DAY BY DAY II: 押熊の南、わかりにくいがネコのいる店

私のしごと館付近でネコと一緒に住んでいる当方は、近鉄・西大寺駅そばのならファミリー(地元民は「ならファ」と呼ぶ)によく出没する。そのときによく使うルートというのが、押熊を南下して秋篠川のところで左折し、競輪場の横の道を通るというものである。精華町に暮らし始めて5年、何度この道を通ったことか。

1ヶ月ほど前、会社の人から、その押熊ルートのあたりに “DAY BY DAY II” という店があると教えてもらった。聞けば、夜もわりと遅くまでやっていて、ディナーメニューがとても美味しいらしい。基本的にいつも自炊で、昼食も毎日手製の弁当を持ってくる女の子も
外食をしようとはぜんぜん思わない。でも、あの店だけは例外で、自炊しなくてもいいやと思うのはあおそこくらい
と、かなりお気に入りの様子。

しかし、場所を聞いてもぜんぜんピンとこない。あれだけ何度も通った道なのだけれど、”DAY BY DAY” なんて店は見かけたことがない。詳しく店の場所を聞いても、まったく心当たりがない。

なんだか担がれているような気になりつつも、言われたとおりに行ってみたら、確かに店があった。
店の敷地が小高い丘になっていて、その上に店がある。周りには木がたくさん生えていて、大通りの方からは、よほど危険を冒してわき見運転でもしない限り目視するのは難しい。その上、看板もものすごく小さくて、よくよく事前に場所を確認してからではないとたどり着けないかもしれない。

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Cafe du un graine: 田舎の親戚の家みたい!

最近、精華町界隈で「隠れ家的カフェ」として話題沸騰中らしい、”Cafe du un graine” に行ってきた。読み方は、きっと「かふぇ どぅ あん ぐれーぬ」。

会社で隣の席の女の子が、知人に連れて行ってもらったとのことで道順を聞くと、
会社の前の道を山の方にぶわーっと行って、山の横の道でぐわーっと曲がって(注)、そのままず~っと行くやん? ほんで、なんや知らんけど左にしゅっと曲がったら着いた~
と、さすがは関西人。ウルフルズの『大阪ストラット』の歌詞そのままに説明してくれた。
さっぱりわからん。
注: ここで彼女は自分から見て左の方に腕を曲げた。確かに、道を左折するのは正しい。しかし、俺から見ると左右逆だ。

とにかく、古い民家が立ち並ぶ地帯にあって、場所がわからないことで有名。
読者諸氏は「木公がまた大げさなことを・・・」とお思いかもしれないが、そんなことはない。マジやべぇ。

住所はわかっていたので、地図で場所の見当をつけて車を走らせた。
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俺が私のしごと館と舛添厚労相について語る

昨日、私のしごと館に関する記事を書いたら、本日とてもたくさんのアクセスを集めていた。森本卓郎の記事にトラックバックを打ったから、それでアクセスが増えたせいもある。
しかし、それとは無関係に、検索エンジンから飛んでくる人も今日は多かった。
どうも、私のしごと館がマスコミで取り上げられたようだ。

舛添厚労相、私のしごと館を視察

りんちゃんのお母さんから以下のような報告(写真つき)をしてくれた。

本日11時頃、しごと館の前にテレビカメラが多数集まっていました。
誰か偉い人が視察に来るんだろうな、今日も入館者少な目な感じだけど、また「こんな人が来ていない無駄な施設」ってけちょんけちょんに言われるんだろうな、と思って見ていました。

11時半頃、誰かが来ましたが誰だか確認できませんでした。

夕方のニュースを見たら来ていたのは舛添さんでした。当然、舛添さんはヒドイことは言っていませんでした。舛添さんは「駆け足で」視察されたそうです。

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視察の様子は、たとえば京都新聞で報道されている。
「つぶすのはもったいない」 舛添厚労相が私のしごと館視察

舛添厚労相は「職業教育は採算の問題ではなく、政府の施策としてきちんとやらなければならない。子どもたちに夢と希望を与えるしごと館に、きちんと生まれ変わるよう、オールジャパンで取り組む」とも話した。

“オールジャパン” の意味はよくわからんが、とにかくすごい意気込みだ。

ちなみに、昨日も書いたけど、森本卓郎が参画している「私のしごと館のあり方検討会」は厚生労働省の組織なので、森本氏と舛添厚労相は味方同士ってことで。

NHKニュースのビデオのインタビューとか聞くと、森本卓郎のエッセイで見たようなフレーズ(売却しても「二束三文」にしかならない、とか)もちゃんと出てくる。

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森永卓郎が私のしごと館と渡辺行革大臣について語る

京都府精華町に「私のしごと館」という職業訓練/博物館施設がある(うちから歩いて10分ぐらい)。
この施設の運営財源として雇用保険料がつぎ込まれているが、年間十数億円の赤字を出していることで問題視されている。

