったチラシ等は1枚も届いていないことに困惑しております当方が、NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』の第105回めの放送を見ましたよ。
GMTに復帰したアキ(能年玲奈)と共に、春子(小泉今日子)もレッスンルームに毎日顔を出すようになった。春子はアキだけではなく他のメンバーにも指導を行ったり、ステージ衣装の選定や宣伝用写真の撮影手配などを独断で進めていった。
アキは、春子が応援してくれることを嬉しく思った。春子は何も言わないが、アキをデビューさせるまでは北三陸に帰らない決意であることにも勘づいていた。そう思うと嬉しい半面、プレッシャーも感じるのだった。
春子の指導は意外に的確で、水口(松田龍平)は舌を巻いた。一方、荒巻(古田新太)はそんな春子を「ステージ・ママ」と揶揄し、苦々しく思った。GMTがデビューさえすれば春子は納得して田舎に帰るだろうと考え、荒巻はそうすることに決めた。ただし、デビュー曲が1万枚以上売れなければグループを解散させると水口に話した。ひどい条件だと思ったが、水口はそれに従うほかなかった。
翌朝、水口は早速GMTメンバーにデビューが決まったことを告げた。曲は『地元に帰ろう』であり、次の木曜日には早速レコーディングを行うという。それを聞いてメンバーたちは飛び上がって喜んだ。水口は荒巻から課せられた1万枚の条件を話すつもりだったが、彼女たちの騒ぎに押されて何も言えなくなってしまった。
先日、僕のクルマに人を乗せていた時、ディスクプレイヤーをガチャガチャしたら篠崎愛のグラビアDVD(しばらく前のヤングアニマルの付録)が吐き出されてきて、運転席で軽く赤面した当方が、NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』の第104回めの放送を見ましたよ。

無頼鮨でアキ(能年玲奈)は鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)に事務所を解雇されたことを話していた。そこへ春子(小泉今日子)が現れ、今また、荒巻(古田新太)までやって来た。
荒巻を呼び出したのは鈴鹿だった。彼女は、荒巻から直接アキをクビにした理由を問いただすつもりなのだ。
荒巻の説明は、アキが自分のやり方に反抗したからだという。GMTのデビューが直前で中止になったことについて、アキは荒巻に食ってかかった。それが理由だと説明した。将来性のある者ならば耳を貸すが、アキには見込みが無い。国民投票でも一度解雇されそうになったが、他のメンバーの辞退によりギリギリ解雇を免れたという経緯もある。アキには才能がないので解雇が妥当だというのが荒巻の考えだった。
その話を聞いて鈴鹿は笑い飛ばした。アキのようなユニークなキャラクターを手放すなど、昔の荒巻ならしなかったと言うのだ。年をとって保守的になっていることをバカにした。そして、アキを解雇するなら、鈴鹿も女優業を辞めると脅した。本来、鈴鹿と荒巻の間にはマネージメント契約がないので、鈴鹿の去就はもはや荒巻には一切関係がない。しかし、鈴鹿の剣幕に押され、荒巻はアキの解雇を撤回した。
それに満足した鈴鹿は、荒巻に送られて帰ることになった。荒巻は、春子に対して、自分と話がしたいなら事務所に来いと告げて去っていった。
その夜、アキと春子は正宗(尾美としのり)のマンションに向かった。春子は合鍵を使って、勝手に家に入るのだった。新たな交際相手を見つけようと、インターネットのお見合いチャットをしていた正宗は大いに慌てた。それを尻目に、春子はしばらく滞在すると宣言した。正宗は嬉しさ半分、迷惑半分という複雑な気分になった。
