イニシャルは M である当方が、「だんだん」の46回目の放送を見ましたよ。
双子たちの誕生日、石橋(山口翔悟)はめぐみ(三倉茉奈)だけの誕生会を計画する。当日会場に現われた石橋は、ひどく泥酔していた。事情を聞くめぐみに対して、もう双子デュオの売出しができなくなってしまったと打ち明ける。
イニシャルは M である当方が、「だんだん」の46回目の放送を見ましたよ。
双子たちの誕生日、石橋(山口翔悟)はめぐみ(三倉茉奈)だけの誕生会を計画する。当日会場に現われた石橋は、ひどく泥酔していた。事情を聞くめぐみに対して、もう双子デュオの売出しができなくなってしまったと打ち明ける。
NHK連続テレビ小説「だんだん」Part25(2ちゃんねる)で、
524 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で:2008/11/15(土) 08:43:11 ID:SIxVVpadO
この程度で苦行と言ってるヤツは瞳を完走した俺に謝れ
という書き込みを見て、「ごめんなさい」と心で謝った当方が、「だんだん」の45回目の放送を見ましたよ。
置屋の女将らは、のぞみ(三倉佳奈)が芸妓になる時期を半年早めることを本人に告げる。石橋(山口翔悟)が自分に興味を持っているのは、舞妓という立場にあるからだと知っているのぞみは、そのことを悩み始める。京都に戻ってきためぐみ(三倉茉奈)に対して、のぞみはついに自分の苦しい心を打ち明ける。
テレビ大阪で午前8時から「機動戦士ガンダム」がウラ番組として放送されていることに気づいていなかった当方が、「だんだん」の43回目の放送を見ましたよ。
#ガンダムには後ろ髪ひかれるが、DVD-BOXを持ってるからまぁいいや。
キモスカこと石橋(山口翔悟)が突如松江の家を訪問し、忠(吉田栄作)に双子(三倉茉奈・佳奈)が歌手になることを直談判する。認めようとしない忠に対し、キモスカは忠が若い頃にボクサーの夢をあきらめたことを引き合いに出し、子供たちの夢の芽を摘まないよう説得にかかる。
某知人が昨日から松江に行っているらしく、仕事とはいえ羨ましいなぁと思っている当方が、「だんだん」の42回目の放送を見ましたよ。
松江にやって来たのぞみ(三倉佳奈)と京都の祖父(夏八木勲)。両家は再会し、18年前の事件(双子の家族を二つに分けたこと)について和解する。翌日、めぐみ(三倉茉奈)はのぞみと連れ立って、石橋(山口翔悟)と宍道湖畔で会う。そこで聞いたのは、石橋が島根県隠岐諸島の知夫里島出身で故郷を捨てたこと、波と風の音が人の心音に似ていることから音楽の道を目指したこと、であった。
高村光太郎の詩『ぼろぼろな駝鳥』の最後のフレーズって「人間よ、もう止せ、こんな事は。」だったよなぁと思い出した当方が、「だんだん」の41回目の放送を見ましたよ。
夏になった。人々は相変わらずである。
そろそろ夏休みの計画を立てる時期になった。めぐみ(三倉茉奈)は松江に帰省することにしている。スカウトマン・石橋(山口翔悟)も仕事の津行で松江へ行くことになった。石橋の出張のことを本人から知らされたのぞみ(三倉佳奈)は自分も松江で休暇をとることにする。
苦行だ・・・とつぶやいている当方が、「だんだん」の40回目の放送を見ましたよ。
真喜子(石田ひかり)の助言や花鶴(京野ことみ)の様子から、のぞみ(三倉佳奈)は恋をすることで芸に磨きがかかるものだと知る。その結果、スカウトマン・石橋(山口翔悟)に積極的に連絡をとるようになる。一方、めぐみ(三倉茉奈)はボランティア先の老人ホームで、バンド仲間と一緒に慰問ライブを行う。
このドラマが始まるにあたって脚本家が書いた文章を読み、「これって、mixi 日記かなんかの転載?」と思ってしまった当方が、「だんだん」の38回目の放送を見ましたよ。
置屋の中で、異母弟・健太郎(木咲直人)と舞妓見習いの美香(伊藤麻衣)が出くわす。事情を知らない美香は悲鳴を上げてしまい、置屋中が大騒ぎになる。そんな騒動を経て、忠(吉田栄作)は健太郎を連れて松江へ帰る。後日、めぐみ(三倉茉奈)は老人ホーム・ボランティアの面接を受け、採用される。また、置屋・花むらには、スカウトマン・石橋(山口翔悟)の紹介者である会社社長がやってくる。石橋の傍若無人ぶりが告げ口され、社長も立腹する。のぞみ(三倉佳奈)も社長経由で石橋に良くないことが起きることに気づく。
NHK朝ドラ 視聴率だんだん低迷 関心薄れ脚本力も低下?(産経ニュース)という記事を読んだ当方が、「だんだん」の37回目の放送を見ましたよ。
めぐみ(三倉茉奈)は忠(吉田栄作)から、のぞみ(三倉佳奈)の芸事を邪魔しないことを条件にノンプロで歌い続ける許可を得る。そのころ置屋の女将(藤村志保)は、めぐみがのぞみに悪影響を及ぼしていると考え、めぐみを追い出すべきだと主張する。それに対してのぞみは、自分が芸事に打ち込むことを条件に、めぐみを追い出さないよう女将に頼み込む。