記事の評定用 Starbox を設置してみた。
記事の末尾につけてある。
マウスでクリックしたら評価できる。
特に明言はしないけれど、「星の数が多いほど良い」という方向で。
Movable Type備忘録の記事の通りやったら、何の苦労もなくできた。
大感謝。
記事の評定用 Starbox を設置してみた。
記事の末尾につけてある。
マウスでクリックしたら評価できる。
特に明言はしないけれど、「星の数が多いほど良い」という方向で。
Movable Type備忘録の記事の通りやったら、何の苦労もなくできた。
大感謝。
今日の夕食は、毎度おなじみのマジックスパイスだった。
この前行った時は、クリスマスを控えてビートマスのクリスマスソングがかかりまくっていた。
しかし今日は、東南アジアン系のよく分からない曲がかかっていて、通常営業な感じだった。
東南アジアン系が一通り終わると、一十三十一(マジスパ・オーナーの実娘)の粉雪のシュプールがかかったりして、やっぱり通常のマジスパ。
この方が居心地がいい。
とはいえ、完全にクリスマスを無視しているわけではないようで、テーブルの上にはミニツリーが置いてあったりする。
でも、全然クリスマス感はしてこない。
何でだろうと思ったら、分かった。
もともとマジスパの内装って、赤と緑を基調にしたものだから、今さら赤と緑のクリスマス・カラーにしたところで、変化は小さいからだ。
全然クリスマス感がしないわけだ。
私のしごと館は自宅から徒歩10分のところにあるし、何度か行ったこともあるし、意外に楽しめることを知っている僕である。
公共事業なんてそもそも金銭的な採算なんて度外視して、公共の福祉を高めるものなんだから、赤字でも何でもやりゃいいのにと、基本的に存続に1票を投じたい僕がいる。
ただし、その一方で「もうちょっと効率よくやる方法や、人々から納得される運用方法はきっとあるはず」と、改革すべしという意見を述べたい僕もいる。
こんな僕なので、以下の意見には賛成。
大阪DEEP案内:関西学研都市ダメポツアー (3) 私のしごと館
あまり面白くなさそうな「印刷の仕事」は受付をやっていない。
公共の利益の為であり無駄かどうかは関係ないとおっしゃるが、全体的に見ても、寒々しく感じてしまうのは否めない。できるだけ多くの仕事を体験できるようにしたいのであれば、西成の日雇いのオッサンの仕事や、交通誘導警備の仕事、パチンコ屋の仕事、食品工場の仕事、食肉工場の仕事、ゴミ収集の仕事、葬儀の仕事なども体験できるようにすれば良いではないか。
あらぬ職業差別や貧困層への偏見を取り除く為にも、おかしなプロパガンダビデオや副読本を与えるよりよほど同和問題の啓発になるし、宇宙飛行士の仕事よりもよほど実用的だ。
「職業に貴賎はない」のだから、そのくらいの勢いで突っ走って欲しいぜ!
6:24ある。
途中の七味唐辛子のくだりが大好き。
腹筋破壊指数76%。
有名人がブログで取り上げた食べ物を実際に食べてみるブログ でも、ほとんど芸能人女子フットサルチームcarezzaメンバーが、ブログで取り上げた食べ物を実際に食べに行ってみるブログ。です^^
芸能人女子フットサルにまったく興味がないので、追いかけられる対象の有名人にもまったく興味はないのだが。
しかし、ブログ記事の追っかけをするという「芸能グルメストーカー」に通じる、おバカ(いい意味で)な行動力は大好きだ。
気に入った!
ちなみに、このサイトは goo あしあと経由で見つけた。
むらおささんという人のあしあとが残っていて、どれどれとプロフィールを見に行って発見。
生まれて初めて、goo あしあとが役に立ったと思った。
#利用してまだ3日目だから、大げさだけど。
若手の気鋭政治家が日本の首相に就任した。
カリスマ的人気のある政治家であり、政権交代を伴った首相就任なので国民の期待も高かった。
仙台出身の彼は、地元の大歓迎のもとパレードを行う。
彼の乗ったオープンカーに一台のラジコン・ヘリが近づき、搭載された爆弾が爆発。
大観衆の見守る中、首相が暗殺される。
地元の失業者・青柳雅春は、その時、大学時代の親友に数年ぶりに呼び出されていた。
親友の様子はどこかおかしい。特に重要な話があるようには見えないし、彼から差し出されたペットボトルには睡眠薬が混入されていた。
ついに親友は打ち明ける。
「おまえは、陥れられている。今も、その最中だ。・・・似げろ!オズワルドにされるぞ!」
首相暗殺の瞬間、青柳雅春は現場から離れて、親友とそんな話をしていた。
しかし、そのアリバイを証明する者はいない。
かくして、青柳雅春は首相暗殺の容疑者となり、警察に追われる身となる・・・。
以上が、おもなあらすじである。
まずは、僕のマンキュー経済学ノートの見取り図として、教科書の目次を掲載しておく。
このリストを眺めながら、全て読み終えたときに僕がどれだけの知識を手に入れているかを想像し、ニヤニヤしている。