ラヂオの時間

先日借りてきた『ラヂオの時間』を見た。

いろいろポイントはあるんだろうけれど、今の僕にとっての最大のヒットは、ラジオ放送を聴いているトラック運転手。
ラストでトラックの外観が写るのだが、タンクローリーだった。
運転席の上には、バッファローの角がついてる。
エンディングロールを見るまで気づかなかったんだけれど、運転手役は渡辺謙だ。

これって、これって、映画『タンポポ』と同じだ!

『タンポポ』に出てくるトラックもタンクローリーだし、角が付いてるし、渡辺謙が運転席にいるし(助手役)。
こういうネタ大好き。
オマージュ?
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教えて偉い人: ケネス・アローの所得再配分定理の話

先ほど、近所のジョイフルでチーズハンバーグに納豆ご飯という、なんだかよく分からない組み合わせで夕食をとっていました。
溶けたチーズの糸と納豆の糸が渾然一体となって、なんとなく気持ち悪いなぁと思いながらも、『まっとうな経済学』の3章”完全競争市場と「真実の世界」”あたりをつらつらと読んでいました。

経済学者ケネス・アローの定理が紹介されている部分にさしあたった。
しかし、著者のティム・ハーフォードの原文が悪いのか、訳者である遠藤真美の訳文が悪いのか、単に僕の頭が悪いのかよく分からないが、よく分からないなりに、この3つの可能性は後ろに行くほど蓋然性が高いのだろうなぁと想像しているわけですが。
とにかく、アローの所得再配分の話が面白そうで重要そうなところまではわかったのだが、中身はさっぱり意味が分からなかったのです。

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ウィノナ・ライダーのエログパーツ: 映画『ダーウィン・アワード』のプロモーション

2007年12月1日より、映画『ダーウィン・アワード』が公開になる。
この映画のプロモーションとして、ウィノナ・ライダーのブエログパーツが配布されていたので、当blogにも貼り付けてみた。

なんだかよく分からない映画だが、予告編によれば、ダーウィン・アワードとは、最も愚かな方法で死んだ人に対し、バカな遺伝子を減らしたことへの感謝の気持ちから贈られる実在の賞とのこと。
生命保険会社に男女2人の調査員(ジョセフ・ファインズとウィノナ・ライダー)が、バカで早死にしそうな人々を見つけ出して保険から外すことで、会社の利益を増やそうとがんばる映画らしい。
予告編を見る限り、調査員の2人は最初はバカな人々を軽蔑しつつも、付き合ううちに彼らの行き方の素晴らしさに共感するとかなんとか、そういう話らしい。
<もにょもにょ>陳腐だ・・・</もにょもにょ>

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借りてきたDVD: タンポポ、ラヂオの時間、ファンシイダンス

先日ビデオ屋から「ゴッドファーザー」ほかを借りてきたので、今日返してきた。
ついでに棚を見回して、3つのDVDを借りてきた。

いずれも借りてきたばかりでまだ見てないのだが、以下にリストアップしておきます。
映画ファンを自称するみなさんは、このリストを眺めつつ、勝手気ままにウンチクをたれてください。
よろしくお願いいたします。

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禁煙・・・、できた。

10月29日に半信半疑で「禁煙セラピー」を読んだ。

同書には「長くても三週間で完全にやめられます。」と書かれており、今日がその3週間の運命の日である。

結論から言うと、その10月29日を最後にタバコを吸っていない。
とりあえず、「禁煙成功」と宣言しておく。

一般的に、禁煙に成功すると「おめでとう!」なのだろうが、僕自身にとってはあんまりおめでたい気がしていない。
想像よりもはるかに容易に禁煙できてしまった(これといった禁断症状もなかった)ために、感慨が沸かないないせいかもしれないが。

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まあだだよ

名匠・黒澤明の遺作となった作品「まあだだよ」を見た。
wikipedia で黒澤明の作品リストを眺めてみたが、僕は1本も見たことがないことがあらためてわかった。
別にクロサワを見たからといって偉くなるわけではないが、なんとなく教養が足りないような気がしないでもない。

1993年作品の「まあだだよ」は存在だけは知っており、所ジョージが好演しているという噂も聞いてはいた。
なんとなく興味はあって頭の片隅に留めていたのだが、結局そのままになっていた。

