セクスィー講座

セクシィー部長仲間由紀恵は、きょうのセクスィー講座をよく読んで、正しい倒れ方を学んでから紅白歌合戦の司会をやるべきだった。
(紅白歌合戦にセクスィー部長が現われたのに、仲間由紀恵が素な反応だったことに抗議する俺)

ビジネスと色恋は一緒になさらぬよう!
–セクスィー部長 色香恋次郎

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山瀬まみ、テレホンショッキング初登場

Youtube で、「笑っていいとも!」のテレホンショッキングに山瀬まみが初登場したときの映像を見つけた。
#埋め込みできないようになってたので、上のリンク先でどーぞ。

テレホンショッキングの山瀬まみ

1988年04月06日の放送。
いつも書いていることだが、10代のころの山瀬まみは神々しいくらいにかわゆい。

とはいえ、不思議ちゃんキャラ満開の頃だが。
歯磨き粉をたくさん集めているという話が出てきたりする。これがきっかけとなって、この後ごく短期間だけ「山瀬まみの歯磨きダイエット」なるものも出てきたりした。

この時のビデオ、VHSで持ってたんだけれど、何かのときに誤って上書きしたんだよなぁ。チョー泣いた。

今年読んだ本

当blogの右袖にもブログパーツを貼ってあるが、メディアマーカーというサイトで読書記録をつけている。その記録によれば、2008年には約160冊の本を読み終わったことになっている。
#数ページ読んでやめたやつとか、薄っぺらいマンガとかも含む数字。

その中から、印象に残った3冊。
#それ以外のものは、こっちに一覧を置いた。

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『夜は短し歩けよ乙女』文庫版の解説は羽海野チカ

当方の大好きな小説、森見登美彦の『夜は短し歩けよ乙女』の文庫本が発売された。

本屋で眺めてみたところ、解説を羽海野チカが描いていた。「書いていた」じゃなくて「描いていた」。
羽海野チカが、同書の見所をイラストで描きあげていた。可愛かった。

特に、緋鯉のぬいぐるみを背負って、二足歩行ロボットのステップの図。
#・・・があったと思う、確か。

家に単行本は持っているのだが、この解説(正しくは「解説にかえて」だっけな?)のためだけに、文庫買ってもいいかもと思っていたり、いなかったり。

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タモリ・さんま・山瀬のなんちゅうこというの!

当blogで、「さんまのまんま」で山瀬まみが明石家さんまに泣かされる映像を紹介した。

その放送の後、「笑っていいとも!」で山瀬まみが金曜レギュラーになり、明石家さんまと共演することになった1回目の放送。

僕の記憶が確かなら、その後、ほどなく彼らの共演コーナーはなくなった。

MRIの強力な磁力

かなり前に、知り合いの技師さん(♀)から「MRIのそばで金属はご法度」という話を聞いた。MRIはドームの中に強力な磁界が発生するため、金属が吸い寄せられてしまうからだそうだ。

彼女が言うには、患者がMRIに入る前に金属製品を見につけていないか慎重にチェックするそうだ。たとえば、耳につけているピアスなどは、肉がちぎれてMRIの内壁に付着してしまうそうだ。
耳に怪我を負った本人も可愛そうだけれど、技師も泣きたくなるそうだ。MRI内の磁力は、装置を停止させても消えず、ドームの内部に張り付いた金属片を引き剥がすのにかなりの苦労をするからだそうだ。

そんな話を彼女から聞いたのは、10年近く前だろうか。
幸か不幸か、僕はMRIに近寄ったことがないので、その真偽はよくわからなかった。

ところが、「MRI室の中に金属を持って入ってはいけない理由がとてもよくわかる動画」(GIGAZINE)で、そのことをデモンストレーションした映像が紹介されていた。
スイカを人の頭に見立て、MRIのそばに酸素ボンベを近づけると・・・。
そして、くっついた酸素ボンベはなかなか取り外すことができないでいる。

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『おんなの窓(2)』 伊藤理佐

伊藤理佐の1コマエッセイ漫画を中心に収録した『おんなの窓(2)』を読んだ。

伊藤理佐といえば、吉田戦車と再婚したことで有名。
同書のオビには

まさかの「結婚」ですが、固唾をのんで見守ってください・・・。

と書かれていたりする。

実際に、伊藤理佐のヘタウマ画風でかかれた吉田戦車が随所に出てきて、笑える。
吉田戦車本人は、自分の日記の中で、

漫画の中の自分を見ての感想は、
「福満しげゆき氏の奥さんと同じポジションにいるな、俺!」
というものでした。

と記しているが、激しく同意してしまった。
コマの横の方でさりげなく書かれているだけなのに、妙な存在感があり、そして究極の和みキャラになっている。笑う。

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鳥彌三 あざみ: 親子丼 in 京都文化博物館

今年の年初、和服を着た某美人人妻と京都・河原町の “鳥彌三” という店で水炊きを食べた
その支店である “鳥彌三 あざみ” が京都・烏丸御池にある京都文化博物館の中にあることを知ったので、アタックしてきた。

河原町の本店は、飛び込みで入るにはちょっとしり込みするような格調高い店だけれど、支店の方はわりと気楽に入れる感じ。それでいて、落ち着いた外装&内装で仕立てられているので、プチ京都らしさを味わうことが可能。メニューも親子丼 880円と比較的安価。

鳥彌三 あざみの外観

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