目覚めてから半日以上、頭の中で Michael Jackson の “She’s out of my life” が永久リピートしちゃったりして。
So I’ve learned that love’s not possession And I’ve learned that love won’t wait Now I’ve learned that love needs expression But I learned too late (全歌詞はこちら)
切ねぇ。
けっこう落ち込んじゃったりしてみたり。
ところで、この曲 “She’s out of my life” (邦題:「あの娘が消えた」)は、マイケル・ジャクソンの中期の人気曲の1つに位置づけられると思う。
バカ売れした「スリラー」や「バッド」よりも前の曲だから、聞き覚えのある人は少ないかもしれないけれど。
恋人との別れを「ナイフに切られたような痛み」と喩え、感極まって半べそかきながらレコーディングしている(マジ)ことで有名。
コンサートでは、この曲の途中で女性客を1人だけステージに上げて、その人に向かって歌うことでも有名。