Cafe A.A: 精華町光台の小シャレたカフェ

日曜日の今日、前々から先延ばしにしていた、某知人夫婦への結婚お祝い状を書くことに決めた。
夫とは長い付き合いなのだが、新妻さんとは面識がない。そこで、ちょっとロマンチックな文面のお手紙でも書いて、自分を売り込んでおこうと画策。

自宅居間のちゃぶ台に向かって、座布団の上であぐらをかいてペンを握るが、なんだか貧乏苦学生のような気分になってきて、後ろ向きな文面しか浮かんでこない。もう何ヶ月も雑巾をかけていないちゃぶ台なので、便箋にも埃がいっぱい付着して、お祝い状としては台無しだ。
そこで、どっか小シャレたカッフェにでも出かけて、優雅に小指を立てながら紅茶を飲み、ハイソな雰囲気で手紙をしたためるのが良さそうだと思い立った。

出かけたのが、数週間前から気になっていた、精華町光台でイイカンジの建物が目立っている “Cafe A.A”。
場所は、精華大通り沿いで、京セラの研究所の向い側なのでわかりやすい。ただし、車で行く場合は精華大通り沿いの側道に入る必要があったり、駐車場が裏の住宅街の中なのでわかりにくかったりと、多少の注意が必要。

Cafe A.A概観

Cafe A.A の外装は、写真のように白い壁に青の窓枠が清清しい。
店名は小さくロゴが描かれているだけで、上品だ。花壇(僕は名前を知らないが、黄色い花がいっぱいだった)の中にぽつんと置かれた、タイル張りの看板も小さくてかわいい。

入店前からかなり期待が高まった。この店なら、知人の新妻にかわいらしくて、心温まるお手紙が書けそうである。

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伏見桃山の戦い: 木公軍、敗走

当方が、お城の記念メダル集めに熱中していることは、読者諸氏がご存知の通り。
先日、メダル列島というページを発見し、当方の家から一番近い場所を探したら、伏見桃山城にも記念メダルがあることを知った。
そこで早速、伏見桃山城の攻略に向かった次第。

伏見桃山城

秀吉が没した城だか、
     近鉄が撤退した観光地だか知らないが、
                 俺が伏見桃山城を落とす!

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伏見稲荷で立原啓裕のものらしき鳥居

Tachihara_Torii

京都市にある伏見稲荷大社は、山道にトンネルのように無数の鳥居を並べた千本鳥居が有名。

そうするための詳しい条件はわからないが、鳥居を寄進すると名前(や会社名)と日付を鳥居の裏に掘り込んでくれる。多くは名前も知らないような会社や市井の人々なのだが、中には誰でも知っているような企業とか、「申年の男」なんて匿名のものまであって微笑ましい。

その中に、タレント・立原啓裕のものらしき鳥居を発見した。フレームには収められなかったが「大阪府 立原啓裕」とだけ書いてあった。同姓同名の他人かもしれないが、現時点では確認のしようがない。
「千本鳥居」といわれているが、実際に何本あるかはわからない(千本を越えてるかもしれない)。とにかくたくさんありすぎて、全てをチェックしたわけではない。しかし、少なくとも僕は、立原啓裕以外の有名人を見つけることはできなかった。

なお、立原啓裕はA級有名人というわけではないが、関西ではわりとテレビで見かけるし、探偵!ナイトスクープで探偵をやっていた仕事がわりと有名かもしれない。

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やましろミュージアム2008 神秘と不思議の国やましろ

2008年9月27日(土)、京都府精華町にあるけいはんな記念公園で、
やましろミュージアム2008 神秘と不思議の国やましろ
というイベントが行われるらしい。

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大阪城へ記念メダルを買いに行く

日本を代表する城といえば、やはり大阪城だろう。
天下を手中に収めた豊臣秀吉が贅沢を尽くして作った大坂城。
大坂冬の陣で豊臣が敗れたため、徳川によって外堀どころか内堀まで埋められてしまった大坂城。
鳥羽・伏見の戦いで徳川慶喜が逃げ出した後、混乱で焼けてしまった大坂城。
昭和に入り、市民からの寄付で大阪のシンボルとして復興された大阪城。

自宅からもっとも近い位置にある城にもかかわらず、今まで地方の城に行ってばかりで、大阪城は未踏だった。
今回、勝手に「大阪・秋の陣」と名乗って、大阪城を攻めてきた。
もちろん、目指すは茶平工業の記念メダルである。それを手中に収めて、はじめて城を攻略したことになる。

大阪城に攻め入る俺

大阪城、今からお前を攻め落とす!
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平城宮・大極殿正殿の特別公開

