今夜は88 & Kayo の新婚1年目ラブラブ新居にご招待いただいた。
新婚さんは、とてもラブラブで。
その他、妙齢の女性陣は美人ぞろいで、ヨダレでまくりで。
なんか、自分の身の上が寂しいやら悔しいやらで、切ない思いをしながら帰宅して。
#久しぶりに沢山飲んだけれど、ケロッピしなかったことは快挙だ。
そんなわけで、「いいもん、俺にはあるにゃんがいるもん。種族を超えた愛で結ばれてるもん」てなわけで、あるにゃんが拾われてきてから、ちょうど1年が過ぎた。
今夜は88 & Kayo の新婚1年目ラブラブ新居にご招待いただいた。
新婚さんは、とてもラブラブで。
その他、妙齢の女性陣は美人ぞろいで、ヨダレでまくりで。
なんか、自分の身の上が寂しいやら悔しいやらで、切ない思いをしながら帰宅して。
#久しぶりに沢山飲んだけれど、ケロッピしなかったことは快挙だ。
そんなわけで、「いいもん、俺にはあるにゃんがいるもん。種族を超えた愛で結ばれてるもん」てなわけで、あるにゃんが拾われてきてから、ちょうど1年が過ぎた。
ふらっと本屋さんに入って、平積みにされていたものをぱっと掴んで買った。
文庫版の上中下巻を合わせて 900ページ強の長編小説。
谷崎潤一郎といえばエロ・マゾ・フェチ(特に足)である意味有名だし、本作の主題は大阪・神戸の上流階級の美人四姉妹とのことなので、以前からドキドキするやら、ヨダレが出るやら、鼻の下が伸びるやらで、ものすごく気になっていた作品。
しかし、その分量の多さに尻込みしていたのである。
先日、とあるキャンペーンで amazon ギフト券 1,000円分を入手し、使い道を思案していたところ、ふと思い出してポチッとクリック x3 で上中下巻セットで購入。
手元に揃えてしまえば、いくら分厚くても、イヤイヤながらでも読むだろうと思って。ほとんど労なく手に入れたギフト券なので、まぁ読まずにほったらかしてもあんまり惜しくないだろうと思って。
#あと、文庫版の表紙がきれいなのもポイント。
近頃、我が家の愛猫 あるにゃん が勝利の女神として崇められているとか、いないとか。
【Special thanks to da】
先にアップしたヤツは、IEでは見れない不具合があるっぽい。
つーか、blog の記事を書いてる裏で、da クンが player を作ってくれたからそれを使うことにしたなり。
ふらっと入ったレンタル屋さんで、ぷらっと借りてきた1枚。
いろんな意味で変人な Ozzy Osbourne が歌う、カバー集。
曲目リストを眺めていたところ、当方の敬愛する John Lennon の曲が3つも入っていた。”In my life”、”Woman”、”Working class hero”。
変人で、実は歌があまり上手くないことで定評のある Ozzy である。
「ジョンの曲をどんな具合に歌うのか、聞かせてもらおうじゃねーか」
と、勝手に偉そうな雰囲気を醸し出しつつ、聞いてみた。
たしかに、心許ない歌唱力であった。
しかし、考えてみると、John だって、Paul に比べりゃ微妙なラインであることは否定できまい。
John の John たる所以は、歌に混めたソウルと頼りなさだ。
そういう意味で、Ozzy の歌声は、John の正当な後継者だと思えてくるから不思議だ。
妙にツボにはまった。
特に、”In my life”。
そして、この曲を聴いていると、故郷に帰りたくなるなり。
当方は未読で、よー知らんのですが、「HELLSING」というマンガがあるそうで。
まったく読んだ事がないので、ますますわからないのですが、”少佐” と呼ばれる登場人物がいて、彼の演説がぶっ飛んでて、その筋では有名だとか。
参考:少佐台詞のオリジナル
さらに、その有名な演説をカスタマイズしてくれるサイトがあるそうで。
「諸君、私はほにゃららが好きだ」ジェネレータ
そんなわけで、僕も演説をぶっこいてみた。
以下、読んだ人は頭痛が痛くなること請け合いなので、頭の弱い人(なんかおかしいか?)は注意すべし。
当方のようなおっさんが夜な夜な読むようなマンガではないことは重々承知の上だが、「モンキー・パトロール」文庫版全3巻を購入し、先週からチマチマと読んでいた。
先ほど読み終えたのだが、おっさんの目に涙がホロリ。
主要登場人物は、
おやっさん: 20代中ごろの女の子だけれど、思考も行動もエロ親父そのもの
すず: おやっさんの同級生だが、フェロモン出まくりでどんな男もイチコロ
香ちゃん: 30目前のおねぇさんで、ババくさい守銭奴。男運なさすぎ
な3人。
この3人が、基本的に男関係のことでウダウダやってるだけの、4コママンガ。
エロくて、下衆で、山場がなくて、ダラダラしているだけのストーリーだけれど、なぜか昔から当方の気に入りマンガだったのである。