「だんだん」第145回 (3/23)

ショートカットのマナカナのだんだんポスター天気が悪いせいもあって風景明媚なスポットは一つも見れず、町中に張られているマナカナのポスター(しかも、珍しいのがいっぱいある。ショートカットのマナカナとか)ばかり見て歩いている当方が、松江のホテルで「だんだん」の145回目の放送を見ましたよ。

めぐみ(三倉茉奈)は石橋(山口翔悟)に誘われ、彼の故郷である知夫里島を訪ねた。そこで石橋はめぐみにプロポーズし、めぐみは承諾する。それから3年(2011年11月)、2人は同島の医療に貢献し、地域社会にもスムーズに溶け込んでいる。
一方、同じく結婚から3年を経た京都ののぞみ(三倉佳奈)と康太(久保山知洋)であったが、どことなく関係がギクシャクしている。松江出身の舞妓・花知(久保田晃代)の躾に関して、康太の松江言葉が悪影響を与えているのではないかというのだ。
松江では、めぐみの弟・健太郎(木咲直人)と元舞妓の美香(伊藤麻衣)が夫婦となり、バカップル振りを遺憾なく発揮していた。

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松江が舞台

松江駅構内に、NHK連続テレビ小説『だんだん』の幟や写真パネルがありました。

松江が舞台 だんだん

写真パネル

10月に始まったこのドラマも、いよいよ今週で終わり。
最終週を地元・松江で見れることを喜ぶべきなのか、どうなのか。
悪い意味でしか、結末が気にならないし。
#もう、歌も双子もどーでもいい展開になってるし。

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神童寺: 天弓愛染明王に会いに行く

神童寺の天弓愛染明王(木津川市のサイトより)当方宅から車で約20分、木津川市山城町にある神童寺に当方の大好きな仏像である愛染明王が収蔵されているという情報をGETしたので、早速面会に行ってきた(右写真; 木津川市のサイトより)。
当blogでは頻繁に愛染明王が登場しているのでメジャーな仏像かと錯覚してしまう読者もいるかもしれないのだが、それは当方が愛染明王を狙って見仏しているからであって、普通はそんなにお目にかかれるわけではない(きっと)。
しかも、神童寺にあるものは、天に向かって弓矢を引いている「天弓愛染明王」と呼ばれるタイプだ。今まで当方が見てきた(といっても2回だが)愛染明王は、いずれも弓と矢を持っているのだが(これは愛染明王の定番グッズ)矢をつがえているものは見たことがなかった。
天に矢を向けることの意味は知らない当方だが、愛染明王に恋している身の当方としては、キューピッドの愛の矢よろしく、その矢で射抜かれてみたいものである。

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泉橋寺: 応仁の乱で焼け出された巨大地蔵

近畿地方を横断する木津川という川がある。この川は三重県伊賀市に発し、最終的には淀川に繋がって大阪湾に流れるわりと大きな川である。
途中、当方の住処の近所である京都府木津川市を経由する。国道24号線が木津川と交差する位置にかかっているのが泉大橋である。長さ400m弱で片道一車線だが、鉄骨で組まれたなかなか立派な橋だ(参考記事)。
この橋の前身は、西暦700年頃に行基によって造られたそうだ(wikipedia で行基を調べる; 近鉄奈良駅前の行基像は奈良の待ち合わせポイントの一つだね)。

その当時、泉大橋を管理・守護するために建立されたのが、泉橋寺(せんきょうじ)だ。

泉橋寺の門

木津川の土手から少し下がったところにあり、境内はとても小ぢんまりとしている。およそ30m四方の広さしかなく、建物も小さなお堂が二つ三つあるだけで、あとは墓石が30基ほど並んでいるだけだった。しかし、庭の植物はきれいに手入れがしてあり、眺めていると落ち着く。
寺の周囲も民家が多く、僕以外の人影もないし、とても静かな環境だった。
周りには製茶所がいくつかあり(サントリーのお茶・伊右衛門に記されている福寿園という茶メーカーの本社は、実はここのすぐそばにある)、お茶のいい香りが漂ってくる。心も穏やかになってくる。
そんなわけで、隠れたリラクゼーション・ロケーションだと認定。ナチュラル・トリップできそうだ。

しかし、泉橋寺のポイントはそれだけではない。

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ジョージ、後ろ!

1987年に、George Harrison がカバーしてヒットした “I’ve Got My Mind Set On You” のPV。

中年にさしかかったジョージは、同じように中年にさしかかった頃の志村けんに雰囲気が似ているような気がする。
そして、往年の「8時だョ!全員集合」を彷彿とさせるこのセット。

「ジョージ、後ろ!」と叫びたくなった当方の心境は分かってもらえると思う。

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NHK『だんだん』最終回の日にマナカナ・トークショー (3/28)

NHKへおこしやす!春の会館公開||NHK京都放送局

この日ついに最終回を迎える、 連続テレビ小説 「だんだん」 。
今だから言える撮影秘話、思い出話などを出演者の皆さんから伺います。
そして、バンド 「シジミジル」 が京都で初ライブを行います!

出演は三倉茉奈(田島めぐみ)、三倉佳奈(一条のぞみ)、久保山知洋(山田康太)、東島悠起(坂下俊)の4人。劇中でバンド “SJ” を組んでいた4人だ。
#ただし、劇中ではメジャーデビューに際して男性2人は解雇され、めぐみ&のぞみのみで”スィート・ジュノ”というアイドル・デュオになるわけだが。

トークショー&ライブは 2009年3月28日(土) 15:00-15:45から、京都・二条公園特設ミニステージにて。
詳しくはNHK京都のサイトをチェック。

なお、当日はNHK-FM (京都府向け; 82.8MHz)でも放送されるそうだ。
14:00-14:30はマナカナがスタジオでトーク。15:00-15:30は公園でのライブの中継だそうだ。

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ジョージ・ハリスンのインド風味

当方の最近の趣味は見仏であることは、みなさんご存知の通り。

次は、教王護国寺こと東寺(京都駅から五重の塔が見える、あそこ)に出かけようと思っている。
しかし、さすがは日本を代表する寺院の東寺だ。公式サイトを作ろうという気がないらしい。見つからない。
仕方ないから、いろんな人がいろいろと解説してくれている情報を見ていて、とあるビデオに行き当たった。

東寺の建物や仏像をビデオで撮って紹介しているものだが、BGMに George Harrison を起用している。聞いてみれば、確かに彼の曲は寺院にうまくマッチする。盲点だった。

知らない人のために念のため説明しておくと、George Harrison (1943 – 2001)というのは、ご存知 the Beatles のメンバーだ。
彼はインド文化にかぶれてしまって、ビートルズ時代にもインド風楽曲をいくつか発表している。
仏教もインド発祥であり、確かにジョージのインド風味曲は東寺のBGMとしてしっくり来る。

このビデオを作ったharrison999999999という人はかなりのスキモノらしい。「この国の記憶」シリーズを発表していて、日本の名所旧跡のビデオをたくさんアップしている。
そして、George Harrison がいろいろなところで使われてる。

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室生寺: オヤジ殺しの階段

いとうせいこう & みうらじゅんが『見仏記4』において、その長く険しい石段を「オヤジ殺しの階段」と称している室生寺に行ってきた。
みうらじゅんの仏像探訪記[室生寺篇]も参照のこと

山の中腹に建物が点在しており、それらを見て回るためには石段を登っていく必要があるそうだ。
その石段がかなりキツくて、みうらじゅんが「オヤジ殺しの階段」と勝手に名づけたものだ。
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