昨年、渡辺行革大臣が「絶対廃止!」と主張したものの、廃止決定にまでは至らなかったというところまではニュースを追っていた。しかし、その後どうなったのかはよく知らなかった。

今日、森永卓郎のエッセイ(「赤字の公営施設はただ潰せばいいのか」)を見つけて、およそどういう状況になっているのかがわかった。
このエッセイ、わりかし面白い。けれども、結構長くて、読むのが疲れる。
そこで、僕では力不足だが、概要をまとめてみる。

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ガーデンモール木津川の話

ガーデンモール木津川

平和堂・アカチャンホンポ・カインズホームと専門店街

場所は木津川市州見台。
6月末に、ホビーショップTamTamがオープンするという話を聞いていたので、そろそろオープンしているだろうと思って覗きに行ってきた。

明日はシルクロードの終着駅(Nゲージカフェ)でオフ会もあることだし、いきなり何か車両を持ち込んでウケを狙おうと思ったり。
特に、最近は「機関車トーマス」がプチ・マイブームなので、パーシーのNゲージとかね。

機関車トーマスのNゲージ

うひゃ、店頭価格はアマゾンより随分安いぞ。

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Cafe Sweets-Sweets!!

チョコレートケーキ

日本海で腹いっぱいメシを食ったにもかかわらず、甘いものは別腹だろうってことで、スイーツ(笑)を食べに行く。

店の名前が、そのままズバリ「スイーツ スイーツ!!」というところがあったので、迷わずin!!

軽いだろうと思って頼んだものの、あまりに密度の濃いチョコレートケーキに驚きの当方。
フォークを入れても、切れない、切れない。
しかし、よそではなかなか食べれない、みっしりとしたブラウニーに満足させていただく。
紅茶とセットで 680円。

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日本海: 橿原市の活魚割烹

日本海橿原市にある活魚割烹店「日本海」にお邪魔してきた。

実はこの店、僕の大学院の後輩に当たるTニダ君のイトコが働いているらしい(Tニダ君は、独特の言葉遣いで有名)。
僕が奈良近郊に住み着いた時に、Tニダ君からメールでこのお店の存在を知らせてもらっていたのだが、今日初めて行ってみた。

お昼頃入店し、定食メニューの「日本海」をオーダー。
肉吸い(うどん)とおかず2品、ご飯と漬物で1,000円。
今日のおかずは、てんぷら盛り合わせとイカの刺身だった。

定食「日本海」

うどんが具沢山でおいしい。これだけで随分とお腹いっぱいになるラインナップ。
元はちゃんと取れるなり。

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4′ season / 橿原のホームメイド・カフェ

奈良県橿原市で正午から映画を見るつもりだった。朝昼兼用の食事をどこかでとろうと思って、ぶらぶら車で走っていたところ、4′ season という小洒落てて、女の子をデートに誘ってもよさそうなカフェを発見したので、まずは偵察してみることに。

モルタルと木材で仕上げられた店構えは、どこか懐かしいし、大きなガラスや開けっ放しのドアなんかで開放的な雰囲気が出ていて、入りやすい。
4' season のエンタランス

内装も可愛い。当方のようなおっさんには似合わないが、女性ならば広い年代にアピールするだろう。壁にはフェルトで作った蝶が飛んでいたり、明り取りの窓にもいろいろ並べてあったり。
店員のおねぇさんも気さくな人で、「赤いサイファは珍しいですねぇ。黄色とかはこのあたりでもよく見かけるんですけど」と、当方の車なんかの話を振ってくれる。
壁のフェルト窓から覗く、俺のシャア専用サイファ

僕は朝昼兼用のご飯として、フレンチトーストをオーダー。サラダ、ヨーグルト、ドリンクつきで650円(確か)。

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和久傳 / 堺町店

和久傳京都地下鉄・烏丸御池駅と言えば、そばに京都国際マンガミュージアム(前に行った時の記事)や京都文化博物館(源氏物語千年紀展を見てきた。藤原道長の直筆の日記とかあってびっくりした; 6/8まで)がある。

そんな烏丸御池駅から徒歩3分くらいのところに、落ち着いた茶店・和久傳/堺町店があった。
もとは、老舗料亭だそうだが、烏丸御池のこの店はわりと気楽に入れる。

1階ではお土産用の和菓子が売られていて、お茶をして一服したい人は2階のお茶席へ。
わらび餅(抹茶つき)を注文してみた。

わらび餅と抹茶

お茶席は30席ほどか。日曜の午後だけれど3組くらいしか客がいなくてのんびりできた。
8人くらいが座れる大テーブルもあったので、大きなグループで行ってもなんとかなりそう。
お店のスタッフさんも、とても丁寧な接客で、居心地がよかったなり。

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