アキは、荒巻に楯突いたことを反省し、これからはおとなしくしようと決意した。しかし、春子はその考えに反対した。アキに落ち度はなく、全ては荒巻の理不尽な扱いに問題があると言うのだ。春子が上京したのも、荒巻のいじめに対抗し、アキを守るためだと言う。だからアキは心配することなく、自分の信じる道を進めというのだった。
翌日、アキは劇場に戻った。ステージ下のレッスンルーム「奈落」に直行し、GMTの仲間たちと再会した。彼女らはアキの帰還を心から喜んだ。
その時、春子もアキと一緒に劇場に来ていた。
能年玲奈のブログによれば今日の放送は15分間の長回しとのことで、それはそれで話題を席巻なのだろうけれど、山瀬まみをこよなく愛する者としてはデイリーポータルZに22年前の山瀬まみが登場したことの方が大きな話題である当方が、NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』の第103回めの放送を見ましたよ。
事務所をクビになったアキ(能年玲奈)は北三陸に帰ることを決めた。鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)の付き人も辞任することとなり、水口(松田龍平)と共に無頼鮨で挨拶をしていた。
するとそこへ、突然春子(小泉今日子)が現れた。前夜、電話でアキから泣き事を聞いた春子は、帰郷を思い留まらせるために自ら上京してきたのだ。
春子は鈴鹿ひろ美の姿を認めると、テーブルを挟んで彼女の前に座った。春子がアキの母親だと知った鈴鹿は「はじめまして」と挨拶をした。24年前に鈴鹿のゴーストシンガーを務めていた春子だが、そのことは鈴鹿本人にも秘密だったし、一度も顔を合わせたことはなかった。春子も白々しく、初対面の挨拶をした。
春子はぐいぐいとビールを飲み、鈴鹿もすでに焼酎を1本開けていた。ふたりは当たり障りの無い話をしていたが、ギスギスとした雰囲気を周囲にまき散らしていた。
鈴鹿が無邪気にも春子の声が自分に似ていると言い出した。すると春子は、ムッとした声色でそれを否定した。
鈴鹿は、アキが付き人を辞めると迷惑メールの拒否の仕方がわからなくて困るなどと話した。春子は、アイドルとしての素質以外のところを褒められても少しも嬉しくないと食って掛かった。
春子は、鈴鹿がアキの親代わりを努めてくれたことを感謝した。しかし、鈴鹿は親代わりになったつもりは少しもないと反論した。自分に過剰な期待をされても困ると言うのだ。
鈴鹿は、春子のことをステージ・ママのようだと評した。そんなつもりのない春子は、鼻で笑った。
春子は、自分も過去に歌手を目指していたことを話した。自分と同じようにアキもアイドルを諦めることが悔しくてならないのだと説明した。その話を聞いた鈴鹿は、春子に昔のことを後悔しているのかと尋ねた。すると春子は即座にそれを否定した。歌手になることに見切りを付けたからこそ結婚をして、アキも生まれたのだ。それはそれで良かったことである。
春子はつい勢いで、鈴鹿に向かって「あなたには感謝している」と言ってしまった。鈴鹿の影武者をやっていたせいで歌手になれなかったのだが、そのおかげで見果てぬ夢を諦めることができたからだ。
鈴鹿はきょとんとした。初対面の春子から感謝していると言われてもなんのことやらわからないからだ。アキはその場を誤魔化すために、大声で騒ぎ出した。その騒ぎのおかげで、その場をうまく取り繕うことができ、鈴鹿は話を忘れた。
しかし、場の雰囲気は険悪になる一方だった。
そんな時、店に荒巻(古田新太)が現れた。鈴鹿が呼んでいたのだという。春子は初対面の風を装って、荒巻に挨拶をした。
おいおいおいおい、まじかよ!?
発売日の10月2日は山瀬まみ本人の誕生日じゃないか!
