山瀬まみ『星空のエトランゼ』

僕の記憶に間違いがなければ、これは日曜日の14時から放送されていた「やる気マンマン 日曜日」で放送された映像ではないかと思う。
この日の放送のVHSを永久保存版にして何度も見たはずだ。
衣装に見覚えがある。ブルーグレーのスカートとあの帽子、そして手と腰につけたひまわりに思いっきり見覚えがある。

しかし、同じ衣装の使いまわしという可能性もあるから、完全に確信はもてないでいる。
ただ、バックバンドの赤い衣装(沢田研二のTOKIOみたいなやつ)は、「やる気マンマン 日曜日」で間違いないと思うのだが。

この曲は、アニメ「ホワッツマイケル」の初期エンディングテーマですね。
1988年か。20年前だ。

この曲はシングルのB面。
A面は「マイケル音頭」でアニメのオープニングテーマだった。
(少なくとも当時は)アイドルだった山瀬まみがテレビ番組で直接「マイケル音頭」を歌うことはなく、こちらの「星空のエトランゼ」が歌われていた。

ちなみに、ホワッツマイケルの後期テーマ曲は、「サヨナラの仔猫」と「失恋ブギ」ですな。
もちろん、これら前4曲、全てCDシングルで持ってる。

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有川浩『阪急電車』

近鉄電車で『阪急電車』を読む
※写真は、近鉄電車で阪急電車を読む、ヤヤコシイ木公

有川浩の『阪急電車』を読み終えた。
昨年末に井坂幸太郎の『ゴールデンスランバー』を読んで、「きっと今後1年で一番面白い小説だろうなぁ」と思っていたのだが、その考えが改められた。
現在の alm-ore イチオシ小説は文句なく有川浩の『阪急電車』だ。

阪急今津線という、超マイナー路線を舞台に繰り広げられる、「ちょっぴりホロリとする人情話」のオムニバス。
各駅停車の列車は、1駅ごとに乗客を入れ替え進んでいく。入れ替わる乗客たちが繰り広げる、一期一会の人情の妙。

僕だけなのかもしれんが、とにかくいちいち(一駅ごとに)泣かされる。

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食遊 鬼無里

近鉄奈良駅、徒歩5分。
雑居ビルの2階に入っている、隠れた名店っぽい居酒屋。
ポニーテールに作務衣というアヤシイおじさんが切り盛りしている。

そして、この巨大ハンバーグ。

鬼無里
写真ではピンボケだけど、メジャーで測ると20cmくらいある。

ポニーテールだのジャンボ・ハンバーグだの、ちょっと聞くと微妙な店に思ってしまう。
けれども、料理の味は確かだ。
カウンターにはたくさん惣菜が並んでいて、何を食べようか迷うのも楽しい感じ。
#ただし、ジャンボ・ハンバーグを食うと、かなり腹がいっぱいになるから気をつけろ。

カウンター、テーブルあわせて 12-15人ほどが入ったら満員になってしまう小さな店。
味が評判なのか、ひっきりなしに人が入れ替わって、常時満員。
予約必須。

そしてもちろん、自分の舌で確かめに行くのも必須ですよ、みなさん。
2人で6,500円で腹いっぱい(グラタンを余して、包んでもらって持ち帰った)なので、コストパフォーマンスも悪くない。
腹八分目モードで行くなら、もっと安く上がると思う。

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今西清兵衛商店 (春鹿 蔵ショップ) 聞き酒ができる奈良の蔵元

嬉しいことに、最近よく女の子からデート(デート?デートなのか!?)に誘われる機会が多い。
それはそれで、大変光栄なことである。

しかし、ちょっとツラいこともあったり、なかったりで。
そもそも、あまりアルコールには強くない当方であるのだが、どういうわけか最近、大酒呑みの女の子に誘われることが多い。
おかげでものすごい醜態を晒したり、古いしょーもない話を思い出してしまったり、いろいろ痛い目にあっていたり、いなかったり。
とはいえ、当方の大好きな山瀬まみは自他共に認める大酒呑みなので、お酒に強い女の子は嫌いじゃないどころか、むしろそれだけで高感度アップなのだが。

そんな中、今日も某大酒呑み(今日はじめてその事実を知った・・・)に誘われて、奈良の地酒・春鹿のショップに行ってきた。

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字が汚い

あまりに自分が悪筆で情けなくなってくる。

高校生の時から、実は密かに悩みを抱えていたのだが。
席が隣の女の子にこっそりその悩みを打ち明けたところ、
誰かに心を込めて手紙を書いたらいいんじゃない?人に読まれることを前提にした字なら、丁寧に書くだろうし、そのうち自然と上手に書けるようになると思うよ
というアドバイスをもらった。

