去る3月24日に2007年度のプロ野球が開幕。
これまで、スポーツに全然興味のなかった当方だが、Rinさんの悪影響で、日本ハムを応援したり、大相撲を見に行ったり。
毎晩、スポーツニュースを見ることまで日課になってしまった。
この上、競馬まで興味を持ち出したら、オヤジ3大スポーツが揃ってしまうので、注意している今日この頃。
そして今日は、道産子のひいき球団日本ハムファイターズの札幌ドーム開幕戦。
当blogで話題の人、ダルビッシュが予告先発。
去る3月24日に2007年度のプロ野球が開幕。
これまで、スポーツに全然興味のなかった当方だが、Rinさんの悪影響で、日本ハムを応援したり、大相撲を見に行ったり。
毎晩、スポーツニュースを見ることまで日課になってしまった。
この上、競馬まで興味を持ち出したら、オヤジ3大スポーツが揃ってしまうので、注意している今日この頃。
そして今日は、道産子のひいき球団日本ハムファイターズの札幌ドーム開幕戦。
当blogで話題の人、ダルビッシュが予告先発。
以前なら、唯一絶対である飼い主の当方ですら、体を撫でようものなら爪を全開にしてひっかくわ、あごがはずれそうなくらい口をあけてかじりついてくるわの、我が家のアイドルあるにゃんであるが、最近は体を撫でてやると夢心地で甘えてくる。
そのほか、数週間前から、床に背中をこすり付けて、クルクルくるくると転がっていた。
自分でもまったく行動が短絡的だとは思うのだが、鴨志田穣氏の訃報を知り、即座に彼の著書を買ってみた。
Amazon で2冊注文してゲット。
ちょっと名古屋まで行く用事があったので、両方携えて電車の中で読んでたら、ものすごくちょうどよく読了。
どれくらいちょうどよいかというと、帰りのバスで、当方の降りるバス停の1つ前で読み終わるくらいのちょうどよさ。
読んだのは「日本はじっこ自滅旅」と「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」の2冊。
ほかの情報ソースはまだ見つけられないでいるが、山瀬さんのフィッティング-ADIEU TRISTESSE press diaryや山瀬まみさんコラボレーション-EDITOR & BUYER’S DIARYによれば、山瀬まみ & コンジュ ペイエのコラボレーション第3弾 春夏コレクションが 4月28日に発売開始とのこと。
某大臣が愛飲している(と本人が主張している)ナントカ還元水が毒天で売られていました。
こういう揶揄、大好きだ。
うひゃうひゃひゃ。
「また新たに癌が見つかりました。正確に言うと悪性肉腫です。もっと詳しく病名を申しますと、平滑筋肉腫と申しまして、こいつは転移と大きくなるのが非常に速いのが特徴で、やっかいなんです。手の施しようがありません、持って寿命は、ひと月から年内というところでしょうか。残念ですが」
「はあ、持って五ヶ月の寿命か。ちょっと短すぎるなあ」『カモのがんばらないぞ』より
このように宣告を受けたのが、昨年の5月らしい。
それから1年弱、本日午前5時ころ亡くなったそうだ (共同通信の報道)。
元(?)妻の漫画家西原理恵子のサイトトップでも死亡が伝えられているほか、今月のりえぞうコーナーでは喪中のためしばらく仕事を休むと宣言されている。
平成19年大阪場所8日目を観戦してまいりました (幕内の取組結果)。
会場は大阪府立体育会館。
南海難波駅から徒歩3分くらいなので、アクセスも容易。
僕は、Magic Spiceのカレーも食べたかったから、マジスパのそばの駐車場に車を停めた。そこから歩くと10分弱。
午前中に当日券をゲット (参照:チケット情報)。
10時過ぎの段階で、椅子席A以外は売り切れ (升席にも憧れはあったけれど、4人1セットなので買わなかった)。
なお、窓口でクレジットカードは使えなかった。注意。
当blogにおいて、ダルビッシュ投手の妄想上の姉として名を馳せている Rin さんが、最近は大相撲の琴光喜関にもお熱らしい。
琴光喜関から判入り番付表がおくられてきたー。
封書みたときがたがたふるえちまいました。
ああ、マイファースト応援力士にこんなにしてもらえるなんて私は生涯あなたを応援するっ。
そして、
大阪場所、近いんだし、かわりにみてきてよおおお。
とまで言われてしまったので、明日あたりフラッと琴光喜関の応援にはせ参じようと思っている次第。
そんなわけで、alm-ore 読者の皆様におかれましては、明日(18日)の夕方はNHKの大相撲中継に張り付きで琴光喜関を応援する当方を応援してください。
ついでと言ってはなんですが、琴光喜関本人も応援してください。
【失ったことの大きさ】
タマコの堕胎に対する慰謝料として100万円を用意した五郎。
この金は、五郎が自宅として丸太小屋を作るための木材を売り払って工面したもの。
自宅を建築することを生きがいにしていた五郎が、その夢と引き換えに、純の尻拭いをしたのである。
ところが、そうまでして作った金を先方から付き返される。
付き返されるいきさつの行間を読めば、「金で解決できる問題ではないし、金でない形で解決されたので、金はいらん」という、ちょっと心温まってもよいエピソードであるわけだ。
ただ、このいきさつはこのエントリーの本筋ではないので、とりあえず忘れていただく。
とにかく、なけなしの金100万円が付き返され、純を経由して富良野の五郎に届けられた。
なんとなく腑に落ちない純は、恐る恐る五郎に金を差し出す。
しかし、五郎は頑なに金を受け取ろうとはしない。
「見得の問題」で受け取れない、と。
そうツッパテおいて、最後に本音と説法を垂れる。
そんなシーン。