中日スポーツ:ちりとてちん”師弟タッグ”再び 渡瀬が貫地谷にラブコール:芸能・社会(CHUNICHI Web)
渡瀬恒彦(64)と貫地谷しほり(22)が、16日スタートの渡瀬主演のテレビ朝日系ドラマ「おみやさん」(木曜午後8時)の第2話(30日)で朝ドラ後、初共演することが15日、分かった。
中日スポーツ:ちりとてちん”師弟タッグ”再び 渡瀬が貫地谷にラブコール:芸能・社会(CHUNICHI Web)
渡瀬恒彦(64)と貫地谷しほり(22)が、16日スタートの渡瀬主演のテレビ朝日系ドラマ「おみやさん」(木曜午後8時)の第2話(30日)で朝ドラ後、初共演することが15日、分かった。
いつもより早めにテレビをつけてBShiにチャンネルを合わせた当方が、7:30から「だんだん」の16回目の放送を見ましたよ。
相手に成りすまして互いの生活を入れ替えたのぞみ(三倉佳奈)とめぐみ(三倉茉奈)。初めての座敷で、舞を披露するよう客から言いつけられるめぐみ。とっさに、十八番の歌「赤いスイートピー」を歌うことでお茶を濁す。一方、不案内な松江の街で道に迷うのぞみ。偶然、めぐみのバンド仲間である康太(久保山知洋)が通りかかる。正体がばれないように「赤いスイートピー」を口ずさみ、家まで送ってもらうことにする。ひとまず窮地を脱した二人であったが、父と母は一目見ただけで生き別れの子であることをそれぞれ見抜いた。
当方は、平均すれば1週間に350ml YEBISUの6缶パックを1つ買う。
今、家にビールの在庫はまったくない。
今月はおよそ2週間強残っているので、少なくとも2パック買う必要がある。
ところでさっき、「『タッチ』を大人買いしたい」という趣旨の記事を書いた。
「昨日の放送のラストでは、主人公は深く落ち込んでいた。だから、今日の放送ではそれを引きずって、暗い展開になるのだろう」などという予測がことごとくハズれている当方が、「だんだん」の15回目の放送を見ましたよ。
のぞみ(三倉佳奈)から突如京都へ来るよう要請され、戸惑いながらもやって来ためぐみ(三倉茉奈)。祇園で再会するや、のぞみは事情を話す間もなく、めぐみを舞妓姿に変身させてしまう。のぞみは、一晩だけ二人が入れ替わることを密かに計画していたのだ。めぐみの衣類を身に着けたのぞみは強引に事後承諾させて、松江へと飛び出して行ってしまった。
視聴率のアップに貢献するという目論見(マジ)で毎日NHK連続テレビ小説日誌を書いているのですが、複数の人から「これを読めば、あらすじがわかるので、ドラマを見る必要がない。ありがたい」と言われてしまい、本来の目的が果たされていないことに軽い悩みを抱えている当方が、「だんだん」の14回目の放送を見ましたよ。
のぞみ(三倉佳奈)が舞の披露会で大失敗を犯し、めぐみ(三倉茉奈)が戸籍で家族の秘密を知った夜、二人は携帯電話で話し合いながら姉妹の絆を深める。祇園と松江のそれぞれの家族は、示し合わせたわけではないけれど、離れてしまった片親(のぞみにとっての父親、めぐみにとっての母親)はすでに死んでいるものとして本人に説明することを互いに決定。
主人公の二人はほぼ真実を知ってしまったのに、周りの人間がウソをつくという構造が作られました。本人たちが、周囲の人間に真実を認めさせようと奔走するというストーリーのように見えました。
カッコいい男が颯爽と現れて、ヒロインに手を差し伸べて幸せをもたらすようなストーリーを「白馬の王子」物と呼んだりする。当ドラマに関しては、カッコいいヒーロー1人どころか、周りの人物全てがヒロインのためにアレコレと手を焼いてくれるので、いっそ「白馬の騎士団」物と呼んでいいんじゃないかと思っている当方が、「だんだん」の13回目の放送を見ましたよ。
戸籍謄本を見ためぐみ(三倉茉奈)は、ふたりの母親が同じであることをのぞみ(三倉佳奈)に伝える。衝撃を受けためぐみのもとへ様子を心配したスカウトマン(山口翔悟)が現れ、めぐみを抱きすくめて慰める。めぐみは心の平静を取り戻すとともに、彼の無作法な態度を咎める。一方、舞の披露会で大失敗を犯してしまうのぞみ。そのせいで彼女は大きく落ち込んでしまう。
さてさて、役所にいためぐみの姿を目撃したヘルン先生(曾我廼家八十吉)は、そのことを近所衆に密告。めぐみが真実を知ったのではないかと噂を始める。彼女の父(吉田栄作)も、ついにめぐみの実の母(石田ひかり)の正体を妻(鈴木砂羽)に打ち明ける。
最強にクールで、最高にカッコよくて、最狂にバカだった。
すげぇよ、大興奮しながら見てしまった。
大きく評価が分かれる作品だと思うが、僕は大好き。先日なくなったポール・ニューマン主演の『明日に向かって撃て』に並んだね、僕の中で。
見ていて面白いドラマというのは、主人公が自分で運命を切り開いていくタイプのドラマだ。その観点から見ると、主人公がふたりもいるのに、その両方が自分の進路の決定を家族に任せっきりにしていたり、出生の秘密も自分からは積極的に行動することなく受動的に知ってしまったりと、盛り上がるべきポイントに全て肩透かしを食らっていてガッカリしている当方が「だんだん」の12回目の放送を見ましたよ。
祇園ののぞみ(三倉佳奈)のところへ、音楽事務所のスカウトマン(山口翔悟)が姿を現す。松江でのデュエットを聞いて目をつけたのが理由だ。彼はのぞみに対して、役所で戸籍を調べれば事実がわかると入れ知恵する。舞の披露会の準備で身動きが取れないのぞみは、松江のめぐみ(三倉茉奈)が役所に行くよう指示する。躊躇するめぐみであったが、「今の家族が本当の家族。自分は双子ではない」という確信を得ることを目的に役所へ向かう。そこで目にした戸籍謄本には、松江の母とは違う人物の名前が記載されていた。
一昔前、「バトン」なんつーものが流行ったねぇ。当事は一生風靡した感もあったのだけれど、今や「フラワーロック」並みの懐かしさレベルになってしまいましたねぇ(奇しくも、今月下旬にフラワーロック2.0: タカラトミーというものが発売されるらしいけど)。
僕が最後にバトンに答えたのはいつだったか調べてみたら、2年前の10月が最後だったようです。
それが今日、mixi 経由で指名されたので、久しぶりにやってみる。
なお、バトンのタイトルは不明。