それが先日、この作品が内田百閒をモデルにした作品だと知り、俄然興味が増したのである。
そんなわけで、レンタルDVDで見た。

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ゴッドファーザー

見た。

3時間弱もある映画にもかかわらず、途中どうしても用を足したくなって一時停止してトイレに行ったこと以外、一時も目を離さずにきゅーっと全神経を集中させて見た。

近年の映画に比べれば、とってもシンプルで短いエンディングロールが、例の有名なテーマ曲とともに終わったとき、ふーっと大きなため息が出た。
全身の緊張が一気に弛緩した。
どうやら強くこぶしを握りすぎたらしく、手のひらを開けて見ると点々と爪の痕がついていた。

この映画を見るきっかけは、当blogのこの記事に因る。
原田宗典の映画エッセイ『私は好奇心の強いゴッドファーザー』を読んで、映画「ゴッドファーザー」に興味が惹かれたからである。

そのときの記事では、「ゴッドファーザーは、シミジミとした感情が沸き起こるらしい」てなことを書いていたが、実際に見てみたところでは、そんな気持ちのいいもんじゃなかった。
僕が見ていて感じたことは、メンツや権力欲に駆られて生きることのバカバカしさだ。

長い映画だし、たくさんの登場人物(とその思惑)が錯綜するので、見る人やその時の気分で大きく印象が変わる映画なんだろうと思った。
原田宗典が「シミジミした」というのも正しい側面なんだろうし、僕のように「バカバカしい」というのも別の視点からは正しいのだろう、きっと。

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007 ゴールドフィンガー

映画「007 ゴールドフィンガー」(主演: ショーン・コネリー、1964年作品)を見た。

本当は「ロシアより愛をこめて」を見たかったんだけれど、近所のレンタル屋で数ある007シリーズの中で「ロシア~」だけ貸し出し中だった。
その時点で出直してもよかったんだけれど、棚を見回していると、日産エルグランドのCM曲が頭で流れ出した。
ウソのようで、本当の話である。

♪ドヮーン ドヮーン
♪ぱわゎぁぁあ~
♪デューン デューン
♪ぷわゎぁぁあ~
♪ゴォォルドぉ フィンガぁ~
♪とぅるるるるぅ
♪ヒーザァ マン! ザ マン ウィザァ マイダス タッツ!

が印象的なあのCMソングである。

常日頃「温故知新」を座右の銘にしている当方は、この曲が「007 ゴールドフィンガー」の主題歌であることをきちんと知っていた。
とはいえ、その映画自体は見たことがなかったので借りることにしたのである。

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オムロン文化フォーラム: 瀬戸内寂聴 2008年1月27日@京都

NHK京都文化センターとオムロンが共催で、「オムロン文化フォーラム」という講演会を毎月行っているらしい。
例えば、10月はキダ・タロー(作曲家)、11月23日には田崎真也(ソムリエ)とか。

2008年1月27日(日)には、作家瀬戸内寂聴の講演会が京都の立命館大学で開催されるとのこと。

瀬戸内寂聴といえば、源氏物語の現代語訳で近年は有名だし、興味がわくところである。
さらに瀬戸内寂聴といえば、出家して尼僧として生きていることも有名だし、かなり興味がわくところである。
そして瀬戸内寂聴といえば、かなり刺激的な人生を生きてきたようだし、ものすごく下衆な興味がわくところである。

どんな人生かっつーことを、wikipedia の瀬戸内寂聴のページから抜き出してみよう。

・・・夫の教え子と恋に落ち、夫と長女を残し家を出る。正式に離婚をしたのち、東京へ行き本格的に小説家を目指すようになった。長女とは後年和解する。
三谷晴美のペンネームで少女小説や童話を書いていたが、1956年、処女作『女子大生・曲愛玲』で新潮同人雑誌賞を受賞しデビュー。しかし、その受賞第1作『花芯』で、ポルノ小説であるとの批判にさらされ、「子宮作家」とまで呼ばれるようになる。

現在の柔和な表情からは想像し難いほど、ファンキーな経歴の持ち主でいらっしゃる。

今回の講演会のタイトルは「わたしの源氏物語」となっているので、そういうファンキーな話がテーマではないだろうが、とにかく瀬戸内寂聴には興味津々の当方である。
できたら行ってみたいと思っている。

ちなみに、現在のところ web でこの講演会に関する情報はみつからない。
そこで、僕が拾ってきたチラシの内容を以下に転載。

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