収録曲は、山野楽器の情報によれば以下のとおり(比較のため、2011年に発売された『25th Anniversary Best Album』の収録曲と並べる)。
| パーフェクト・ベスト(2013) | 25th Anniversary Best(2011) |
|---|---|
| メロンのためいき | メロンのためいき |
| セシリア・Bの片想い | セシリア・Bの片想い |
| Heartbreak Cafe | Heartbreak Cafe |
| 水蜜桃 | Strange Pink |
| 自由にして | 怪傑ぶんぶんガール |
| Miracle Kiss | 可愛いゝ人よ |
| リボンをほどいて | スターライト・セレナーデ |
| Strange Pink | 星空のエトランゼ |
| 快傑ぶんぶんガール | サヨナラの子猫 |
| 可愛いゝひとよ | ゴォ! |
| スターライト・セレナーデ | あ不思議な気持ち |
| Shiny Boy | Heart Candle |
| 星空のエトランゼ | 笑顔でね~結婚の歌~ |
| マイケル音頭 | Shiny Boy |
| サヨナラの子猫 | 失恋ブギ |
| 失恋ブギ | Buricco |
| ゴォ! | 窮屈で退屈 |
| あ 不思議な気持ち | Thank you、all of my friends. |
・・・多くの曲が被ってるじゃねーか。買うけどね、もちろん。
なお、発売元のキングレコードの山瀬まみページにはまだ情報が出ていない。
昨夜は京都市内で合コン(!?)だったわけだが、二次会の席で「盛り上がってるし、オールとか、鴨川で野宿とかになっても構わないよね?」と言われたのだけれど、「いや、ごめん。翌朝に『あまちゃん』見にゃなかんから終電で帰るわ」と素で返してしまい、そういうこと言ってるからいろいろなチャンスを逃すわけであり、人として軸がブレている(大槻ケンヂ)なあと自嘲する当方が、NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』の第102回めの放送を見ましたよ。
荒巻(古田新太)に冷遇され、アキ(能年玲奈)は芸能事務所をクビになった。その夜、偶然春子(小泉今日子)から電話がかかってきた。アキは感情的になり、北三陸に帰りたいと泣きながら訴えた。
しかし、春子はそれを認めなかった。東京に残ってアイドルを目指せと突き放した。挫折して帰郷すると、24年ぶりに里帰りした春子が経験したように、周囲から陰口を言われたり腫れ物扱いされたり、つらい思いをすると言うのだ。そういう思いをアキにはさせたくないと言うのだ。春子の猛反対を押し切って上京したのだから、中途半端なところで諦めるなと説教をした。
アキは、春子の態度を冷酷に感じた。頭に来て電話を一方的に切ってしまった。春子になんと言われようと、北三陸に帰るつもりになった。
春子はアキと話をしながら、自分の言葉がきっかけとなって、昔のことを思い出していた。1989年、歌手デビューの夢が破れた春子(有村架純)も北三陸に帰ることにした。上野から列車に載る寸前、公衆電話から夏(宮本信子)へ電話をかけた。その時に夏に言われた言葉と同じ事を自分がしゃべっていることに気づいたのだ。
その時の夏は、春子に対して冷たい態度をとった。周囲に迷惑をかけて大騒ぎして出て行った春子とは親子の縁を切ったと言う。しかも、春子はまだアイドルにもなっておらず、夏から見れば名もなき一個人である。自分とは何ら関係はない人間だと突き放した。ただし言外では、夢を諦めず東京で頑張れと発破をかけていた。
夏にそう言われて、春子は東京に留まることを決めたのだった。その時と同じ事を春子はアキに告げたのだ。
しかし春子は、アキのことが心配でならなくなった。居ても立ってもおられず、自分も東京に行くことを決めた。北三陸を引き払い、東京に移るというのだ。急遽、スナック梨明日の引き継ぎをユイ(橋本愛)に対して行い、身の回りの物をまとめ、あっという間に状況の準備を整えてしまった。
