「だんだん」第9週 “恋のバカンス”のあらすじを読んでひどくガッカリした当方が、「だんだん」日誌の連載をやめることをここに宣言しますよ。
今まで応援してくださった皆さん、どうもありがとうございました。
実家で朝寝坊したので朝の放送は見れなかった。そこで12:45の放送を見ることにした。
実家の人々の意地悪なのかなんなのか、12:45ちょうどに食事が始まってしまうわ、どーでもいい話が振られるわで、集中することができなかった当方が、「だんだん」の48回目の放送を見ましたよ。
双子に挨拶せぬまま福岡に向かおうとする石橋であった。バンド仲間の康太(久保山知洋)は彼を引き止め、めぐみ(三倉茉奈)を呼び出す。連絡を受けためぐみは、のぞみ(三倉佳奈)に一緒に来るよう告げ、そのうえ自分は石橋が好きだと宣言する。しかし、のぞみは動こうとしなかったので、めぐみは一人で石橋のいるライブハウスへ向かう。そこでめぐみは、石橋のことが好きだと告白し、彼のために “M” を歌う。その途中、のぞみもライブハウスにやってくる。
「そもそも、このだんだん日誌はなぜ始めたんだっけ?」と人に尋ねられて、理由を答えられなかった当方が「だんだん」の47回目の放送を見ましたよ。
石橋(山口翔悟)の語り。めぐみ(三倉茉奈)は闇雲にプロになることに反発。のぞみ(三倉佳奈)は舞の稽古中に石橋を思って落涙。
イニシャルは M である当方が、「だんだん」の46回目の放送を見ましたよ。
双子たちの誕生日、石橋(山口翔悟)はめぐみ(三倉茉奈)だけの誕生会を計画する。当日会場に現われた石橋は、ひどく泥酔していた。事情を聞くめぐみに対して、もう双子デュオの売出しができなくなってしまったと打ち明ける。
NHK連続テレビ小説「だんだん」Part25(2ちゃんねる)で、
524 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で:2008/11/15(土) 08:43:11 ID:SIxVVpadO
この程度で苦行と言ってるヤツは瞳を完走した俺に謝れ
という書き込みを見て、「ごめんなさい」と心で謝った当方が、「だんだん」の45回目の放送を見ましたよ。
置屋の女将らは、のぞみ(三倉佳奈)が芸妓になる時期を半年早めることを本人に告げる。石橋(山口翔悟)が自分に興味を持っているのは、舞妓という立場にあるからだと知っているのぞみは、そのことを悩み始める。京都に戻ってきためぐみ(三倉茉奈)に対して、のぞみはついに自分の苦しい心を打ち明ける。
テレビ大阪で午前8時から「機動戦士ガンダム」がウラ番組として放送されていることに気づいていなかった当方が、「だんだん」の43回目の放送を見ましたよ。
#ガンダムには後ろ髪ひかれるが、DVD-BOXを持ってるからまぁいいや。
キモスカこと石橋(山口翔悟)が突如松江の家を訪問し、忠(吉田栄作)に双子(三倉茉奈・佳奈)が歌手になることを直談判する。認めようとしない忠に対し、キモスカは忠が若い頃にボクサーの夢をあきらめたことを引き合いに出し、子供たちの夢の芽を摘まないよう説得にかかる。
某知人が昨日から松江に行っているらしく、仕事とはいえ羨ましいなぁと思っている当方が、「だんだん」の42回目の放送を見ましたよ。
松江にやって来たのぞみ(三倉佳奈)と京都の祖父(夏八木勲)。両家は再会し、18年前の事件(双子の家族を二つに分けたこと)について和解する。翌日、めぐみ(三倉茉奈)はのぞみと連れ立って、石橋(山口翔悟)と宍道湖畔で会う。そこで聞いたのは、石橋が島根県隠岐諸島の知夫里島出身で故郷を捨てたこと、波と風の音が人の心音に似ていることから音楽の道を目指したこと、であった。
高村光太郎の詩『ぼろぼろな駝鳥』の最後のフレーズって「人間よ、もう止せ、こんな事は。」だったよなぁと思い出した当方が、「だんだん」の41回目の放送を見ましたよ。
夏になった。人々は相変わらずである。
そろそろ夏休みの計画を立てる時期になった。めぐみ(三倉茉奈)は松江に帰省することにしている。スカウトマン・石橋(山口翔悟)も仕事の津行で松江へ行くことになった。石橋の出張のことを本人から知らされたのぞみ(三倉佳奈)は自分も松江で休暇をとることにする。
苦行だ・・・とつぶやいている当方が、「だんだん」の40回目の放送を見ましたよ。
真喜子(石田ひかり)の助言や花鶴(京野ことみ)の様子から、のぞみ(三倉佳奈)は恋をすることで芸に磨きがかかるものだと知る。その結果、スカウトマン・石橋(山口翔悟)に積極的に連絡をとるようになる。一方、めぐみ(三倉茉奈)はボランティア先の老人ホームで、バンド仲間と一緒に慰問ライブを行う。