第一次大極殿正殿復元整備現場奈良市の平城宮跡の北側で、右の写真のような巨大な建造物を見たことがある人もいるだろう。

掲げられた看板には「大極殿正殿復元整備」と書かれている。これは、平城遷都1300年記念事業のひとつとして、平城宮に存在していた建造物の復元工事を文化庁が行っているものである。
2005年頃から工事が始まり、2010年に完成予定。工事の進捗状況は、随時公開されてきて、今回が7回目にして最終回。次に見ることができるのは完成時。

今回の特別公開は、2008年9月21日から23日まで(9:30 – 16:00)。文化庁による案内も出ている。

今日、たまたま近くを通りがかったので、見てきた。

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旬菜 天ぷら 有馬 (京都四条烏丸)

有馬の店構え今日は、知る人ぞ知る “テーブル・チーム” の同窓会があって、京都で会食。

ていうか昨夜、急遽開催が決定された。
開催することが決まって、深く考えずにぐるなびで適当にお店を探して、料金が安くて天ぷらの食べられる旬菜 天ぷら 有馬に行くことに決定。かなり適当に決めた。

とにかく料金がリーズナブルだし、たいしたことないだろうとあまり期待せずに出かけたのだが、良い意味で期待は裏切られた。この店、最高。
京都接待のローテーション入り決定。

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TEN.TEN.CAFE: 酒と泪と男とぜんざい

P1000165.JPG河島英五の『酒と泪と男と女』に、

忘れてしまいたい事や
どうしようもない寂しさに
包まれた時に男は酒を飲むのでしょう

とある。

当方にももちろん、どうしようもない寂しさや忘れてしまいたい事があったり、なかったりするわけである。そういうモヤモヤした思いを抱えて、ならまち方面へ車を向けた。

なら工藝館という施設の正面に、ツタの絡まる古い建物があった。
そこは、ラクダのロゴが特徴的なTEN.TEN.CAFEという、地元ではちょっと名の知れたカフェらしい。

普通におしゃれでイイ感じの店であるのだが、それよりも、故・河島英五の細君が経営していることで有名。
もともとは、大阪ミナミにあったのだが、2003年の法善寺横町の火災事故の際に全焼。その時、すでに河島英五は亡くなっていた(2001年死去)が、彼が大好きだったというならまちに移転して現在に至るそうだ。

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二条城を見学した(クイズに答えて二条城コインをGETしよう)

今日は、とある用事で二条城の目と鼻の先のホテルに行っていた。

ホテルなんて言ったら、なんとなく男女の隠微な想像もあったりなかったりするのだが、そういう浮いた話じゃなくて。
某政党の元代表の挨拶を聞いたり、その退屈さにケータイをいじって遊んでいたりしていたわけだが、そういうこととはまったく関係なく、とにかく天気もいいし、すぐそばなので二条城の見学に行くことにした。
二条城のweb サイトもある。

二条城は、徳川家康が天下統一後に築城を命じたもの。将軍が上洛したときの宿舎および政務執行所として使うことを目的に作られたそうだ。
十五代将軍・慶喜が諸大名に対して初めて大政奉還を発表したのも二条城だったそうだ。そのときに使われた大広間(二の丸内)も見ることができた。

当方は、城に造詣が深いわけではないが、出かけた先に城があればできるだけ見物するようにしている。それらと比べると、二条城がかなり特殊な造りであることが、素人ながらによくわかる。
日本各地にある城のほとんどは、徳川幕府以前の戦国時代までに造られたものだ。そのため、戦で生き抜くことを目的に造られている。大きな石垣の上に、階層化された天守閣を持ち、敵の侵入を防ぐための仕組み(銃を撃つための穴など)がたくさん造りこまれている。
それに対して、二条城は徳川泰平時代に作られたものだ。国内に明確な敵がいなかった時代であり、戦目的に作られたようには見えなかった。刀や鉄砲で命のやり取りをするということではなくて、朝廷との舌戦を戦い抜くという目的のため、上品で華美な装飾が施された特殊な城だと思った。

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お好み焼き 慈恩弘国

慈恩弘国京都・東寺から徒歩5分にあるマニアなお好み焼き店、慈恩弘国に行ってきた。

店構えの写真を撮ったのだが、看板にライトが反射してうまく撮影することができなかった。まぁ、店の名前「慈恩弘国」と書いてあるわけだが。
どのようにマニアな店かということは、店の前に停まっている自動車のボンネットを見ていただければおわかりいただけるかと思うけれど。

それでもわからない人に説明すると、店の名前・慈恩弘国の読み仮名は「ジオンこうこく」である。

それでもわからないトンチンカンな読者に説明するなら、ようするにガンダムをモチーフにしたお好み焼き屋さんである。
昨年12月にオープンし、前々から気になっていたのだが、金曜と土曜の夜しか開いていないという超レアっぷりでなかなか出かけるチャンスが無かった。金曜日の今日、たまたま京都市内で夕方まで用事があったので、千載一遇のチャンスと思い、帰りに寄ってみた。

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