春子は夏に丁寧に挨拶をした。いつか自分が夏に言われた言葉を思い出し、アキを中途半端なままで終わらせたくないのだと話した。夏に対して娘らしいこともあまりできず、再び一人暮らしで寂しい思いをさせることを謝った。一方の夏は、いつもの通りにサバサバしており、春子の出発を見送ることもなく海に出かけた。
すっかり北三陸に帰る気持ちを固めたアキは、水口(松田龍平)と共に鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)に別れの挨拶をしていた。鈴鹿は、事務所を首になることと自分の付き人であることは独立した話しであると言い、アキを引き止めた。水口も同じ意見だったが、アキの決意は固かった。
3人が無頼鮨で別れの食事をしていると、そこへ駅から直行した春子が現れた。驚いたアキは固まってしまった。
ドラマ『101回めのプロポーズ』はほとんど見たことがないのだけれど、武田鉄矢の演じる男がトラックの前に飛び出して「僕は死にましぇーん」と叫ぶ有名なシーンだけは知っているわけだが、それは自分が死ぬかどうかオマエが決められるわけじゃなくて、トラック運転手の反射神経のおかげで死なないで済んでるだけじゃないかと悪態をつきたいわけで、俺みたいに反射神経の鈍い運転手の前に飛び出してきたら余裕で轢き殺されるぞと思うわけであり、そういう無茶すんなよっつーか、とばっちりで人殺しになってしまった運転手が気の毒だからそういうことは絶対やめろよと言いたいわけで、昨日に引き続きみなさん交通安全を励行しましょうと訴えたい当方が、NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』の第101回めの放送を見ましたよ。
有馬めぐ(足立梨花)のスキャンダルにより、荒巻(古田新太)はGMTのデビューを中止とした。納得のいかないアキ(能年玲奈)は、みんなの前で荒巻に詰め寄った。アキは、自分が春子(小泉今日子)の娘だからデビューできないのかと食って掛かった。荒巻はそれを肯定した。春子のことをよく知らないGMTメンバーに動揺が走った。
荒巻は、アキと水口(松田龍平)だけをガラス張りの社長室に招き入れた。声は聞こえないが、室内の異様な雰囲気が見て取れ、GMTメンバーたちはますます不穏な雰囲気に包まれた。
荒巻は、アキと水口に全てを包み隠さず話した。春子(有村架純)が鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)の影武者だったことを打ち明けた。このことは鈴鹿ひろ美本人にも知らせておらず、絶対に口外してはならない秘密なのだ。荒巻は、自分の成功は表舞台の鈴鹿ひろ美と、縁の下の春子に負っていることを認めた。特に、春子の貢献は全体の半分に達するほどだと評価した。
一方で荒巻は、春子の存在が明るみになれば、鈴鹿ひろ美の栄光はもちろん、荒巻自身も破滅すると認めた。だから、絶対にその事実を公表する気はない。秘密の漏洩にも細心の注意を払っている。ゆえに荒巻は、アキが春子の娘だと知った時、復讐のための刺客だと思ったのだ。だからアキを手元に置いておきたくなくなったのだ。
アキは反論した。アイドルになりたいというのはあくまで自らの意思であり、春子の思惑とは一切関係ないと訴えた。しかし、荒巻は少しも聞く耳を持たなかった。純粋にアイドルになりたいだけなら、荒巻の事務所以外にも道があると冷たく突き放した。アキがどんなに努力しても認めないし、何度這い上がってきても突き落とす覚悟だという。そうしてアキはクビ同然の状態となった。
その夜、GMT合宿所ではアキを除いたメンバーで話し合いが持たれた。メンバーは水口に説明を求めたが、水口は一切口を割らなかった。水口は、アキ以外のメンバーで活動を続けるしかないと言うのみだった。その場では結論は出なかったが、メンバーの考えとしてはアキなしのGMTは考えられないというものだった。
荒巻から最後通牒を受けたアキだが、アイドルになりたいという思いは消えていなかった。母のような暖かい歌の歌える歌手になりたいという夢は変わっていなかったし、鈴鹿ひろ美や純喫茶・アイドルのマスター甲斐(松尾スズキ)が異口同音に春子から夢を託されていると言われたことも心に引っかかっていた。
