最近のtwitter ブームにのっかって、当blogでも各記事の文末に「twitterにつぶやく」というリンクを配してみたが、いかがか?
記事のタイトルとURLを twitter の入力画面に自動的に挿入し、当方に対してメッセージを送ることができるようにしてみた。
そうすることが僕や読者にとって嬉しいことなのかどうか微妙だが、とにかく「読んだぜ」というメッセージを当方に送ることができるのだ。
最近のtwitter ブームにのっかって、当blogでも各記事の文末に「twitterにつぶやく」というリンクを配してみたが、いかがか?
記事のタイトルとURLを twitter の入力画面に自動的に挿入し、当方に対してメッセージを送ることができるようにしてみた。
そうすることが僕や読者にとって嬉しいことなのかどうか微妙だが、とにかく「読んだぜ」というメッセージを当方に送ることができるのだ。
彩子さんに紹介してもらった、フィシュテルの『私家版』を読んだ。
彼女は映画版を推していたのだが、そちらは入手が難しかったので(価格の問題もあるし、懇意のレンタル屋にもなかった)、原作小説の翻訳版を読むことにしたのだ。
キャッチ・コピーは「本が凶器になる完全犯罪」。
冒頭の数ページを読むと大筋の手口は予想できてしまい、実際その予測もはずれない。
とはいえ、主人公を殺人に決意させるに至った因縁、完全犯罪達成までの用意周到な準備、断片的なピースを見事につなぎ合わせる文章構成と、三拍子が見事に揃っている。派手な客寄せシーンがあるわけでもなく、比較的淡々と物語が進行するのだが、退屈せずに読まされる(ただし、翻訳文のクセが僕好みじゃないところがあって、最初の1章を過ぎるあたりまでは少々の忍耐力が必要とされた)。
俺の大好きな山瀬まみが、俺の大好きな「木綿のハンカチーフ」を歌う。
毎朝見ていたNHKの「つばさ」の展開や演出がグダグダなので、さすがにもう見るのをやめようかと思っていたのだが、来週、斉藤由貴が再登場と知り、もう1週間はがんばって見てみようと思った次第。
第18週「二十歳の夏の終わりに」あらすじ
山下真司と夫婦役っつーのが、なんともはや。
なお、前回の登場は第10週「愛と憎しみの川越」。
死亡する2日前に行われた、マイケル・ジャクソンのリハーサル映像がある(2009年)。
しばらく目立った活動もしていなかったので、もうエンターティナーとしては終了してるんだろうなと思っていたのだが、なかなかの良さそうな感じではないか。
今さらながら、彼の死をとても悔やみ始めた僕がいる。
ところで、その映像の中の振り付けにデジャブ感があった。
ここでリハーサルされているのは “They Don’t Care About Us” という曲(アルバム「ヒストリー」に収録; “History” と “His Story” の掛詞らしいよ)で、プロモーションビデオが作成されたことはないし、少なくとも僕はコンサートで演奏されている姿も見たことがない。
だから、初見のはずなのだが。
田中康夫氏、兵庫8区から出馬を正式表明: YOMIURI ONLINE。
新党日本の田中康夫代表は24日、兵庫県尼崎市で記者会見し、衆院選に兵庫8区から立候補することを正式表明した。
「兵庫8区は社会を変えるのにふさわしい選挙区」と述べ、同席した民主党の鳩山代表も「今回の挑戦に期待している」とした。
同選挙区では、公明党前幹事長の冬柴鉄三・前衆院議員、共産党新人の庄本悦子氏、社民党新人の市来伴子氏、幸福実現党新人の角出智一氏が立候補を表明している。
かき氷を食べに行こう!(「京都滋賀地域情報LOOKPAGE」内)というページに、京都のお薦め老舗甘味処のかき氷が紹介されていた。
先日、当blogのコメントで紹介してもらった「ぎょくえん」と「弥次喜多」が両方とも挙がってる。
そんなわけで、本格的にかき氷ブームの渦中に巻き込まれた当方です。
全国納豆共同組合連合会(納豆PRセンター)という団体があって、そこが選出していたらしい。
選考基準はなんだろう、とか、そもそもこれに選ばれることは名誉なんだろうか、とかを問うのは野暮だからやめておこう。
2005年のものとはいえ、華原朋美のある程度は元気な姿が見れて幸せじゃないか。
「朋ちゃん流『納豆つつみ揚げ』」とか、「朋ちゃん流『納豆にゅうめん』」とかは、本当にアンタが考えたレシピなのか?と突っ込みたい気持ちも湧いてくるが、彼女の実家は飲食店を経営しているらしいし、その繋がりで納豆料理にも造詣が深いと脳内補完しておこうじゃないか。
Blog を初めるときにたてた誓いの一つに、
「読者にはどうすることもできず、解決策のない愚痴は書かない」
というものがある。
でも、今夜は愚痴りたくて仕方がない・・・、という愚痴だけを書いて、何とかこれ以上は傷口を広げるような記述をしないようにと、自分自身と戦っている僕がいる。
さっきから、何度も文章を書いては、全て没にしている。
そして、葉山嘉樹の「セメント樽の中の手紙」のラストを繰り返し唱えている僕もいる。
「へべれけに酔っ払いてえなあ。そうして何もかも打ち壊して見てえなあ」
あっぱれ琴光喜。
1敗の琴光喜が、これまで全勝の白鵬を直接対決で破った。優勝争いで同じラインに並んだ(もう一人、琴欧州も1敗で並んでいる)。