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Death by PowerPoint

パワーポイントなどを使ったプレゼンを、より良くするためのアドバイスが記されている。
オープニングジョークが最高に面白くて、ノックアウトされた。

英語っつーだけでパスしてしまう人がいるかもしれないけれど、とりあえずオチの付く7ページまではなんとか頑張って読んでみてほしい。
でも、どうしても分からんという人のために、とりあえず適当訳を下につけておくので、参考にしていただければ。

  1. パワーポイントで人を殺す (もしくは、それを避ける方法)
  2. 世界には3億人(推定)のパワーポイント・ユーザーがいる
  3. 1日あたり、3,000万回(推定)のプレゼンが行われている
  4. そして、今まさに100万(推定)のプレゼンがどこかで行われている
  5. ただし、そのうちの半分(かなり大目に見た推定)はクソ同然である
  6. 今この瞬間にも、多くの人々がクソみたいなプレゼンで互いに殺しあっている
  7. 皆殺しだ!

(僕が作ったスライドじゃないけれど)笑っていただけると嬉しいな。

あと、17ページ辺りからの「パッション」の話も好き。
ここに写真があるけど、僕はパッションだけで煙に巻いてるという説があるのと整合的だ。

宇宙ステーション実験棟「きぼう」は精華町にもあった

今、NHKのニュースで明日打ち上げのNASAスペースシャトル・エンデバーの話題を取り上げていた。
今回のエンデバーのミッションで日本にとって注目なのは、日本人宇宙飛行士の土井さんと、彼が国際宇宙ステーションに設置する実験棟「きぼう」に関してだ。

NHKのニュースでは、実験棟「きぼう」の内部映像が紹介されていた。
その映像を見るのは間違いなく初めての当方であるが、「きぼう」の内部構造には激しく既視感が・・・。

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栗むし木公

栗むし木公というお菓子があるらしい。

某所で物議を醸しているリビドー洋菓子店の系列店である、島根県松江市にある清松庵 たちばなの商品。
通販で買うことも可能。

栗むし木公栗むし木公

果たして、これは「くりむしまつ」と読むのか、「くりむしきこう」と読むのか。
#ちなみに、当blog主は「木公」と書いて「まつ」と読みます。常識ですね。

いずれにせよ、当blog は勝手に栗むし木公協賛blogを宣言させていただきます。
ていうか、リップサービス抜きで、当方は栗入り羊羹が好物だ。これはもう運命としか言いようがない。

そして、この商品を見つけてきた、「オーニョの嫁」さんの旦那さんは偉い。
さすがです。

『山瀬まみのおいしく暮らそっ』の目次

山瀬まみのおいしく暮らそっ

先ほど、当blogではおなじみのサービス・ドライバー “すずちゃん” (♀、推定27歳)が届けてくれました。
そして、いつものごとく、僕は油断して寝癖で毛玉だらけのスェット上下。
さらに悪いことに、上がグレーで、下が黒。色があってない。
こんな汚い格好で、我らが山瀬様の本を見てよいものかどうか思案するも、とりあえずパラパラと眺める。

前著『山瀬まみのおウチが好き。毎日が好き。』と同じ路線。
ESSEの連載をまとめたもので、料理のレシピやホームメイド雑貨の紹介など。
前著との比較で最大の特徴は、今回は料理レシピの紙幅が著しく増えている。
全体の7割り方が食い物系。確かに、タイトルもそれにあったものになっている。

前著はざっと見たところレシピはページ数にして3分の1程度。
しかも、器の話題と抱き合わせのため、情報としてはもっと少なくなる。
それに対して、今回は季節に合わせたお薦めレシピとして確固とした記事になっているし、ものによっては作り方の手順(ダシのとり方とか、コーヒーの入れ方とか)が写真で説明されていて、料理初心者にもちょっと優しい。
#なお、山瀬レシピ集なら『山瀬ごはん亭のおいしい12ケ月』をイチオシする。

その分、生活雑貨系はものすごくマイナーな扱い。

山瀬写真を見ることが最大の目的の当方にとっては、いかにカワユイ山瀬写真があるかが評価のポイント。
レシピだと料理の写真がメインになってしまい、被写体としての山瀬まみは脇に追いやられてしまう。
生活雑貨系だと、実際に使っているところの写真として、山瀬まみが大写しになる傾向にある。
そんなわけで、生活雑貨系が少ない本書、当方にとってはちょっと悲しい。ぐすん。

それでも、p.33 の写真に超萌えている僕がいる。
ノースリーブの服とホットパンツをはいて、床にだら~っと座って、簡単に分けただけの前髪をさくらんぼのヘアピンで留めてある。
そして、コップを持っておやつタイムというコンセプトの写真。

「どこの幼稚園児よ?」と突っ込みつつも、すんげぇカワユくて、5分くらい眺めている当方がいる。
眼福なり。

あと、足を骨折してギプスをはめてる写真とか、スタッフ一覧に夫の中上雅巳がいたりとかする。

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