その夜、アキは夢を見た。若い頃の春子と対面して話をする夢だった。若い春子はまさにアイドルというほど可愛らしかった。自分の容姿と比較すると、本当に自分がこの人の娘なのかと疑問に思うほどだった。容姿だけでなく、立ち居振る舞いや話し方まで魅力的だった。春子は、荒巻の悪口を言いながら、アキの境遇に同情してくれた。そして、アキを慰めるために『潮騒のメモリー』を歌ってくれるという。
その瞬間、鈴鹿ひろ美が現れた。鈴鹿ひろ美は、自分の歌を他人には絶対歌わせないと言って春子を妨害した。鈴鹿は必死になって春子を追いかけるが、春子は軽快にそれをかわし笑いながら逃げまわった。ふたりが走り回る姿にアキは混乱した。もうやめてくれと声を荒げるのだった。
そこで、ベッド脇の携帯電話が鳴った。アキが目を覚まして電話にでると、春子からの電話だった。最近アキと話をしていないことを心配した春子が、おしゃべりのためにかけてきたものだった。
アキは怖い夢を見ていたと言って泣きだした。そして、荒巻にひどく嫌われ、クビになったと打ち明けた。もう北三陸に帰りたいと話した。
それを聞いた春子は、帰ってくることは許さないと言うのだった。
昨日の会社の帰り、国際高等研究所付近を車で走行していたら、脇から一時停止の標識を無視して飛び出してきた乗用車と危うく衝突しそうになり、急ブレーキとハンドル操作でなんとか回避できたものの車内でカバンやサングラスが散乱し、腹が立って抗議のクラクションを鳴らしつつ睨みつけたものの、相手は速度を緩めることもなく涼しい顔で走り去っただけではなく、あろうことか右耳に携帯電話をあてて通話していたわけで、ますます怒りが込み上げ「あほんだら、大阪湾に沈めたろか、あほんだら。ナンバー覚えたし、明日のブログのマクラで晒してもええんやど、あほんだら、目ぇ噛んで死ね!あほんだら、あほんだら、あほんだら!」と悪態をついたりしながらイライラと運転を再開したわけだが、1kmほど進んだ所にあるHarves前の信号のない横断歩道を渡ろうとしている歩行者(しかもベビーカーを押していた)がいたので、「こんな時こそ、第三者には優しくしよう。道を譲ろう」と思って一時停止したのに、ずいぶん後から来た別の乗用車(片側二車線の道だった)はスピードを緩めることもなく通過して行ったので歩行者は留まり続けなければならず、またまた頭に来たわけだが、その車が過ぎた後にはベビーカーのお母さんが丁寧に頭を下げてくれたから気分が良くなったし、一時停止を無視して飛び出してきた最初の乗用車に関しても、自動車同士ならシートベルトやエアバッグで死にはしなかっただろうけど、あれがもし鬼ごっこ等で道路に飛び出してきた小学生(今は夏休みだしね)とかだったら轢き殺していたかもしれないなと想像すると不幸中の幸いだったと思い直すことができたり、何はともあれ安全運転を心がけることは重要だなと思ったわけで、正宗(森岡龍)だって春子(有村架純)の歌声で安全運転していたと言っていたじゃないか、皆さんも交通ルールを守りましょうと呼びかける当方が、NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』の記念すべき第100回めの放送を見ましたよ。
アキ(能年玲奈)は鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)から、彼女が若い頃に荒巻(古田新太)と付き合っていたと聞かされた。さらに、鈴鹿の差し金で春子(有村架純)のデビューを潰したのだという。そのせいで春子は歌手になる夢を諦めざるを得なかった。結果として、春子が正宗(森岡龍)と結婚しアキが生まれることとなったのだが、母の夢を潰した張本人の付き人を務めるという皮肉な運命にアキは思い悩むのだった。
上野のデパートで岩手物産展が開催された。アキらGMTのメンバーは、絣半纏の海女衣装を着用してイベントを手伝った。楽しい仲間たちと揃いの衣装を着て活動することをアキは心から喜んだ。北三陸の海女たちと一緒に仕事をした日々を思い出し、温かい気持ちになった。
