「だんだん」 39回 (11/12)

舞妓見習いを演じている伊藤麻衣を20歳くらいだと思ってた。しかし、まだ14歳だと知って、芝居が下手なことを大目に見ようと思ったり、意外と老け顔でストライクゾーンを外れているなぁと思ったりしている当方が、「だんだん」の39回目の放送を見ましたよ。

のぞみ(三倉佳奈)はスカウトマン石橋(山口翔悟)のことが気になり舞の稽古に身が入らない。一方めぐみ(三倉茉奈)は、老人ホームでのボランティアを開始し、好調な滑り出しであった。その頃、石橋が祇園で強引なスカウト活動をしていたツケが会社に回ってくる。石橋の紹介者でもある大企業の社長が、取引中止をちらつかせてきた。

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Spot The Fake Smile: ウソ笑いを見抜けるか?

Spot The Fake Smile (BBC)
#知り合いのブログから拾ってきたネタ。

画面上に人が笑顔を作る動画が出てきます。それを見て、本物の笑顔(Genuine)かウソ笑顔(Fake)かを当てるというテスト。全部で20人出てくるので、何人当てられるかというもの。
所要時間は、遅い人で10分くらい。英語のサイトだけれど、そんなに難しいことは書いてない。大事なところは、以下にメモ書きしておきます。
あと、Internet Explorer を使わないと動かないみたいだから、要注意。

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「だんだん」 38回 (11/11)

このドラマが始まるにあたって脚本家が書いた文章を読み、「これって、mixi 日記かなんかの転載?」と思ってしまった当方が、「だんだん」の38回目の放送を見ましたよ。

置屋の中で、異母弟・健太郎(木咲直人)と舞妓見習いの美香(伊藤麻衣)が出くわす。事情を知らない美香は悲鳴を上げてしまい、置屋中が大騒ぎになる。そんな騒動を経て、忠(吉田栄作)は健太郎を連れて松江へ帰る。後日、めぐみ(三倉茉奈)は老人ホーム・ボランティアの面接を受け、採用される。また、置屋・花むらには、スカウトマン・石橋(山口翔悟)の紹介者である会社社長がやってくる。石橋の傍若無人ぶりが告げ口され、社長も立腹する。のぞみ(三倉佳奈)も社長経由で石橋に良くないことが起きることに気づく。

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「だんだん」 37回 (11/10)

NHK朝ドラ 視聴率だんだん低迷 関心薄れ脚本力も低下?(産経ニュース)という記事を読んだ当方が、「だんだん」の37回目の放送を見ましたよ。

めぐみ(三倉茉奈)は忠(吉田栄作)から、のぞみ(三倉佳奈)の芸事を邪魔しないことを条件にノンプロで歌い続ける許可を得る。そのころ置屋の女将(藤村志保)は、めぐみがのぞみに悪影響を及ぼしていると考え、めぐみを追い出すべきだと主張する。それに対してのぞみは、自分が芸事に打ち込むことを条件に、めぐみを追い出さないよう女将に頼み込む。

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sma STATIONのゲストに山瀬まみ (11/15)

テレビ朝日の情報バラエティsma STATION!!(毎週土曜 23:00)の11月15日のゲストは山瀬まみらしいよ。メイクの特集をやる予定で、「お母さんのための若返り講座」というタイトルがついてるらしい。
今、予告で見た。

なお、当日の放送は変則的に 23:30 スタート。
放送へのメッセージは 11/11(火)より募集開始。

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連ドラ「だんだん」 第36回 (11/8)

札幌グランドホテルのビデオ料金は1,500円であり、ビジネスホテルの相場よりは高いなぁと思った当方が、「だんだん」の36回目の放送を見ましたよ。

のぞみ(三倉佳奈)はスカウトマン・石橋(山口翔悟)に歌うように説得され、ライブハウスへ向かう。京都にやってきた義弟・健太郎(木咲直人)はめぐみ(三倉茉奈)の前に姿を現すが、喧嘩別れして再び行方をくらまし、ライブハウスへ向かう。連絡を受けためぐみはライブハウスへ向かう。健太郎を追って京都へやって来た忠(吉田栄作)も情報を得て、前妻・真喜子(石田ひかり)と共にライブハウスへ向かう。
要するに、主要メンバーが都合よくライブハウスに集合する。ふたごはステージで美しいハーモニーを聞かせ、人々はその歌声に都合よく酔いしれる。

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連ドラ「だんだん」 第35回 (11/7)

NHK札幌を見ていると、ローカル番組の宣伝が新鮮に映りちょっとウキウキした当方が、「だんだん」の35回目の放送を見ましたよ。

のぞみ(三倉佳奈)は、母(石田ひかり)の前で一人前の芸妓になる決意を表明する。一方でのぞみは、めぐみ(三倉茉奈)の恵まれた(駄洒落じゃない。そういう台詞がある)境遇に嫉妬し、彼女にきつい言葉をぶつけてしまう。それに対してめぐみは、自分は介護士になることだけに集中するつもりであり、それ以外の道(歌手)は諦めたのだと断言する。そんなめぐみが介護ボランティアの面接のために出かけようとする直前、義弟・健太郎(木咲直人)が家出して京都へ向かったとの連絡が入る。父・忠(吉田栄作)も、健太郎を連れ戻すために京都へ旅立つ。

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てんぐの蔵 (札幌市)

札幌に用事があり、北大医学部そばの居酒屋で某人妻とデート(デート?デートなのか!?)してまいりました。

北海道の海産物に舌鼓を打ち、青森の日本酒・田酒でホロ酔いになり、目の前には美人という絶好の眺望。
かなりいい気分になってきたところで、美人人妻の夫登場。
木公クンさぁ、うちの妻と京都でデートされると困るんだよねぇ。しかも、和服着ていそいそと出かけるしさぁ
などと因縁をつけられたような気もするが、鮭の白子の焼いたやつを食べるのに熱中していたので、聞こえなかったことにした。

そのほか、当方と苗字が一文字違いで、しかも音が似ているので、自分が呼ばれたのか相手が呼ばれたのか混乱してしまう土曽さんと数年ぶりにお会いし、彼と一緒に飲むのは初めてなんじゃないかなぁとボンヤリ考えてみたり。前日に自転車盗難にあい、かなり落ち込んだ様子だったので「おいおい、こんな人と飲みに行ったらどんよりと暗くなるんじゃね?参ったなぁ」と当方を悩ませていた某氏が意外にあっさりと立ち直っており、生粋の道産子として饒舌な北海道弁を聞かせていただき、故郷の駅に帰ってきたら地元民の方言が懐かしいという詩を書いたのは誰だっけと思い出せずにいたり。

そんなわけで、非常に楽しい夜だったわけで。
以下では、食べた料理の一部を写真で大公開。

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連ドラ「だんだん」 第34回 (11/6)

「松江 盛り場」でぐぐると当blogの昨日の記事が1番目に表示されるようになっていて、しかも書いて30分後には登録されていたので激しく驚いてしまった当方が、「だんだん」の34回目の放送を見ましたよ。

石橋(山口翔悟)からの誘いをいったんは断ったものの、のぞみ(三倉佳奈)の後押しもあり、めぐみ(三倉茉奈)はライブハウスへと出かけていく。そこでは、松江からやって来た旧バンドメンバーの二人がステージ上で演奏していた。彼らの姿や石橋の「歌手になれ」という言葉に動揺するめぐみ。
その頃松江では、補導されていた義弟(木咲直人)が帰宅する。扱いに困惑する家族であったが、ついに彼は「姉の歌が聞きたい」と苦しい心情を吐き出す。

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