物産展の担当者として、観光協会に務めるヒロシ(小池徹平)が上京していた。物産展の合間に、アキとヒロシは原宿へ出かけた。若い頃の春子がアルバイトをしていたという純喫茶・アイドルを見に行くためだ。
ヒロシがアキとふたりだけでゆっくりと話をするのは久しぶりのことだった。その状況をヒロシはとても喜んだ。ユイ(橋本愛)は相変わらず不良姿だし、母・よしえ(八木亜希子)も帰ってこない。しかしヒロシは、待ち続けていれば事態は好転するだろうと話すのだった。
ヒロシは、アキが北三陸にいた頃と変わらないと褒めた。北三陸の海女クラブだろうが、上野のGMT合宿所だろうが、アキのいる場所はいつも明るく楽しそうだと言う。場所が人を変えるのではなく、人が場所を変えるのだと説明し、その中心がアキなのだという。ヒロシは、同じ事を春子(小泉今日子)に言われたという。田舎が好きな人は東京に行ってもうまくいく。それがまさにアキなのだという。
その言葉にアキは勇気づけられた。今はデビューできずにくすぶっているが、奈落にいようがアメ女のメンバーになろうが、自分を失わずにいれば成功が掴めるだろうと思うことができた。
そのような話を純喫茶・アイドルでしていると、マスター・甲斐(松尾スズキ)が割り込んできた。店は閑古鳥が鳴いているし、初めはアキとヒロシに愛想もなかった甲斐であったが、アメ横女学園やGMTといった単語を耳にすると突然興奮しだしたのだ。今や有名プロデューサーとなった荒巻も、若い頃によく店に来ていたなどと話し始めるのだった。
アキは自分が春子の娘だと名乗った。すると甲斐は昔のことを思い出した。甲斐は、春子は自分が果たせなかった夢を娘に託したのだろうと感慨深く話した。春子がアキに夢を託しているのだろうという予測については、鈴鹿ひろ美も同じ事を言っていた。アキはますます春子の自分に対する期待を思うのだった。
そうして、ヒロシは北三陸に帰っていった。上野駅での別れ際、ヒロシはアキと固く握手をした。そして、辛くなったらいつでも北三陸に帰ってくるよう告げた。東京へ行った春子を大吉(杉本哲太)が何年間も待っていたのと同じように、自分もアキのことをずっと待っていると約束するのだった。
その約束には返事をせずに、アキは立ち去った。しかし、ふと立ち止まってヒロシを見返した。そして、彼の母・よしえを上野で見たことを告白した。ユイを傷つけたくなかったから黙っていたと言い訳をしつつ、よしえが男と一緒に歩いていたことを報告した。おそらく北三陸に帰ることはなく、待っていても無駄だと告げるのだった。
ヒロシは動揺しつつも笑顔を繕い、聞かなかったことにすると告げて去っていった。
いよいよ有馬めぐ(足立梨花)とGMTのデビュー曲『地元に帰ろう』のデモが完成した。ミディアムテンポの素敵な曲に仕上がっており、GMTのメンバーらはそれをとても気に入った。レコーディングが楽しみでならない。
ところがその矢先、有馬めぐが男の家に泊まったというスキャンダルが写真週刊誌にすっぱ抜かれてしまった。荒巻は即座にレコーディングを中止してしまった。異性スキャンダルが3度めの有馬めぐをこれ以上在籍させておくわけにはいかず、グループを卒業させることにした。『地元に帰ろう』に関しても、国民投票で壊滅的に順位を下げた有馬めぐの再出発という位置付けだからこそ商品価値があるのであって、彼女抜きのGMTだけでは全く価値がないのだ。
あまりの仕打ちに、水口(松田龍平)やアキは荒巻に食って掛かった。しかし、荒巻は決定を覆す気は全くなかった。全ては運なのだという。有馬めぐがGMTと同じレベルに落ちてきてデビューのチャンスを掴みかけたのも偶然の運であるし、それが土壇場でキャンセルになってしまったのも運だという。そればかりはどうしようもないと突き放した。
アキはさらに食って掛かった。自分たちのデビューが先延ばしにされ、飼い殺しにされている状態がまるで春子の時のようだと訴えた。アキはついに感情を爆発させ、自分が春子の娘だから冷遇するのかと問いただした。
すると荒巻はそれを肯定した。